照れ屋な彼女の特徴＆トキメク瞬間10選！彼への上手な甘え方も伝授

一口に照れ屋と言っても、色々な特徴がありそうですね。男性は、女性のどんなところを見て照れ屋だと判断しているのでしょうか。

それでは、男性から見た照れ屋な彼女の特徴をチェックしていきましょう。

下を向いて話す

男性と2人で話をしていても目を合わせず、下を向いて話すのは、照れ屋な彼女の特徴です。付き合いたての彼氏の前では、ドキドキして彼を直視できず、思わずうつむいてしまうことも。

視線を外しながらたどたどしくしゃべる彼女の初々しさが可愛らしくて、彼氏はちょっといじわるしたくなってしまうかもしれませんね。

顔が赤くなりやすい

照れ屋な彼女は、恥ずかしさから顔が赤くなりやすいです。手をつないだ時やキスをしようとした時、ふと彼女の顔を見たら真っ赤になっていたなんてこともあります。

赤くなっているのが恥ずかしくて顔を隠そうとしたり、慌ててさらに顔が真っ赤になったりするのも、男性から見たら可愛いと感じるポイントです。

慣れるまでに時間がかかる

せっかく付き合ったのに、関係に慣れるまでに時間がかかるのも、照れ屋な彼女の特徴です。初めのうちは照れている姿が可愛いと思ってもらえますが、いつまで経ってもギクシャクしていると、今度は彼氏が不安になってしまうことも。

照れ屋な彼女が、リラックスした状態で彼氏と過ごせるようになるまで、気長に向き合うことが大切です。

恋バナでもノロケない

女子トークの中でも恋バナは鉄板のネタですが、照れ屋な彼女は恋バナでは聞き役に徹しがち。話したいけど恥ずかしくて話せないという人もいますし、彼との恋は自分の中だけに留めておきたいので話したくないという人もいます。

いずれにしても、彼氏を想う気持ちは大切にしていますし、女子同士で赤裸々な恋愛トークを暴露されるようなことも無いので、彼氏としては安心できるかもしれませんね。

外ではぴったりくっつかない

照れ屋な彼女は、デートで外出しても彼氏と少し距離が空いてしまうことがあります。本当は並んで歩きたいのに少し後ろを歩いたり、手をつなぐことも恥ずかしがったり。

外では人目が気になってベタベタできないという場合でも、手を出されたら拒否はしないであげてほしいところですね。また、人目が気にならない静かな場所では、勇気を出して少しくっついてみるのも良いかもしれません。

人前ではよそよそしくなってしまう

彼氏と2人きりの状態には慣れてきても、人前ではよそよそしくなってしまうのが照れ屋な彼女の特徴です。彼氏の友達と会った時などは、恥ずかしさで彼氏の名前を呼ぶのすらためらってしまいます。

人前でいちゃいちゃするのは恥ずかしいという男性も多いですが、あまりギクシャクしすぎるのも、かえって寂しく感じさせてしまうかもしれません。自然に仲良くできるのが一番ですね。