彼女の浮気に制裁を!男性の復讐エピソード
浮気現場に乗り込んで…
「彼女がマッチングアプリをしているのを知ってしまって、浮気してることが発覚。浮気されたら絶対復讐するって決めてたから、彼女が浮気相手を家に連れてきてる時に、合鍵使って、ビデオをオンにしながら乗り込んだ。悪用するつもりはサラサラなかったけど、懲らしめるためにね。」(27歳/サービス業/男性)
彼女の浮気現場に乗り込んで、まさかの証拠を押さえてしまったという男性。浮気していた彼女は彼氏が入ってきただけでもうパニックになってしまったでしょうし、浮気相手は自分が浮気相手だとは知らずに彼女の家に来た可能性も。
彼に怒鳴られたり殴られたりするのも嫌ですが、ビデオを撮られてしまうと、精神的に参ってしまう彼女がほとんどでしょう。
ハッシュタグで復讐
「彼女が職場の人と浮気していることが判明。だからハッシュタグ使って地味に復讐した。ハッシュタグは一度オンラインに出てしまえば自分が消すまで消えないし、彼女の素性がバレるかバレないかギリギリのとこで、彼女に浮気されたことを自分のSNSに載せた。次の彼のためにね。」(23歳/飲食店勤務/男性)
ハッシュタグで復讐とか地味!と思っているあなた、ハッシュタグをバカにしてはいけません。今の時代新しい人と出会うと、SNSのアカウントで繋がり、情報を共有します。ハッシュタグはそこで重要な役割をします。
もし自分の名前がネガティブなハッシュタグで使われると、その情報は一生ネットに残ってしまうのです。浮気したことがある人は、実は自分の知らないところで、その情報がオンラインに載っているかもしれませんよ。
彼女の両親と待ち合わせして…
「僕は彼女のご両親と非常に仲が良く、普段から色々相談にも乗ってもらっていたから、彼女が浮気した時も、包み隠さず彼女のご両親に相談した。そしたらまさか僕の味方についてくれて、彼女の親プラス僕対彼女で話し合うことに。親を頼ってばかりだった彼女も、その時ばかりは落ち込んでた。」(25歳/営業/男性)
彼女の親と一緒に彼女と話し合いをしたという男性。親に甘えてばかりの彼女だと、自分の味方についてくれないことにショックを受け、ダメージをおうかもしれません。また彼女の親が自分の味方だと、色々彼女に言ってもらうことができ、自分で怒り狂う必要はないかも。
最後の最後に復讐
「4年付き合った彼女は、付き合って1年経った頃に浮気してた。絶対に許さないと思って、わざと別れないで彼女が結婚したい年齢まで待ってた。彼女が僕と結婚したそうにしてきたから、プロポーズかと思うような一流レストランで別れ話してあげた。復讐ってこういうことでしょ?」(28歳/会社員/男性)
彼女が浮気をしてもわざと付き合い続け、最後の最後に復讐したという男性。女性は結婚適齢期になると、付き合っている男性がいればそろそろプロポーズかな?とワクワクしてデートに行きます。今日こそプロポーズかと思った日にまさかの別れ話。
今から新しい彼氏を探すのも大変だし、結婚適齢期だし、周りはどんどん結婚して次のステップへ進んでるしで、適齢期の彼女にはとてもキツい復讐だったに違いありません。
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