エッチを断る際の注意点とは?
相手を傷付けないようやんわりと伝える
エッチをしたくないときは、相手を傷つける言葉は絶対にNG!たとえば”したくない”ではなく、”やめておくね”とやんわりとした表現に置き換えることが大事です。
やわらかく言っても、相手には十分したくない気持ちは伝わるはずです。こんな時は「相手本位」で考え、自分の主張は控えめにしておきましょう。
断り過ぎは破局の原因に
やんわりとでも断り続けるうちに、破局の原因になる危険性もあります。じゃあどうすればいいのか…それは、相手に余計な誤解をされないように、最終的には自分の気持ちをしっかり伝えることしかありません。
その際には、パートナーと軽く話し合いを持ち、エッチしたくないだけであって、決して気持ちがないわけではないということを理解してもらいましょう。
ハッキリと言い過ぎない
エッチしたくない気持ちを伝えたいからといって、ハッキリ言いすぎるのはまずいでしょう。ハッキリ言っても良いのは、身体的な理由のときだけです。
たとえば整理などが理由であれば、ハッキリ言い切っても構いません。ですが「あなたのエッチは〇〇だから嫌!」という言葉は、嘘でなくても相手を傷付けてしまうので、言わない方が賢明です。
相手のせいにするのはNG!
「あなた(君)が〇〇だから、エッチはしない。」と相手のことを理由にしてエッチを断るのはNGです。これは、やんわり言ったとしてもアウトです。結局したくないのは自分の気持ちなのに、それを相手のせいにしてはいけません。これは一番注意したい点です。
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