好きかもしれないと感じた瞬間《男性編》
続いては男性が「好きかもしれないと感じた瞬間」の体験談を見ていきましょう。
彼女と話さなくなって距離が出来たとき
よく話す女の子がいたんですが、ある時期から急に会話をしなくなったんです。最初は別に何とも思っていなかったんですが、会話ができない期間が長くなるにつれて寂しくて。もしかしてこれって、彼女のことが好きなのかも?と意識するようになりました。(22歳/男性/大学生)
男性は女性よりも恋愛に対して鈍い一面が多いです。そのため、取り返しがつかない状況に陥ったり、2人の関係に変化がつくことで、気持ちに気が付くことが多いと言えます。
周りに諭されて気が付いて
恥ずかしい話ですが、僕は周りから「お前、○○のこと好きなんじゃないの?」と言われて、好きかも…と気持ちが分かりました。目を引く子がいるなとは思っていたし、いつも目で追ってしまってたけど…まさか好きになっているとは思わず。でも、周りに言われて好きという感情に納得しました。(20歳/男性/専門学校生)
恋愛は自分よりも、周りの人に言われて気が付くパターンも意外と多いです。みなさんの中にも、周りの言葉がきっかけで相手を意識する人もいるのではないでしょうか。
ふとしたときに頭に浮かんで
家でテレビを見ているときとか、ご飯を食べてるときとか、気が付いたらある特定の女性のことが頭に浮かぶことが多くなって、これは好きなんじゃないか?って自分の気持ちに気が付きました。ふとしたときに浮かぶってことは好きってことじゃないんですかね?(26歳/男性/会社員)
気になっている相手ではない限り、頭に浮かぶということは少ないのではないでしょうか。つまり、ふとしたときに相手が気になるということは、少なからず、好意を抱いているものです。
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