ローションガーゼオナニーのやり方！潮吹きのコツや注意点も解説 (3/9)

ローションガーゼオナニーで潮吹きする方法は？

なんとガーゼオナニーでは、男の潮吹きが体験できる可能性もあるのです。ただ射精するだけでは物足りないという人にとって、これは朗報ですよね。ではここから、ガーゼオナニーで潮吹きする方法について詳しく見ていきます。

1.一度射精する

ガーゼオナニーで潮吹きする場合、一度射精する必要があります。ですので、ガーゼを左右に動かして一旦射精をしましょう。また、射精の方法については特にこだわらないという人もおり、手で上下に擦る普通のオナニーで一度射精するという人もいます。

射精する方法は人それぞれなので、自分が一番気持ちいいと感じる方法でイキましょう。多くの場合この時点でオナニーが完了するので後処理に入るのですが、潮吹きはここからが本番ですよ。

2.射精後すぐにガーゼオナニーする

一度射精が終わったら、すぐに次のガーゼオナニーに取り掛かります。射精後に間隔をあけないというのがポイントで、上手に潮吹きするには射精直後という絶好のタイミングを逃さないようにしましょう。

また、果てた後すぐのペニスはかなりに敏感になっています。なので、少しガーゼが触れただけでも腰がビクビクしてしまうでしょう。しかし、ここを耐えれば最高に気持ちいい潮吹き体験ができる可能性が高まるのです。

3.潮を吹くまで責め続ける

射精後の敏感なペニスを、悶絶するような刺激に耐えながら責め続けます。すると、ゾワゾワとする感覚が襲い掛かってくるはず。そうなると、もう絶頂は近いでしょう。このゾワゾワ感を我慢しながら、さらに亀頭をガーゼで責め続けてください。

すると、念願の潮吹きが達成されます。ただし、ここまで至るにはある程度の慣れやコツが必要なので、初めてする場合は上手に潮吹きできない可能性もあります。時間をかけて自分がどうすれば潮吹きができるのが、探りながらガーゼオナニーにチャレンジしていってください。

乳首などを同時に責めるのもおすすめ

ここまでの工程をこなせば、潮吹きが達成できる可能性は高いです。しかし、人それぞれ感度や体質が異なるので、全員がこれだけで潮吹きができるとは限らないでしょう。そこで、ガーゼで亀頭をいじめながら乳首なども同時に責めてみるというのもおすすめです。

他にも耳など、自分が気持ちいいと感じる場所を探して責めるのも、潮吹きをより成功しやすくさせるコツです。また、自分がどこを責めると感じるのか、それを探すのも楽しいですよ。