17㎝ペニスのメリット&デメリット

ペニスの大きさが小さめであればなおの事、平均的なサイズであったとしても、男性なら大きなペニスに理想を抱くものですよね。しかし、ペニスが大きいというのは良い点ばかりではなく、大きいなりの悩みもあると言います。
それでは、巨根である17㎝のペニスを持っている人のメリットとデメリットについて、見ていきましょう。
メリット:巨根好きの女性に人気
17㎝のペニスを持っている人の大きなメリットのひとつが、エッチな女性からモテやすいという点です。相手が巨根好きの女性であれば、大人気となることでしょう。
相手がそれほど巨根好きでないとしても、ペニスが大きいというアピールは、女性の好奇心をくすぐるはずです。17㎝という具体的な数字を出して「そんなに大きいなら見てみたい」と思わせることでセックスに誘いやすいというのは、モテたい男性にとって大きな武器となりますよね。
メリット:デカチン自慢で優位に立てる
巨根であることが武器となるのは、相手が男性であっても同様です。むしろ、デカチン自慢で優位に立てるというメリットは、男性相手の方がすぐに実感できるのではないでしょうか。
男性同士で銭湯に行った時や、トイレでふと目に入った瞬間のペニスが大きかったら、相手からは一目置かれるはずです。17㎝もある立派なイチモツを見た同性からの羨望の眼差しは、男性にとっての自信となることでしょう。
デメリット:女性が痛がる可能性がある
巨根は女性に喜ばれるというイメージを持つ男性は多いものですが、あまり大きすぎるペニスは痛みを感じる可能性があるため、女性から嫌がられるということも考えられます。
女性誌ViViのデータによれば、女性が理想とするペニスの大きさは15㎝との意見が最も多いようです。ちょっと大きめを理想としているという本音は見える一方、大きすぎるとセックスが苦痛だという意見もあるため、巨根である17㎝のペニスが意中の相手に受け入れられるか否かは、相手との相性に大きく左右されるでしょう。
デメリット:コンドームのサイズが合わない
ペニスが大きいと、コンドームのサイズが合わないという問題点もあります。大きめサイズのコンドームというのももちろん存在するのですが、長さがあっても細いタイプのペニスの場合はサイズがイマイチ合わず、自分にぴったりのコンドームを探すのに苦労するというケースもあるようです。
また、ラブホテルにサービスで置いてあるコンドームは普通サイズであることがほとんどのため、あらかじめ自分で買って用意しておかなければいけないのが地味に手間であるとの声もあります。ビッグサイズのコンドームはコンビニでも置いていない場合が多いので、コンドームを使いたい時にすぐ手に入らないというのは、巨根の人ならではのデメリットではないでしょうか。
【出典】
理想のペニスの大きさは!?経験人数や初体験 女のリアルSEX事情を調査 | ViVi
https://www.vivi.tv/post604/