ボディタッチされた時のベストな反応とは？場所別の意味も解説！

好意のある男性からのボディタッチはうれしいですよね。しかし、最近はセクハラや痴漢問題もあるので、男性から気軽にボディタッチをするのが難しくなっています。ボディタッチされたいときに重要なのが、ボディタッチしやすい環境を作ること。具体的な例を挙げて、ボディタッチを促す方法を紹介します。

男性の隣の席をゲットする

まず試してほしい方法が、意中の男性の隣の席をゲットすること。向かい合わせより隣同士の方が、男性もボディタッチしやすいでしょう。

カラオケボックスやボウリング場はもちろん、２人きりでバーや居酒屋に飲みに行った時は、ボックス席ではなくカウンター席で隣をキープするのがおすすめです。

物理的な距離を縮める

男性もボディタッチをするにはかなりの勇気がいります。相手が好意を寄せている女性であれば、なおさらです。

そこで実践してほしいのが、男性との距離を縮めて近くにいること。相手が「よし！ボディタッチをしよう！」と決心がついたときに届く距離をキープしてあげましょう。

自分からボディタッチする

最近は草食系男子が増えていて、間接的なアプローチをしてみても、なかなかボディタッチに発展させてくれないパターンも。

そんな時は思い切って、女性から男性へボディタッチを仕掛けてみましょう。男性も自分がボディタッチされたことで、女性に触れる時の心のハードルが低くなりますよ。

友達のノリで盛り上がる

大人数で遊んでいるときにぜひ実践してほしいのが、友達のノリでとにかく盛り上がること。みんなでワイワイしていれば意識されすぎないので、ちょっとしたボディタッチが成功しやすいです。

相手がちょっとボケてきた時に「なんでやねーん！」とツッコミを入れるのもいいですし、カラオケで隣をキープして、盛り上がって肩を組んじゃうのもありですよ。

相手のそばに手を置く

ここからは上級者向けテクニック。さりげなく男性のそばに自分の手を置くことで、ボディタッチを促す方法です。例えばカウンター席で隣に座るときは、男性に近いほうの手をテーブルの上に置いておきましょう。ボックス席で隣にいるなら、テーブルではなくソファの上でもいいですね。

ポイントは、あくまでさりげなく置くこと。あまりにあからさますぎると、周りにからかわれてしまったり、相手が逆に意識してしまって触れなくなってしまうこともあります。

相手の正面の席に座る

上級者向けテクニックをもう一つ。ボックス席の場合は、相手の正面に座るのもおすすめです。

正面だとテーブル上でのボディタッチは難しくなりますが、テーブルの下で足同士を触れ合わせるような高度なボディタッチが楽しめます。いい感じの異性と、みんなにバレないようにコッソリ足を触れあわせる…なんてシチュエーションもドキドキしちゃいますよね。