異性と食事する時の「脈あり」サイン《続き》
二軒目に誘われる
食事が終わった後に、相手から二軒目に誘われることがあります。これは、もっとあなたと一緒にいたいという脈ありのサインです。お酒の勢いなどで「もっと一緒にいたい」と二軒目に誘われる人は結構多いんですよ。
相手から二軒目に誘われなかったり、こちらから二軒目を誘ったのに断られてしまうときは、脈なしだと考えたほうが良いでしょう。翌日に予定があるのかもしれませんが、一軒目の食事が楽しくなかったという可能性も否定できません。
おしゃれなレストレランで食事をしてくれる
カップル同士が行くようなおしゃれなレストランに付き合ってくれたり、予約してくれたりするのは、脈ありのサインです。全く恋愛に発展しそうにない相手と一緒に、おしゃれなレストランに行く人はあまりいないでしょう。周りからカップルだと思われても良いと思っているからこそ、おしゃれなレストランで食事をしてくれるのです。
ちょっとしたプレゼントをくれる
相手から、食事の前や後にちょっとしたプレゼントをもらうこともあるでしょう。どうでも良い相手にプレゼントをあげようとは思いませんよね。あなたに好印象を与えたいという心理が働いているため、脈ありだと考えてよいでしょう。
また、自分が誘ったのなら、食事に付き合ってくれたお礼として、こちらからちょっとしたプレゼントを渡すのも良いでしょう。あまり高価なものだと重いと思われてしまうため、気持ち程度のもので十分です。
食事の後も連絡のやり取りが続く
異性と食事をした後に「楽しかったよ」「また行こう」などと連絡が来た場合には、脈ありだと考えましょう。
食事が楽しくなかったときには連絡をしてこない人がほとんどです。社交辞令としてお礼の連絡くらいは来るかもしれませんが、その後LINEのやり取りが続くことはありません。食事が終わった後も連絡のやり取りが続くようであれば、恋愛関係に発展することも十分あり得ます。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!