男性が射精を「気持ちいい」と感じる理由
ここでは、男性が味わう射精の気持ちよさの理由を探っていきましょう。
出る瞬間が気持ちいい!
セックスのときに男性が感じる「気持ちいい」には、次の2種類があります。
イクまでの「気持ちいい」=ペニスを刺激される気持ちよさ
イクときの「気持ちいい」=射精の気持ちよさ
イクまでは、こすられたり締めつけられたりとペニスを刺激されるのが気持ちよくて、ペニスがどんどん硬くなっていきます。その気持ちよさが頂点に達すると、今度は射精が始まって、精液が管の中を押し上がってきます。
男性の多くは、この時の「身体の奥から登り詰めてくる感じ」がたまらなく気持ちいいようです。尿道を精液が通り抜ける快感。それがまさに「出る瞬間」の気持ちよさなのですね。
解放感が気持ちいい!
セックス中の男性はペニスで快感を得ていると同時に、射精感に耐えている状態でもあります。身体の奥から登り詰めてくる感覚を抑えながらセックスしているのです。
男性がセックスの最中にときどき「ヤバイ」と口に出すのは、この感覚が抑えきれなくなりそうだから。「出そうで出ない」というもどかしい感覚を、勃起してから射精が始まるまでの間、ずっと身体の中に抱え込んでいるのですね。
耐えに耐えて、それが一気に解放されるのが射精の瞬間。気持ちよくないはずがありません。思わず「あぁー!」と声が出てしまう人もいるほどの快感です。
尿道を一気に駆け抜けるのが気持ちいい!
先に述べたように、セックスしている男性は、勃起したときからずっと「出そう」になっているのを我慢し続けています。そして射精に達した瞬間、強い解放感を得ます。
それも気持ちいいのですが、射精にはもうひとつの快感があります。それは身体の奥に押しとどめていた精液が尿道の中を流れていく感覚です。一気に排出される精液が尿道の中を駆け抜けていくとともに、突き抜けるように強烈な快感も駆け抜けるのです。
身体の中を何かが通っていく快感は、明らかに女性の快感とは異なるものです。気持ちよくて液体が出ることもある女性も、絶頂して勢いよくほとばしることはありません。やはり男性と女性とはいろいろな部分で感覚が違うようです。
「ドクッドクッ」が気持ちいい!
男性が射精するとき、見た目は「ピュッピュッ!」という感じですが、男性自身は「ドクッドクッ」という感覚を味わっています。この「ドクッドクッ」と同じタイミングで精液は男性の身体から飛び出ていきます。
これはペニスの根元というか、会陰部の中にある球海綿体筋が脈動しているのです。精液が前立腺の収縮で押し出され、それがさらに球海綿体筋が収縮することによって尿道へと通り抜け、身体の外に噴出します。
こうして前立腺や球海綿体筋が「ドクッドクッ」と収縮することで快感を感じる感覚神経を刺激し、男性はさらに気持ちいい状態に。これは性的に絶頂したときだけの感覚で、男性の「イク」快感の正体と言えます。
男性が気持ちいいと感じる射精のメカニズム!
射精は筋肉の働き
みなさんは、男性が勃起する仕組みをご存じでしょうか。セックスに臨む男性は、性的に興奮することで陰茎海綿体に血液が大量に流れ込み、勃起します。ペニスへの刺激だけでも勃起は可能ですが、脳が興奮した方がより強く勃起し、さらに持続も可能となります。
このように、勃起は血液の流れによって起こります。どれだけ硬くなるのか、どれだけ長く続くのか、勃起している男性にも調節することはできません。
一方射精は、先ほど少し述べたように、筋肉が働いて起こるものです。そのため、ある程度は男性自身の意志でコントロールすることができます。
睾丸がせり上がり精子が移動
勃起したペニスが気持ちいいと、射精感が高まっていきます。それとともに、睾丸は次第に身体の方へとせり上がり、「精巣上体」という部分に溜められていた精子が「精管膨大部」というところへと移動していきます。
「精管膨大部」とは、膀胱の背面にある精管のふくれ上がった部分のこと。ここに精子が送り込まれて、精嚢と前立腺から分泌される液と混ざり合います。
それまでの間に尿道球腺という部分から透明な粘液が分泌され、尿道口から滲み出してきます。「先走り」とか「我慢汁」などと呼ばれる液です。これは精液が尿道を通りやすくする潤滑剤となります。
尿道球腺はカウパー氏腺とも呼ばれます。射精直前に尿道口から出てくる透明の液を「カウパー液」と呼ぶ人もいます。
精子と液が前立腺で混ざる
射精というと男性のペニスから精液が飛び出す瞬間のことを思う人が多いですが、実際はその十数秒前から始まっています。精液が出るのは最高に気持ちいい瞬間ではなく、それよりもやや遅い瞬間なのです。
男性の快感が絶頂を極めると、精管膨大部にたまった精子は尿道に送り込まれます。そこで前立腺を挟むように存在する2つの筋肉が収縮します。膀胱の出口にある内尿道括約筋と、その下の前立腺のさらに下にある外尿道括約筋です。
2つの尿道括約筋が収縮して、その間の尿道に精子が一旦とどめられます。前立腺にぐるりと取り巻かれたその部分に精子がたまり、さらに精嚢と前立腺から分泌される液が流れ込んできて混ざります。
この混ざった状態が精液です。発射準備が整えられた精液は最後の瞬間を待つばかりとなります。
外尿道括約筋が緩んで射精
セックスをして気持ちいいのを耐え、必死に射精を我慢していた男性が限界に達すると、ペニスがビクンビクンと脈打ちはじめます。この脈動こそが、外尿道括約筋の収縮と弛緩の繰り返し、つまり尿道の前立腺部で混ぜ合わされた精液が尿道口へと送り出される動きです。
ペニスのビクンビクンは気持ちいいのが極まって耐えられなくなった証。外尿道括約筋が小刻みに動いて精液を尿道口へと送り出し、男性は尿道を熱い精液が通る快感をさらに味わいます。そして精液が身体の外に勢いよく噴出し、私たちが知る射精の瞬間を迎えるのです。
実はこの外尿道括約筋が収縮して精液の流れを止めている状態、つまり男性がイクのを我慢している状態は、排尿を我慢しているときと同じ状態なのですね。
男性が射精の気持ちよさを「我慢に我慢を重ねた末に排泄したときみたいに気持ちいい」と表現するのはこのためかもしれませんね。
男性に聞く!本当に気持ちいい射精ってどんなの?
では、本当に「気持ちいい!」と感じる射精はどんなものなのでしょう。男性の本音を聞いていきましょう。
我慢してからの射精
「イキそうになっても、いつも一旦我慢してる。そのあと射精するのが最高に気持ちいい」(23歳/男性/IT関連)
「さんざん我慢したあとの気持ちよさは異常。射精の気持ちよさを味わうために、3日間くらいわざとオナ禁することがある」(31歳/男性/工場勤務)
射精感がこみ上げてきてもすぐには出さないで、耐えに耐えてから射精すると気持ちいいということは、既にお話ししてきました。しかし、セックスが始まってからの我慢には限界があります。では、もっと気持ちいい射精をするにはどうすればいいでしょう?
答えは「もっと前から我慢しておくこと」です。射精しない日を3日程度作っておくと、精巣に精子がたまって、出したくてたまらなくなってきます。それを我慢してセックスに臨むと、感覚が敏感になって射精に到達しやすくなるのです。
そこをさらに、セックスの最中も射精しそうになるのを止めて焦らして、その果てにやっと到達すると、気持ちいい射精が花火のようにドーンと花開きます。
ただし、禁欲の期間は長くても1週間程度にしておきましょう。それ以上禁欲すると、精子があまり作られなくなって、今度は性欲が弱まってしまいます。
中出しセックスが一番気持ちいい
「妻と妊活を始めて中出しセックスをするようになったら、めちゃくちゃ気持ちいい!もうゴムつきセックスには戻れないかも」(31歳/男性/営業職)
「興奮してワケわかんないくらい気持ちよくなってガンガン腰振って、そのまま中でイクのが最高に気持ちいい」(26歳/男性/会社員)
男性はセックスすると最後は中出ししたいもの。なぜかと問われたら、多くの男性が「気持ちいいから」と答えるでしょう。コンドームをつけずに生のペニスを女性に挿入するのは、男性にとってとても気持ちいいことなのです。
こんなにも気持ちいい中出しセックス。できればしたいものですが、女性の身体のことや感染症のリスクも充分に考えた上で、きちんとお互い同意の上で行いましょう。
男性に気持ちいい射精をさせるコツとは?
男性の五感を刺激する
イキそうになったら止めて、動かして、またイキそうになったら止めて。こうして射精感を高めていくのも気持ちいい射精につながりますが、ほかにも方法があります。男性の興奮を激しくさせるのです。
男性は触れたり触れられたりだけでなく、五感で興奮します。目で見て、耳で聞いて、さわってさわられて、舐めてしゃぶって味わって、くんくんニオイをかいで…。このように、セックスの際は五感すべてを使ってお互いを感じることができます。五感を駆使することで興奮度はより一層強くなり、射精の快感も倍増するでしょう。
気をつけたいのは、興奮度を高めて射精感は高めないということです。射精感まで高めてしまうとあっという間にイッてしまって、逆に満足できないセックスになってしまいます。
射精が始まっても動きを止めない
セックスをしてお互いにふれ合って、気持ちよくなって、声を上げて、興奮がこれ以上なく高まると、いよいよ射精です。快感も興奮も最高潮に達したとき、こらえにこらえた堰が切れて精液が男性のペニスから飛び出します。
このとき、射精が確認できたからと言って動きを止めてしまってはいけません。射精の瞬間に止まってしまうと、実は射精が中途半端に終わってしまうのです。言ってみれば不完全燃焼。精液は出たけどイッた感じがないというとても残念なことになります。
女性のアソコに挿入しているときは射精が始まってもピストンを続けます。口や手でペニスを刺激しているときも、射精が終わって精液が出なくなるまでは愛撫を続けましょう。
とにかく全部出し切る
さきほど述べたように、射精の瞬間に動きを止めてしまうと射精が中途半端で終わってしまって、男性は満足しきれません。しかしそれでも射精は射精。精液がチョロッとしか出ていなくてモヤモヤしたままでも、いわゆる「賢者タイム」は来てしまいます。
それまで我慢に我慢を重ね、ためにためた精子をすべて出し切ってこそ、最高の快感があります。出そうになっているものは全部出さなければなりません。
ですから、「ピュッ」とほとばしって射精が始まっても、セックスはおしまいではないのです。精液がドクドクと吐き出されて出なくなって、ペニスが「ビクンビクン」と脈動しなくなるまで、セックスは続きます。
そうして最後まで出し切ったとき、男性は求めていたセックスの快楽を得ることができるでしょう。すべてを出し切る。これを意識してセックスに望みましょう。
決め手は亀頭冠への刺激
ペニスは男性の大きな性感帯です。どこをさわっても気持ちよくなるペニスですが、特に気持ちいいのが亀頭冠です。キノコの傘のフチの部分と言えばわかりやすいでしょうか。
亀頭冠はペニスでも特に敏感な部分。ここを刺激されて気持ちよくならない男性はいないのではないかというほど。ほかの部分に触れなくても、亀頭冠だけを刺激し続ければ射精に到達してしまいます。
それもそのはず、亀頭冠は女性のアソコに挿入したときに最も刺激される部分。快感を感じるセンサーのような点が集中しているのです。
十二分に興奮を高めて、耐えに耐えた射精感を解放するタイミングを計って「いまだ!」というときに、亀頭冠を集中して刺激すれば望みの射精が得られるでしょう。
ココに注意!気持ちいい射精を妨げるNG行動
絶頂がより高いピークに達するように、射精直前の男性にしてはいけないことをここでは学んでおきましょう。
上がってきた睾丸をさわらない
睾丸は軽いタッチで触れられたり、やさしく揉まれるとじんわりとした快感が生まれる場所ですが、さわり方はよく考えないといけません。強くさわるのはもちろんご法度ですが、同じくらいにしてはいけないことがあります。
セックスしていて快感と興奮が高まり、射精を間近に控えた男性の睾丸は、身体に引き寄せられるようにせり上がっていきます。この段階ではもう睾丸に触れてはいけません。
先の項で述べた通り、睾丸がせり上がってくるのは睾丸から精子を精管膨大部まで移動させて、射精の準備をするため。射精の準備を邪魔されては、気持ちいい射精はとうていできなくなります。
ギュッと上がった睾丸に下手にさわると痛みにもつながりますから、ひどくするとせっかくカチカチに勃起したペニスが萎えてしまいかねません。射精目前となった男性の睾丸にはノータッチが原則です。
ギリギリすぎる寸止めは避ける
寸止めを繰り返すことで快感と興奮、そして射精感を高めてギリギリまで我慢すると、射精の快感を強くすることができるのは、みなさん既にご存じの通りです。
しかし寸止めするタイミングを誤ると、中途半端な射精になってしまいます。「えっ、止めるの?イッていいの?どっち!?あっあぁー」という感じで、どっちつかずのままダラダラと精液を漏らしてしまうような射精では、全然気持ちよくありません。
我慢の限界が来て「あぁ、イクイクイク!」というところで激しく動かされてドピュッ!と発射してしまうのが理想の射精。「イクぞ!」というときに「ちょっと待って!」では勢いも削がれます。
前の項でちょっとふれましたが、ペニスが「ビクンビクン」と脈打ちはじめたら、精液が出ていなくても既に射精は始まっています。ここで刺激をやめるようなことが決してないように気をつけましょう。
男性の「イク」は射精だけじゃない?
それならば、男性のセックスの最終到達点は射精でなくてもいいのでは?性的な絶頂感が得られれば、つまり「イク」ことができれば、男性は必ずしも射精しなくてもいいのではないか、ということです。
実は必ずしも射精しなくてもイクことができるという男性の「イク」方法について、確認してみましょう。
射精
男性が「イク」と言えば、射精のことだと思っている人は多いでしょう。男性自身もそのように考えている人がほとんどかもしれません。身体が製造した精子を体外に放出することと、それによる快感を得ること、それが「イク」ということ。
そのように認識するのは、男性の「イク」について考えるための第1段階と言えるでしょう。続いての段階では、射精以外にも男性が「イク」方法がある、ということを考えてみましょう。
ウェットオーガズム
ウェットオーガズムも射精すると言えばするのですが、ペニスに刺激を与えて到達する射精とは違います。ペニス以外の性感帯を刺激して射精に達するのがウェットオーガズムです。
ポピュラーなのは、前立腺を刺激することで射精してしまうもの。ゲイセックスでは、おしりにペニスを挿入されて何度も突かれるうちに絶頂して射精してしまうことがありますが、これを「トコロテン」と呼んだりします。これもウェットオーガズムです。
ペニスでなくても、ディルドやバイブレーター、あるいは指でもウェットオーガズムに達することは可能です。また乳首など、前立腺以外の性感帯への刺激だけで射精する人もいるようです。
ドライオーガズム/h3>
ドライオーガズムもペニス以外への刺激で「イク」のですが、精液は出ないオーガズムです。「そんなことあるの?」と思ってしまいますが、男性にも射精のない「イク」があるのです。
こちらはほとんどが前立腺への刺激によるもの。実際にできるようになるまで時間がかかる人も多いようですが、射精とは異なる快感が得られます。
ドライオーガズムは射精のように一瞬ではなく、快感が長く続きます。射精直前のゾクゾクとした快感。あれが何度も波のように押し寄せてきて次第に大きくなってくるのです。
そしてついに「イク」と全身を突き抜ける強い快感に襲われ、女性のように声を上げてヨガってしまう男性も少なくありません。その快感は何と射精の10倍という説もあるほどです。
男性を気持ちよくさせる射精以外の方法!
射精に至るまでの気持ちよさもセックスの大事な要素です。あの手この手で男性をどんどん気持ちよくさせましょう。
乳首攻め
乳首は女性だけが感じる部分だと思っていませんか?男性の乳首も実は鋭い性感帯。さわればすぐに敏感に感じる男性も中にはいます。感じない人も開発すれば感じるようになるかも?積極的に乳首を愛撫してみましょう。
乳首を愛撫するには指でつまんだり転がしたりするほかに、性感が高まってきたら爪で軽くカリカリしてみたり、触れるか触れないかの軽いタッチをしたりという方法もありますが、何と言っても口での刺激が一番気持ちいいのではないでしょうか。
舌でつつく。舐める。転がす。軽く噛んだり、唇で吸いついたりするのもいいでしょう。また、乳首だけでなく乳輪も快感を感じやすい部分です。ローターやニップルポンプなどの道具を使うのもセックスが楽しくなる方法です。
乳首は開発すればどんどん敏感になっていきます。乳首への刺激だけで射精に達してしまう人がいるそうですから、それぐらいまで乳首を育てるのもおもしろそうです。
前立腺マッサージ
前立腺とは、膀胱の下側の尿道を取り囲むように存在する器官です。大きさはクルミくらい。肛門に人差し指を第二関節ぐらいまで挿入して、お腹側に指を少し曲げると指先でふれることができます。
こうして指で前立腺を刺激すると、たまっている前立腺液の排出が促されます。前立腺液とは精液の液体部分。つまり射精を促しているのとほぼ同じなので、刺激によって気持ちいいと感じるのです。
クルミのようにポコッとふくらんだ前立腺を軽く叩いたり、そっと押したり、指をブルブルと震わせたりして刺激を続けると次第に気持ちよくなってきて、やがて快感が強まって身体がケイレンするほどになり、イッてしまいます。
気をつけなければならないのは、いきなり指を深く入れて大きく動かさないこと。肛門周辺を充分にマッサージしてほぐしてから挿入しましょう。また、指は爪を短く切って清潔にしておかなければなりません。
脳の興奮でイク
興奮が高まるとペニスに触れなくても射精が起きることがあります。大好きな女性とセックスしているという事実や、女性からの積極的な愛撫をものすごくエロティックに感じて強く興奮するのです。
さらには、自ら興奮するシチュエーションを作って脳でイク状況を生み出すこともできます。目隠しをする、手を軽く縛るなどソフトな拘束をする、言葉責めしてもらう、などなど。
こういったことで、普段では感じられないほどの興奮を感じてイッてしまいます。これもただ射精するよりも強い快感が得られるようです。
セックスで最高に気持ちいい射精を迎えよう
セックスで気持ちいい射精をするには、お互いに気を許し合って、お互いが気持ちよくなれるように気をつける必要があります。気持ちよくなりたい、気持ちよくさせたい。その気持ちがあれば、あとはセックスに没頭するだけ。
いっぱい触れて舐めて喘いで動かして、愛し合う相手と最高に気持ちいいクライマックスを迎えましょう。工夫次第で、セックスはどんどん気持ちよくなりますよ。
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