「かまってちゃん」とはどんな人?
他人にかまってほしくてアピールをする人
かまってちゃんは、とにかく誰かに構ってほしいので、あらゆる手段でアピールしてきます。近くに居れば「ねぇねぇ」と用もないのに話しかけてきますし、たとえ距離をとって接していたとしても、かまってくれる人だと認識されていれば、執拗にLINEが送られてきたりします。
かまってちゃんは女性に多い
かまってちゃんは比較的、女性に多いと言われています。女性には毎月生理がありますが、中には「ホルモンバランスの影響から気持ちが不安定になり、誰かにかまってほしくて仕方なくなる」という人も居るのです。
もちろん男性にもかまってちゃんはたくさんいますから、もともとの性格も大きく関わっていると言えるでしょう。
「かまってちゃん」と「メンヘラ」の違い
「メンヘラ」と「かまってちゃん」の性質はよく似ています。補足すると、メンヘラとは、心の病を持った人のことを指すネットスラングです。メンヘラの人は、恋人や友達に相手にしてもらえないと精神の均衡が保てなくなってしまう場合があります。
たしかに、かまってちゃんも人に相手にしてもらえないとがっかりしますが、「不特定多数の誰かにかまってほしい」「かまってくれたら誰でもいい」という点で、メンヘラの人とは異なります。メンヘラな人は、自分にとって大切だと位置づけている個人に執着する傾向があるのですが、ただのかまってちゃんにはその傾向はみられません。
かまってちゃんの特徴《性格編》
極度の寂しがり屋
常に誰かに構ってほしがるかまってちゃんですから、当然のことながら寂しがり屋です。それも極度の寂しがりやである場合が多く、ちょっとしたことで気分が落ち込んでしまい、そのたびに恋人や友人にかまってアピールをし始めます。
もし相手がかまってくれなかったら、何十件も着信やメッセージを残してみたり、場合によっては会いに行ったり…。常軌を逸した行動をとって周囲を驚かせてしまうのも、かまってちゃんの特徴です。
甘えん坊
「甘えん坊」であることも、かまってちゃんに多い傾向の一つです。誰かにかまってもらいたい一心で、甘えた態度でおねだりをしてくることがあります。仲良くなり始めたばかりのときは「かわいいな」と思えますが、あまりにも続くと次第にうざったく感じてしまうでしょう。
ぶりっこ
甘えん坊に近い性質ではありますが、かまってちゃんの特徴として「ぶりっこ」も挙げられます。ぶりっこなかまってちゃんは女性に多く、男性の前でだけ態度をコロッと変えるので、同性からは嫌われてしまう傾向にあります。
もちろん、同性相手であっても、チヤホヤされたいがためにぶりっこするようなかまってちゃんも存在しています。
人に依存しやすい
かまってちゃんは基本的に、物事に依存しやすい傾向にあります。依存する対象には食べ物やアルコールなどいろいろな種類がありますが、とくに人間関係に依存しやすいのがかまってちゃんの特徴です。
依存症とまではいかなくても、ひとつのものに対して異常なほど執着がある場合は、十分にかまってちゃんの傾向がみられると言えるでしょう。
自分本位
かまってちゃんに多い特徴として、「自分本位でわがままである」という点が挙げられます。基本的に自分の事が一番大事だと考えているため、自分がかまってほしいときだけ必要以上に連絡する傾向にあるのです。
また、普段関わっているなかで絶対に意見を曲げなかったり、予定をドタキャンしたりすることが多い人も、突然かまってちゃんに転じる可能性を秘めています。
かまってちゃんの特徴《言動編》
ネガティブな発言が多い
かまってちゃんはネガティブな発言が多いです。ネガティブ発言を連発するのは、かまってちゃんの中に「後ろ向きな発言をすれば心配してかまってくれる人が増える」という認識があるからだと言えるでしょう。
虚弱ぶる
ことあるごとに弱々しく振る舞うのも、かまってちゃんの特徴です。風邪をひいた、頭が痛いと訴えてくるなど、「体調がすぐれない」というアピールを頻繁にしてきます。
体調が悪いときに周囲に優しくしてもらった経験があるかまってちゃんは、繰り返しこの手を使って、周囲の気を引こうとするのです。そのため、「本当に助けてほしいくらい体調が悪いときには誰も手を差し伸べてくれなくなる」というパターンも見られます。
自分を良く見せたがる
かまってちゃんの特徴として、虚勢を張るという点も挙げられます。ことあるごとに誰かと比べては「自分の方がすごい!見て!」とアピールするのです。また、嘘をついてまで自分を良く見せようとする傾向もあります。
このような虚勢は、かまってちゃんの意識の中に「他人に褒めてほしい、認めてほしい」という想いがあるための行動だといえるでしょう。
空気がよめない
場の空気を読めないのも、かまってちゃんの特徴です。読めないと言うよりは、読まないと言う方が適切でしょう。なぜなら、その場の空気を読んで話の流れに身を任せていては、いつまでもかまってちゃん自身に注目が集まらないからです。
自分が話題の中心になるべく場の空気を読まずに自分の話をし、周りが呆気に取られているうちに自分のペースにもっていくのです。この性質を持つかまってちゃんの図太さは、ある意味尊敬に値しますね。
虚言が多い
かまってちゃんはよく嘘をつきます。頻繁に嘘をついたり話を盛ったりして、周囲が自分の話に興味を持つように仕向けます。自分が注目を浴びるためなら、簡単に嘘をつつくことができてしまうのですね。
初めのうちは周囲も優しく付き合ってあげますが、それも長くは続きません。次第に、話を聞き流したり、話を聞いてくれなくなったりするようになるでしょう。
かまってちゃんは周囲に相手にされなくなったら、自分が被害者のごとく振る舞います。そして、何も知らない人たちから同情を得て相談をもちかけ、同じように依存して最後には煙たがられる…。その繰り返しなのです。
かまってちゃんの特徴《LINE・SNS編》
中身のないメッセージを送ってくる
特に用事がなくても「今なにしてるー?」「暇だよー」といったメッセージを送ってくるのがかまってちゃんです。特に用事はなさそうだなと判断して返信しないでいると、「なんで無視するの!」という内容のメッセージを何度も送りつけてきます。ひどいときには、数十回に渡る着信を残すこともあるようです。
かまってちゃんからの通知が鳴りやまず、恐怖を感じたことがある、という人も少なくはないでしょう。
プロフィール写真を頻繁に変える
かまってちゃんがプロフィール写真を頻繁に変更する目的は、「目立つから」です。LINEやSNS上で見慣れないアイコンがあると、誰だろう?と気になって、その人のページを覗いてしまう人も多いのでは?かまってちゃんはそれを狙っているのです。
「プロフィール写真変えたんだね!」と声を掛けようものなら、かまってちゃんの思うツボです。
病んでるアピール
SNS上で「病んでるアピール」を繰り広げるのも特徴です。「もう疲れた」「裏切られた」「死にたい」というネガティブな発言で深夜のタイムラインが埋まることもよくあります。
過激なかまってちゃんだと、リストカットの写真をアップして周囲を引かせることもあるのだとか。「かまってちゃんのSNSを見ると気分が落ちる」という理由から、ブロックやミュート設定をしている人も多いのではないでしょうか?
また、かまってちゃんは、時には誰かのことを想って感傷に浸りながらポエムを綴ったりもします。こういったかまってちゃんの呟きやポエムに反応してしまうと、「かまってくれる人」として認識され粘着されてしまうので、絡む時には注意が必要です。
相手がSNSを更新するとLINEで追撃
LINEはマメにチェックしないけど、SNSはよく更新するという人、結構いると思います。また、重要でないLINEの内容だったら既読スルーしてしまう人もいるでしょう。
かまってちゃんは、自分が送ったLINEに対して相手が返信をくれないだけでも、とても不安になります。それに加えて、LINEに対しての返信がないのに相手のSNSが更新されたりすると、たちまち暴走してしまいます。
SNS上で「LINE送ったけど見てくれた?」と絡んでくることもあれば、「LINEは返さないのにSNSは更新するんだね」という嫌みのような内容のLINEが届くことも…。ちょっと怖いですよね。
かまってちゃんな人の心理とは?
自分を認めてほしい
かまってちゃんには、自己肯定感が著しく低い人が多いです。その反動からか、「誰かに自分の事を認めてほしい」という気持ちを強く持っています。誰かが自分の話を聞いてくれる、自分と向き合ってくれるだけで、かまってちゃんの承認欲求は満たされるのです。
しかし、満たされるとは言っても、それは一時的なものです。どれだけかまってもらっても、すぐに足りなくなってしまいます。そのため、かまってちゃんのアピールは、どんどんエスカレートするばかりなのです。
誰かに依存したい
かまってちゃんは、誰かに依存することで精神的な安定を図ろうとします。一人でいると寂しさや強い不安を感じてしまうため、常に恋人や友人に依存していないと気がすまないのです。
相手の都合を考えずに大量のLINEを送りつけたり、過剰に束縛したりするのには、かまってちゃんのそんな心理状態が関係しているのでしょう。かまってちゃんの思いを受け止める自信がないなら、適度な距離を保って付き合っていく必要があります。
褒めてほしい
繰り返しになってしまいますが、かまってちゃんは自己肯定感がかなり低いです。そのため、誰かに褒めてもらうことに大きな喜びを感じます。
「褒められる」というのは、自分がした何かしらの行為が評価され、称賛の言葉や労いの言葉が向けられている状態です。つまり、褒めてもらえると自分を認めてもらえたという裏付けになるのです。
ということは、かまってちゃんは褒めてもらえると大人しくなると言えるかもしれません。しかし一度褒めてあげると、その後もずっと「もっと褒めて!」と求められるおそれもあります。加減が難しいところですね。
自分が話題の中心でないとイヤ
かまってちゃんはとにかく、自分が話題の中心になれなければ気が済みません。「世界の中心は自分」という考え方なので、他人のことにはあまり関心を持てないのです。
自分以外の誰かが中心になっていると、かまってちゃんはたちまち嫉妬して、「どうやって自分に注目を集めようか」ということばかり考えてしまいます。だからこそ、協調性が足りないという印象や、自己中心的だというイメージを持たれてしまいがちなのですね。
かまってちゃんに対する周囲の本音とは?
正直面倒くさい
「友達にかまってちゃんが居るんですけど、ほぼ毎日、LINEでのかまってアピールがすごくて…。無視したら無視したで厄介だし、とにかく面倒くさいです」(22歳/女性/大学生)
「かまってちゃんはちょっと面倒くさい」と感じている人がほとんどのようです。大した用事もないのに、自分の気分次第で連絡をよこしてきては、こちらの都合は無視でかまってアピールを繰り返す。そんなことが頻繁に起こると、面倒くさくと感じるのも当然かもしれませんね。
好きな女性だったら可愛いと思う
「元カノがかまってちゃんだったんですけど、好きなうちはかまってアピールも可愛いなと思えました。冷めてからはウザくて仕方なかったです」(27歳/男性/広告業)
好きな相手や恋人であれば、かまってアピールも可愛いと感じますし、愛おしくも思うもの。最初のうちは「好きな相手のことは全て受け止めたい!」という気持ちで接することができるでしょう。
しかし、愛が冷めてしまうと、かまってアピールがウザったく感じてしまいます。かまってちゃんとしては、「最初は可愛いって言ってくれてたのに理不尽!」と感じてしまうでしょうが、かまってアピールが頻繁に来ると、いくら恋人と言えども窮屈さを感じてしまいます。「重い」と感じてしまうのも、仕方のないことだと言えるでしょう。
度が過ぎると怖い
「スマホ見てない間に、LINEが連投されてたり何件も着信が入っていたりすると恐怖を感じます」(30歳/男性/接客業)
かまってアピールの度が過ぎると、恐怖心を覚えてしまうおそれもあります。その場の状況を想像してもらえたらわかると思いますが、同じ人から何件もLINEが届いていたり、何件、何十件と着信が入っていたら「何事だ!?」と思いますよね。
たとえ友達であっても、かまってちゃんの異常な連絡の仕方に恐怖心を抱いてしまうのは当然です。内容が「つらい」とか「死にたい」なんていうネガティブなものだったら、心配になると同時に怖くなってしまいますよね。
さすがに気になって返信すると、案の定、特に用事はなかったりして、こんなことが頻発すれば、着信拒否やLINEをブロックしたくなる気持ちもわかります。
私はあなたの恋人じゃない!
「今何してるー?とか、誰と居るの?どこに居るの?って、彼氏みたいに詮索してくるかまってちゃんな女友達がいます。本当にストレスです」(26歳/女性/営業職)
かまってちゃんのLINEは、「今何してる?」や「いま暇?」という、相手の様子をうかがう内容で始まることが多いです。
その問いかけに相手がどう答えるかではなく、返信してくれることがかまってちゃんにとっては重要。相手から返信がこないと、一方的に感情を吐露するかまってちゃんもいれば、プライベートを詮索するような質問を投げかけてくるタイプもいます。
いくら友達でも、今どこで誰と何をしているかなんて事細かに探られると、良い気はしませんよね。
コレはNG!かまってちゃんへの間違った対処法
かまってアピールに全て応える
間違った対処法の1つ目は、「かまってアピールにすべて反応してしまうこと」です。かまってちゃんは、いろいろな人にかまってアピールをします。それは、本当にかまってくれる人を見極めるための戦略でもあるのです。
そのため、一度でもかまってしまえば「かまってくれる人」に認定されてしまい、その後何度も「かまってアピール」が繰り返されます。「放っておくのはかわいそうだから」という同情心から全てに反応してしまえば、この先ずっとしつこくされることになるでしょう。
こちらにも生活がありますから、家族でも恋人でもない相手のかまってアピールに割ける時間は限られていますよね。かまってちゃんに同情してしまう気持ちは理解できますが、時にはスルーすることも大切です。
無視する
かまってちゃんは、たしかに面倒くさいです。だからといって、かまってアピールを全て無視してしまうのも、かまってちゃんへの対応としてはNGです。
無視されたことで、かまってちゃんはさらに追い詰められてしまいます。あなたに相手をしてもらうために、病みアピールがひどくなる可能性がきわめて高いのです。また、あなたに無視されたということをネタにして、今度は他の人にしつこくしはじめるという、二次被害が起きてしまうこともあります。
面倒くさいかもしれませんが、既読スルーや完全無視を決め込むのではなく、予定があることや忙しい旨を伝えるようにしましょう。こちらが「かまえないアピール」をすれば、かまってちゃんからの連絡も少なくなるはずです。
意見を否定したり反論する
かまってちゃんの意見や発言に反論するのも避けましょう。かまってちゃんはただ話を聞いてほしい、共感してほしいだけであって、自分の話に対しての反論や説教は求めていません。
かまってちゃんは「否定された」と感じると、一気に落ち込んでしまいます。「あなたのせいで病んだ!」というようなLINEが延々と送られてきたり、SNSで「酷いことを言われた」と大げさに発信されたりすることもあります。
かまってちゃんの話を聞くことになったら、とりあえず共感しておくこと。くれぐれも、かまってちゃんを否定するような真似はしないようにしましょう。
一緒にネガティブになる
「かまってちゃんの話を聞いて共感する」というのは対応としては正解ですが、一緒にネガティブな思考に陥ってしまわないように気をつけましょう。あなたにとってもよくありませんし、何よりかまってちゃんをますます落ち込ませてしまうおそれがあるからです。
一緒にネガティブな感情を共有してくれる相手は、かまってちゃんが最も依存しやすい相手です。かまってちゃんのネガティブ思考に共感し続けた結果、激しく束縛されるようになったり、共依存のような状態に陥ったりする可能性は高いです。
また、あなた自身が影響を受けやすい人間であった場合には、あなた自身もかまってちゃんになってしまうおそれもあります。あまりかまってちゃんに入り込み過ぎないようにしましょう。
かまってちゃんへの正しい対処法&上手な接し方
一定の距離を保つ
うまく対応する自信がない人は、できることなら、かまってちゃんとは関わらないのが一番でしょう。かまってちゃんだという噂がある人には近づかないこと。もしも関わらなければいけない状況になったとしても、知り合い程度の関係に留まるということが大切です。
かまってちゃんに深入りさえしなければ、少なくともあなた自身は平和に過ごせます。一定の距離感を保つことができれば、「かまってちゃんと周囲の人たち」の傍観者になれるでしょう。
必要以上にかまわない
かまってちゃんに絡まれたとしても、必要最低限の絡みに留めておけば、ストレスを感じることはありません。かまってもらえないとわかれば、相当あなたのことが大好きでない限り、かまってちゃんもかまってアピールをしなくなります。
「今までかまってちゃんの話し相手になっていたけど、もう疲れたな」と感じているなら、無理にかまう必要はありません。「私が相手にしなかったら死ぬんじゃないか…」と気に病む必要もありません。あなたがダメなら、他に頼れる人を探すでしょう。かまってちゃんは意外と図太いのです。
子どもだと思って関わるようにする
「相手は子どもだ」と思って接するのもひとつの手です。かまってちゃんのかまってアピールは、子どもが大人に対してするものと同じだと考えるようにしましょう。そうすれば、あなたが子ども嫌いでない限り、不思議と許せてしまうかもしれません。
「他所の子を預かっている」という感覚で当たり障りなく接し、見守ってあげるという姿勢が大切です。
話を適当に聞く
かまってちゃんの話を全て正面から受け止めるためには、相当な気力と体力が必要です。かまってちゃんの話を聞くだけで、自分の感情がネガティブな方向に持っていかれて、精神的に参ってしまうこともあります。
そのような事態にならないためにも、かまってちゃんの話は適当に聞くべきです。適当という言葉を使ってしまうと、不真面目な態度で聞いているかのような印象を受けるかもしれませんが、ここで言う「適当に聞く」という意味は「程よく聞く」という意味です。
「話を全て聞こう!」と前のめりになるではなく、BGMを聞き流すような感覚で聞けばOK。ある程度話の内容を把握しつつ、「ちゃんと聞いていますよ」という意思表示のために適度に相槌を打つのです。
かまってちゃんの気も済みますし、自分自身にもそれほどストレスがかかりません。どうしても突き放せない人にはおすすめの対処法です。
かまってちゃんとは良い距離感を!
ここまで、かまってちゃんの特徴や、上手なかまってちゃんへの対処方法についてお話してきました。相手にすると厄介な印象しかないかまってちゃんですが、「かまってアピール」を上手に処理することができれば、ストレスを感じることもなく良好な友達関係を築くことができます。
しかし、かまってちゃんに悩まされてもう耐えられない!という状態になってしまった場合、話は別です。思い切って連絡手段をすべて遮断するという決断も大切になってくるでしょう。
「かまってちゃん」と一括りにしてお話してきましたが、人が違えば当然性格も違いますから、この記事でお話した対処法を参考にしつつ、あなたの身近に居る「かまってちゃん」の性質に合った対処法を検討してみて下さいね。
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