脈なしではないけど連絡しない男性もいる?
そこで、「仕事が忙しい」という理由以外にも連絡しないことがあるのかを探ってみると、意外な事実が発覚!そんな、「脈なしではないのに連絡しない」男性の理由についてご紹介していきます。
がっついていると思われたくない
内心では女性から連絡が来たことにめちゃくちゃ喜んでいる男性ですが、「そんな自分を見せたくない」という男性ならではのプライドを持つ人います。がっついていると思われたくないという見栄から、なかなか連絡をしてくれない可能性も…。
連絡が来ないからつい「脈なしか…」と勘違いしてしまいそうですが、こういう男性もいることを覚えておかないといけませんね。
あえて駆け引きしている
出会いをひとつのゲームにして、連絡するタイミングを見計らう男性もいます。この場合、連絡が来ないのも駆け引きのひとつだと考えてください。こちらもコマをどう進めるか、男性の駆け引きに付き合ってみるかを検討できるような余裕を持つといいですね。脈なしだと思い込まずに、男性のタイプを見極めることが大切です。
相手から連絡してきてほしい
先ほどの「なぜ連絡しないのか?」でもあった男性意見ですが、「相手から連絡してきてほしい」というタイプの人もいます。元々メールやLINEには不慣れで、あまりマメではない男性に多いです。
一見「脈なし?」と誤解してしまいますが、女性にはあまり積極的ではない男性心理を理解しましょう。こういった男性には、積極的にアプローチをした方が距離感を縮めていきやすいです。
いつ連絡していいのか迷っている
男性の中には気遣いをし過ぎて「いつ連絡していいのか分からない」と迷ってしまう人もいます。昼は忙しいのかもしれない、かといって夜も不都合ではないか?と色々と頭の中で考えすぎてしまう状態です。
奥手なタイプの男性に多く、脈なしなのかどうかの見極めがしにくいのも特徴的。こういった不安な心理を抱えている男性には、「いつ連絡しても大丈夫」と伝えたり、「また夜に連絡ください」と伝えてみた方が安心するでしょう。
何を話せばいいのか分からない
「女性と何を話せばいいの?」と思ってしまう男性もなかなか自分からは連絡しません。連絡が来ないことに不安を覚えてしまいそうですが、決して脈なしではないんです。気軽に連絡し合う習慣がなければ、「今度あのお店へ行きませんか?」とこちらから約束を取り付けてみましょう。
用件を作ってしまえば「連絡が来ない」状況から脱出できます。とはいえ、脈なしではないから大丈夫と安心せずに、自分に興味を持ってもらえるような話題作りをしていく必要がありそうです。
文章での連絡が苦手
そもそも文字を打つことが億劫な場合があります。なぜなら文章を考えるのが苦手だからです。特に長文などの場合は作文を書いているような気になってしまい、面倒くささが倍増するのでしょう。
付き合っている訳では無い相手に対し仕事の合間をぬって文章を考えるのは大変です。まるで仕事の延長のような気がしてしまう場合もあります。このような場合は電話が好ましいでしょう。
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