「気の合う人」の特徴とは？波長が合う理由や出会う方法も紹介！

「私とあの子は気が合うからずっと仲良くしてる」「彼とは気が合うなって思ったことが付き合うきっかけ」など、気の合う人とは良好な人間関係を築くことができます。

しかし、そもそも「気の合う人」とは、どんな人を指すのでしょうか？

「気の合う人」とは

「気が合う人」とは、考え方や感じ方が似ている人を指します。感性が似ている人と一緒にいるときのことを思い出してください。示し合わせたたけでもないのにタイミングが合ってしまったり、同じことを考えていたりしませんか？気の合う人は、話のテンポや相槌のタイミングが絶妙で、自然にシンクロしてしまうような人のことです。

気が合うことを「波長が合う」や「ウマが合う」ともいいます。行きたいところがかぶったり、見たいものややりたいことが同じだったりする人は、あなたと気の合う可能性が高い人です。

気の合う同性とは長く付き合える

気の合う同性の友達とは、「相手に合わせなきゃ」と無理をしなくても会話が弾み、一緒にいるだけで楽しくなるような相手です。遊びに行きたいところも同じなので、つるんで行動するととても楽しい時間を過ごせるでしょう。

気の合う同性の友達に悩みや不安を打ち明けても、とんちんかんな返答をされたり、不必要な意見を押し付けられたりすることはありません。あなたと考え方が似ているので、一緒に怒ったり悲しんだりしてくれます。気の合う友達からの冷静なアドバイスは、参考になることでしょう。

気の合う同性の友達とは、いつの間にか信頼関係が築かれています。お互い頼れる存在として、一生の付き合いになることもあるでしょう。

気の合う人が異性の場合は恋愛に発展する可能性も

気の合う相手が異性の場合は、恋人になる可能性が考えられます。一緒に居るだけで楽しく過ごすことができる相手ですので、自然の流れでしょう。

しかし、恋愛に刺激を求めるタイプの人は、気の合う相手とは恋愛に発展しにくいこともあります。無理をすることがなく、自然体で過ごす時間を物足りなく感じてしまうからです。

そのため、気の合う人に恋人としての穏やかな時間と癒しを求めるタイプの場合は恋人になる可能性があるといえますが、刺激を求めるタイプの場合は恋人ではなく、良き相談相手になる可能性が高いでしょう。

一緒に過ごしていて「ああ、この人とは気が合うなあ！」とどんな瞬間に感じるのかご紹介します。「自分には気の合う人はいないよ」と思っているあなたも、もしかしたら気づいていないだけかもしれませんよ。

笑うタイミングが一緒

「ツレとテレビや動画を見てる時、同じところで笑う。あー、ツボが一緒！って思う」（21歳/女性/学生）

同じものを見ていて自分が面白いと感じた時に、相手も同じように感じているということは、とても居心地の良いものです。面白い、楽しいなどの前向きな感情を共有できる相手には、強い親近感を覚えるでしょう。

「あのシーン、めっちゃ面白かったね！」とあなたが感想を述べたとき、「ほんと！すごい笑った！」という返事をされた場合と、「え、何が？ごめん、全くわからん…」という返事をされた場合を想像してみてください。何気ないことですが、楽しいことを共有できる人は大変心強い存在なのです。

いつまでも話していられる

「特に何かあったわけでもないのに、あの子とは毎回、気づいたら何時間も喋っちゃってる。ちょっとお茶しましょってカフェに寄っただけなのに、気づいたら閉店時間とかザラです。お互い好き勝手に喋って笑ってるだけでめっちゃ楽しい。これが気が合うってことですよね」（24歳/女性/飲食業）

気の合う相手との会話は、内容に気を遣わずに、無理せずリラックスして長時間楽しめるものです。話のテンポや一緒に居るときのテンションがしっくりくるため、いくら話していても飽きることがありません。

一緒に居ると落ち着く

「彼女とは、同じ空間で過ごすだけで安心感があるっていうか落ち着きます。もともと一人でいるのが好きなんですが、彼女とは一緒に居たいなと思う。一生一緒に暮らすのもアリかも。初めて結婚を意識した相手です」（32歳/男性/営業）

同性異性にかかわらず、一緒に居るだけで落ち着くことができる相手とは、気が合うということです。お互いが相手の存在を受け入れているため、非常にリラックスできます。同性なら親友になりやすく、異性の場合は結婚相手にふさわしいでしょう。

沈黙になっても気にならない

「自分は、ふたりきりの時に会話が途切れると『何か話さなきゃ』と焦るタイプ。でも彼女といる時は、シーンとした間ができても全く気にならない。向こうもそう思ってるんじゃないかな」（26歳/男性/IT関連）

気を遣う相手だと、沈黙は気まずい空気を呼んでしまって焦りますよね。しかし、気の合う相手の場合は、会話が途切れても全く気になりません。無理に話題を探さなくてもおかしな空気になることがなく、自然に振舞うことができます。

こちらでは、「気の合う人」とは具体的にどういう人を指すのか解説します。なぜ気の合う人と一緒にいると、リラックスできて自然体でいられるのかという疑問が解消しますよ！

物事に対する価値観が近い

気の合う人の特徴として、物事に対する価値観が自分と近いことがあげられます。価値観と言っても、「何に価値があると認めるかの個人の評価的判断」などと難しく考えることはありません。何が大切で重要か、何をつまらないと思うかということです。

価値観がずれていると、話が合わなかったり意見が対立することが多くなります。しかし、大切だと思うポイントが同じ価値観の近い人とは話が合い、長く付き合うことができるのです。

好きなことや趣味が似ている

好きなことや趣味が似ている人とは気が合うことが多いでしょう。なぜなら、同じものを好きだと感じるということは、ポジティブな感情を共有できるということだからです。

特に、音楽や映画、漫画やゲームなどの、個人によって好き嫌いが大きく分かれる趣味が一緒の場合は、さらに気が合うでしょう。あまり多くの人に知られていないジャンルの場合は、仲間意識が強くなるためです。

気疲れしない

自分のペースで話しても話が弾み、お互い楽な気持ちでリラックスして過ごせる相手は気が合う人です。

気が合わない人が相手だと、どれだけ付き合いが長くても、一緒に居るとなんとなく気づまりで居心地が悪いものです。しかし、気の合う人が相手の時は、知り合って間もない場合でもなんとなく気楽に過ごせます。

気の合う人とは、お互いの空気感や話すペース、テンションなどの波長が合います。お互いに相手に合わせようと思わなくても、自然と息が合う存在なのです。

境遇が似ている

育った環境や思春期の境遇は、人となりを形成するのに大きく影響します。そのため、家庭環境や学生の頃に夢中になったものが似ている人とは、気が合う確率が高いのです。

例えば、親の教育方針が似ていた者同士、学校生活で部活や受験などで苦労していた者同士で話すと、分かり合える経験が多いですよね。「え、そんなことあったんだ？」と意外な経験談が出てきても、同じ環境で育ったという前提による仲間意識があるので、自分の身に置き換えて聞くことが容易です。

気の合う人の特徴はまだまだあります。自分に似ていて価値観が近い人とは波長が合って楽しいだけではなく、他のプラス効果ももたらします。それでは、続けて見ていきましょう！

会うと元気になれる

同性でも異性でも、友達でも恋人でも、気の合う人に会うと元気になることができます。気の合う人とは、空気感や話すタイミングの間、テンションや物事に対する熱量が似ています。

あなたが元気のないときに、たわいのない話をしただけで気分転換になったり、元気がもらえたりする相手はいませんか？その人とは気が合うということになります。あなたが無理をしなくても、気の合う人の空気に自然に引っ張られて笑顔になれるのです。

笑うツボが同じ

「気の合う人だと感じる瞬間」の項目でご紹介したように、笑うツボが同じだということも気の合う人の特徴です。

特に、笑うというポジティブな行動は、日常生活において非常に大切なことです。テレビを見て「面白いね！」と一緒に笑いあうことができたり、「今日こんな面白いことあったよ！」と報告すれば一緒に笑って聞いてくれたりする人は、あなたと非常に波長が合う人です。同じように相手の話も面白く聞くことができるでしょう。

素の自分でいられる

一緒にいるときに自分を取り繕うことなく、自然体でいられる相手は相性のいい人です。相性がいいということは、あなたと波長が合うということなので、お互いに無理をせず何時間一緒に過ごすことができます。

素の自分でいてもリラックスできる相手は、めったにいません。もしもそういう波長の合う人を見つけたら、縁を大切にしましょう。

物事に対する姿勢が似ている

気の合う人とは、物事に対する考え方が基本的に似ています。仕事や恋愛、趣味や対人関係などに対する姿勢で、共感できるところが多いのです。

物事や人に対する距離の取り方や熱量が似ている人とは、自然と話が合います。極端な例ですが、仕事に対して過剰なほど真剣に取り組んでいる人と、いつ辞めてもいいやという気持ちで取り組んでいる人とは、話が合いませんよね。

気が合う人とは、そのあたりのさじ加減が同じなのです。そのため、意見が食い違うことがありません。

「気の合う人」とは、価値観が同じで波長が合う人だとご説明しました。つまり、自分と考えや感覚が似ている人ということです。

なぜ、自分と似ている人を「この人とは気が合うな」と心地よく感じるのでしょうか？こちらでは、その理由を心理学的に解説します！

類似性の法則

心理学に「類似性の法則」というものがあります。これは、「自分と見た目や中身が似ている人や、共通点が多い人に対して親近感を持ちやすく、好意を抱きやすい」という心理的現象です。

「類は友を呼ぶ」ということわざもあるように、仲良くなる人にはこの「類似性の法則」が作用していると言えそうです。この心理により、自分と似ている共通点の多い人に対して「気が合うなあ」と好ましく感じるのです。

シンクロニシティ

気の合う人とは、様々なタイミングで波長が合い、意見や行動がかぶることが多くありませんか？これを心理学では「シンクロニシティ」と言います。難解な言葉ですが、「意味のある偶然の一致」という意味をあらわしています。

例えば、「あの子は今何やってるかな？」と考えていたら、相手から連絡が来たということはありませんか？このように、自分と相手の想いが偶然に一致して、現実となることを「シンクロニシティ」といいます。

気の合う相手とは波長が合うので、このような現象が起こりやすいのでしょう。

ミラーリング効果

気の合う人だと感じるとき、「ミラーリング効果」が働いている可能性もあります。好意を抱いている相手の仕草や表情を無意識に真似してしまったり、自分と同じような動作を行う相手に好感を抱く効果のことを指し、「同調効果」「姿勢反響」ともいいます。

ミラーリング効果は恋愛のテクニックとしてよく紹介されているので、聞いたことがあるのではないでしょうか？相手に悟られない範囲で相手の動きを真似すると、親近感や信頼感が増して好印象を与えることができる、という方法です。

気の合う人同士は元々波長が合っており、考えや行動、動作や好みなどが似ています。そのため、狙わなくても、お互い自然にミラーリングを行っているのかもしれません。

自己開示の返報性

通常は、自分の弱みや秘密などは、親しくない相手には言いませんよね。逆に考えると、弱みなどの個人的なことを打ち明けられたら親しい、ということになります。これは「自己開示の返報性」という心理効果です。「親しいから打ち明けてくれたんだ」と脳が思い込み、親近感を抱きます。

気の合う人同士は、会って間もない親しくない時期でも、個人的な深い話ができることが多いです。なぜなら、境遇が似ていたりしてお互いの波長が合うため、話しやすいと感じているから。そうすると自己開示の返報性が働いて、ますます親交が深まることになるのでしょう。

冒頭で、「恋愛に刺激を求めるタイプの人は、気の合う異性とは恋愛関係になりにくい」と解説しました。しかし、長続きするのは気の合う人同士のカップルです。

恋愛するにあたって刺激は確かに大切ですよね。しかし、波長が合わない刺激の場合は、恋愛感情が冷めると嫌なところばかり目についてしまい、別れてしまうでしょう。

その点、気の合う人同士のカップルは穏やかな恋愛が長続きし、激しい恋愛感情が落ち着いても愛情に移行しやすいのです。それでは、なぜ長続きするのか理由を見ていきましょう。

考え方が似ているため衝突しにくい

気の合う人の特徴として、価値観が近いことをご紹介しました。価値観が近いということは、物事に対する考え方が似ているということで、カップルが長続きする秘訣でもあります。一緒に過ごす時間が長い相手と、何が重要で何がそうでないのかという判断基準が近いことは、非常に重要です。

デートの行先や食事をどうするか決める時など、考え方が似ていると意見が分かれることがほとんどなく、衝突することが少なくて済みます。ストレスが少なくて済むため余裕ができ、お互いのことを尊重することができるのです。

万が一喧嘩になってしまっても、気の合うカップルはきちんと話し合える関係を築くことができています。そのため、仲直りすればさらに仲良くなることもできるのです。

一緒にいて安らげる

気の合う同士のカップルは、一緒にいると非常に安らぐことができます。波長が合う相手と一緒にいると、素の自分でいることができてリラックスができるとご説明しました。それはカップルの場合でも例外ではありません。

休日にわざわざ時間を割いて一緒に過ごす相手なので、居心地が良く安らぐことができれば、長続きすることは必然といえるでしょう。

デートの場所選びに困らない

気の合う人の特徴として、好きなことや楽しいと思うことが似ていることがあげられます。カップルの場合は、デートの場所選びに困ることが少ないでしょう。また、デートをしている時も話が弾みやすいため、楽しい時間を共有することができます。

気の合うカップルは、時間を重ねるほど楽しい思い出が増えていくため、長続きしやすいのです。

金銭感覚が似ている

気の合う人同士は、好き嫌いなどの感覚的なものだけでなく、現実的な価値観も似ていることが特徴です。現実的な価値観の代表として、金銭感覚があげられます。

付き合っていると、お金に対する感覚は非常に重要ですよね。片方が節約志向なのに片方に浪費癖があると、揉め事や衝突の原因になってしまうでしょう。いくら好きなものが同じでも、それに対するお金の使い方に隔たりがある場合は、長続きしません。

逆に、金銭感覚が合っていると無駄な衝突が少なく、穏やかに過ごすことができます。そのため、気の合うカップルは金銭感覚が似ているのです。

気の合うカップルが長続きする理由を解説しました。カップルの関係が長く続けば、結婚が視野に入ってきますよね。気の合う異性は、結婚相手としてもピッタリなのです。こちらでは、気の合う異性が結婚に最適な理由をご紹介します。

結婚後の生活が上手くいきやすい

気の合う相手とは波長も合い、空気感や性格の相性もいいので、お互いにフォローしあうことができます。結婚とは、毎日の生活を共にすることです。これまでご紹介したように、気の合う人と一緒にいると、リラックスできて元気がもらえます。

波長が合うパートナーは、嬉しいことや楽しいことだけではなく、痛みや悲しいことも共感してくれるでしょう。プラスの感情を分け合えば幸せが増し、マイナスの感情を分け合えば苦しみが減ります。そんな相手同士なら、お互い無理をせず衝突をすることもなく、上手くいきやすいでしょう。

価値観が近いためトラブルが少ない

気の合う人の特徴として、価値観が近いことや金銭感覚が同じということをご説明しました。この感覚は、生活を共にする場合は特に重要になります。結婚生活は恋人関係とは違うので、片方が見栄を張ったり無理をしたりしてしまうと「ああ、しんどいなあ」では済みません。特に金銭面での無理は、下手をすると生活が破綻してしまいます。

その点、気の合う人同士で結婚をした場合、価値観も金銭感覚も合うので、どちらも無理をすることがありません。そのため、トラブルの少ない穏やかな日々を過ごすことができます。

食べ物の好みが近いため食事で衝突しない

気が合う相手同士が結婚すると、「おいしい」「まずい」の味覚も似ているので、食事のことで衝突することが少ないでしょう。味覚や食事に対する感覚は、好き嫌いだけに限りません。例えば、味付けの濃さや塩加減、外食時は気軽なお店がいいのか高級な料理で贅沢したいのかなどの価値観も含まれます。

毎日の食事の味付けや、外食時のお店の選別で衝突しないことは、結婚生活において金銭感覚と同じく重要なことなのです。

一緒にいてリラックスできる

結婚したら、たいていの場合は、朝起きる時も夜眠りにつくときも相手と同じ空間に居ることになります。波長の合わない相手と結婚した場合、毎日一緒にいることに徐々に無理が生じてきてしまうことも多々あります。

その点、気の合う夫婦の場合は自然体で過ごすことができるので、相手がいつもそばにいることが苦になりません。むしろ、お互いにありのままで過ごせるのでリラックスすることができます。長く一緒に過ごしていく相手ですので、居心地が良く違和感を覚えない存在同士ということは、とても大切なことなのです。

同性異性関係なく、気の合う人の存在は心強いものです。そんな気の合う人とはどこで出会うことができるでしょうか？こちらでは、気の合う人の見つけ方や出会い方について解説します。

自分がどういう人かアピールする

気の合う人を探す前に、まずは自分がどういう人間なのかを自分自身で把握しておく必要があります。初対面で「この人とは気が合いそう！」とあなたが思ったとしても、自分がどんな人物なのかを相手に伝えることができないと、一方通行で終わってしまう可能性があるからです。

また、あなたがどういう人なのかしっかり主張することができれば、相手の方から「あの人は気が合いそう」と話しかけられる可能性も高くなります。

気の合う人を見つけるためには、まず自分のことをしっかり把握した上で、どういう人かアピールできるようにしておきましょう。

趣味の教室やサークルに参加する

気の合う人の特徴として、趣味が合うことがあげられることはご説明したとおりです。そのため、趣味の集まりに参加すれば、気の合う人と出会える可能性が高いでしょう。同じ趣味の人が集まるお店へ出向いたり、イベントに参加したりと、出会いの場はたくさんあります。

特に趣味がないという人は、興味のある習い事を始めたり、サークルに参加するのも良いでしょう。出会うために外へ出て、たくさん話をすることが大切です

積極的に話しかける

気の合う人と出会える場所は、趣味の教室やサークルだけではありません。学校や職場、一緒に遊んだことのある友達の友達などの中にいる可能性もあります。なんとなく同じ波長を感じて「あの人は気が合いそうだな」と思っても、相手を眺めているだけでは何も始まりません。気が合いそうな人と接する機会があれば、ぜひ積極的に話しかけましょう。

SNSを活用する

手っ取り早く気の合う人を探したい人は、SNSを活用することも方法の一つです。まずは自分のプロフィール欄をしっかりと記入し、どんな人であるかをわかりやすくしておきます。好きなことや趣味の合う人を検索し、見つけたら積極的にアプローチしましましょう。

同じように仲間を探している人からも自分を見つけやすいように、自分の趣味について書いたり、写真を投稿することも忘れずに。SNSは、相手が本当はどんな人か最初はわからないという短所があります。しかし、誰か一人と繋がれば、そこからたくさんの同じ趣味の気の合う仲間を見つけていくことができます。

注意する点は色々ありますが、気の合う友達を見つけるために、SNSは最適なツールです。上手に利用しましょう。