「花嫁修業」ってやるべき?メリットや習得しておきたいスキルまとめ

「花嫁修業」ってやるべき?メリットや習得しておきたいスキルまとめ

愛する人の結婚はとても幸せなことですが、結婚後は自分たちで生活をしていかなければなりません。結婚生活を快適にするために取り組んでおきたいのが花嫁修業。最近は共働き世帯も多いことから、花嫁修業は家事スキルだけにとどまりません。この記事では、具体的な例や体験談をご紹介します。


花嫁修業をして「自慢の妻」になろう!

「素敵なお嫁さんになりたい!」「結婚後は彼と楽しい人生を送りたい!」

誰もが結婚に対して夢を持っています。しかし結婚後に待ち受ける新生活では、料理・洗濯・掃除などの家事をすべて自分たちでやらなければいけません。

お互いの価値観も異なるので、やり方や好みは千差万別。これをすり合わせて夫婦二人の生活スタイルを確立させることが、結婚後の第一の課題となります。

特に今まで家事などに取り組んでこなかった人からすると、一から生活に関するスキルを磨きつつ、相手との価値観の差をすり合わせるのは至難の業。そこで取り組んでおきたいのが結婚前の花嫁修業です。

花嫁修業のスタート時期は?どんな事をすればいいの?これらの疑問にお答えしつつ、実際に花嫁修業をした人やしていない人の体験談もご紹介します!

そもそも「花嫁修業」って何?

花嫁修業といっても、実は昔と現在では少しずつ意味合いが変わってきているんですよ。まずは詳しい言葉の意味や、スタートするタイミングについて紹介します。

「花嫁修業」とは


花嫁修業とは、結婚前の女性が結婚後に役立つスキルと身に着けておくことです。一昔前は「男性は仕事、女性は家を守る」といった考え方が主流だったため、花嫁修業には「家事スキルを磨くことと」いう意味合いが強くありました。

しかし妻も外に出て仕事をする共働き家庭が多くを占める今、女性だけが家事の担い手であるという考え方はナンセンスです。妻だけが家事を引き受ける必要はありませんが、それでもあらかじめ能力を磨いておいて損はないでしょう。

間違いやすい漢字「修業」と「修行」の違い


花嫁修業の「修業」と間違えやすいのが「修行」です。この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。

花嫁修業の「修業」には、学問や技を身につけるという意味があります。それに対して「修行」には、宗教的な意味で精神を鍛えるという意味になります。

つまり結婚に向けたスキルアップを意味する花嫁修業には、「生業(なりわい)を修める」の意味を持つ「修業」の字が使われるのですね。

「花嫁修業」っていつからやるべき?


花嫁修業のスタートについては、特に決まりはありません。そもそも花嫁修業には「ここまでやれば完了」とのラインもないので、早く準備するに越したことはないでしょう。

また、花嫁修業は結婚後だけでなく、一人暮らしなどで自立して生活していくためにも必要なスキルになります。「まだ結婚の予定がないのに花嫁修業なんて…」と敬遠せずに、やってみようと思ったその日からスタートさせましょう。

実家暮らしなら親に教えてもらおう


特に実家暮らしの場合、花嫁修業の実践が難しい場合もあります。その際は、普段、家事や家計管理を担当している家族にやり方を教えてもらうところから始めましょう。

ポイントは、専用ノートなどをつくってメモを残しておくことです。その時はあまりピンとこない内容でも、いつかきっと役に立つはずです。

たとえば結婚後、「料理のレシピがはっきり思い出せない」となった時に、すぐに教えてくれた親と連絡が取れるとは限りません。そんなときは、ノートに控えたメモがきっと役に立つでしょう。

花嫁修業で習得したい10のスキル

ここからは、花嫁修業で取得したい10のスキルをご紹介します。まずは基本的な家事スキルを中心に見ていきましょう。

料理


結婚後は毎日3食の食事を自分たちで用意しなければいけません。毎日の食事が美味しいかまずいかによっても、生活の幸せ度は全然違いますよね。

ここぞという時に手の込んだ料理を作ることができるのも重要ですが、毎日難しい料理を作るのは大変ですし、負担も大きいです。肉じゃがやシチューなど、簡単にできる料理もいくつか身に着けておくといいですよ。

洗濯


簡単そうに見えて意外と難しいのが洗濯です。やったことがない人が見ると「洗剤と衣類を入れてスイッチを押すだけ」と思われがちですが、実際はもっと細かいルールが多数存在します。

衣類によっては日光を当てずに陰干ししたり、普通の洗剤ではなくおしゃれ着用洗剤を使うなど、細かい気づかいが必要です。また、色物と白いものを分けて洗うといった「洗濯の常識」も覚えておきたいところです。

掃除


掃除のスキルは、実家暮らしだとあまり身につかないため、花嫁修業として意識的に取り組みたいもの。

結婚前は自分の部屋しか掃除していなかったのに、結婚後は水回りやトイレ、玄関など掃除する箇所が急増してしまい、途方に暮れてしまう人も少なくありません。

年末の大掃除には家族と一緒に取り組み、お風呂やキッチンなどの場所に応じた掃除方法や使用するものを覚えておくだけでもかなり違いますよ。

整理整頓


掃除よりも手掛ける頻度が高いのが整理整頓です。

整理整頓は家族が増えるたびに難易度が上がります。一人暮らしの場合は自分のものがどこにあるかがわかれば問題ありませんが、夫婦となると配偶者のものの収納場所も把握しなければなりません。

さらに子どもが増えるとまた物も増えます。妻一人でキャパオーバーとなってしまう前に、整理整頓スキルを上げておきましょう。

金銭管理


結婚が決まると、結婚式や新婚旅行、出産に住宅購入などと出費が増えます。花嫁修業として金銭管理の方法を学び、生活に必要なお金を計画的に管理しましょう。

結婚後の金銭管理で難しい点が、自分一人ではないことです。たまには外食や旅行を楽しみつつ、普段の出費を抑えるなどのメリハリを付けないと、夫や子どもから不満が出るかもしれません。

花嫁修業の間にさまざまな節約・金銭管理術を身に着けておくと必ず役立ちますよ!

花嫁修業で習得したい10のスキル《続き》

花嫁修業で取得したいスキルとして、まずは家事に関するものを見てきました。ここからは家事以外の意外なスキルもあわせて紹介します。

裁縫


意外と出番が多いスキルが裁縫。まず思い浮かぶのが、将来子どもができたときに欠かせない、保育園セットや雑巾などの制作です。

最近は100円ショップなどで揃える事も可能ですが、サイズ規定が厳しい場合は自作が求められることもあります。ミシンの基本的な操作方法は花嫁修業として身に着けておくと安心かもしれません。

さらに手縫いのスキルもあると安心です。ちょっとした衣類のほつれを縫ったり、取れてしまったボタンを付けられるようにしておきましょう。

着付け


少し前までは花嫁修業の定番とも言われていたのが着付けです。最近では着物を着る機会もかなり減っていますが、日本女性として身に着けておいて損はありません。

また、少なくなっているとはいえ冠婚葬祭のシーンでは着物の着用が望ましいとされる場合もあります。「自分で着付けができなければ話にならない」と言われてしまう地域もまだまだ存在するので、必要に応じて花嫁修業に取り入れてくださいね。

基本的なマナー


花嫁修業に限らず大人の女性として身に着けておきたいのが、基本的なマナーです。もちろん敬語もそうですし、冠婚葬祭での身のふるまいや、お中元・お歳暮などの季節の挨拶も当てはまります。

特に兄弟や親戚が多い家に嫁ぐ場合は、どうしても他の人と比べられてしまうもの。マナーに関する書籍を1冊購入して、暇な時に少しずつ読みすすめて理解を深めておきましょう。

ライフプラン確立


意外な花嫁修業の1つとして、ライフプランの確立も挙げられます。ライフプランとは、自分の今後の人生においてどのようなことをしたいかを具体的にプランニングするものです。

結婚後も仕事を続けるのか、子どもを持つのか、住宅はいつ購入するのかなど漠然としていてもいいので、将来の希望を整理してみましょう。それをベースに、配偶者となる相手と意見をすり合わせていけば、話し合いも効率よく進むはずです。

仕事のキャリア


今の職場は、女性の妊娠・出産に理解がありますか?できれば結婚前から、会社の福利厚生制度などを調べて把握しておきましょう。

結婚後にどのくらいの収入が必要なのか、バリバリ働きたいのか、パートタイムでいいのか、5年先、10年先の働き方についてじっくり考えましょう。

場合によっては、結婚前に転職して、「子育てしながら働く」といった状況に備えておいたほうがいいかもしれません。

花嫁修業はメリットあり!お役立ち体験談

家庭的な女性になるためにも花嫁修業をしたい!そう思いつつも、具体的にどのようなことをすればいいのか考えると、面倒な気持ちにもなってしまいますよね。

ここからは、花嫁修業に関する体験談を紹介します。まずは花嫁修業をしていてよかったと感じたケースについてみていきましょう。

忙しくても美味しい食事が効率的に作れる


「料理のスキルは磨いていおいて本当によかった。食事は毎日のことだから、時間がない中でおいしいご飯を作れるのは夫婦円満にもつながっていると思う」(27歳/女性/ショップ店員)

よく「男性の胃袋を掴むと夫婦はうまくいく」という言葉を耳にします。しかし共働き家庭なら、手の込んだ料理を毎回用意するのは難しいかもしれません。

その場合、忙しくても美味しい食事を効率的に作るスキルがかなり重要になってきます。「時間がなかったから簡単なものでごめんね」と言いつつおいしい料理が出せば、夫を感激させられるかもしれません。もちろん、妻だけが料理を作る必要はありませんが、高いスキルを持っておいて損はないでしょう。

夫のシャツのボタン付けをして褒められた


「洗濯をしていたら夫のシャツのボタンが取れかけていたのでつけておいた。それに気づいた夫が嬉しそうに褒めてくれて、花嫁修業を頑張っておいてよかったと思った」(24歳/女性/専業主婦)

裁縫と一言でいってもさまざまなスキルがありますが、花嫁修業としてまず取り組んでおきたいのは、断然「ボタン付け」です。ボタン付けは、普通に暮らしていれば避けて通ることのできない家事のひとつだからです。

夫となる人がサラリーマンなら、ワイシャツを着用して出勤することも多いでしょう。彼が裁縫を苦手としていた場合、ボタンが取れたらあなたを頼ってくるかもしれません。夫が自分でボタンを付けるのが一番ですが、難しい場合は助けてあげましょう。あらかじめボタン付けの技を磨いておけば、いざというときに感謝してもらえるに違いありません。

結婚後も家計の財布を任せてくれることに


「彼は同棲するまで夕食が毎日コンビニ弁当でした。同棲後に自炊するようになったら彼一人で食費として使っていた金額で2人分の食費まかなうことができるように。浮いたお金を貯金をしたら結婚資金を貯められたこともあり、それ以来わが家の家計担当は私になりました」(32歳/女性/主婦)

家計管理も花嫁修業としてぜひ取り組んでおいてほしいことの1つです。働き方にもよりますが、妊娠・出産期の収入減に備えて、何らかの対策が必要だからです。

花嫁修業として金銭管理のスキルを磨いておけば、夫婦間でマネープランを考えるときにきっと役立つでしょう。

マナーを身に着けていたので相手の家族から好印象


「所作が美しい女性に憧れて、花嫁修業もかねてマナー講座に通っていた。夫の両親に初めて挨拶したとき、に所作や言葉遣いを褒められて、第一印象がバッチリだった」(26歳/女性/事務)

花嫁修業としてマナーを身に着けたほうがいいといわれても、ピンとこない人もいるかもしれません。そもそも結婚生活は自分達だけでなく、お互いの家族にも影響があります。そのため、お互いの家族に好印象を与えておいた方が、その後の結婚生活も円満にすすむのです。

特に注意したいのが初対面。相手の親の立場から考えると、どうしても「自分が大切に育てた息子は素敵な女性と結婚してほしい」と考えるはずです。花嫁修業としてマナーを磨いておくことで、相手の家族からの印象も良くなるでしょう。

花嫁修業すればよかった…後悔するときって?

ここまで、花嫁修業に取り組んでおいたことが、夫婦円満につながったケースを紹介しました。逆に結婚後に花嫁修業をしておくべきだったと後悔するタイミングはあるのでしょうか。

続いて、花嫁修業をしなかったことで損をしたと感じた体験談について詳しく紹介します。

冠婚葬祭のとき


「主人の身内の葬儀に出席した時に、マナーがまったく分からなくていろいろと失敗してしまった。花嫁修業として身に着けておくべきだった」(25歳/女性/作業員)

若い世代に多いケースが、マナーを知らずに損をしてしまったということです。特に冠婚葬祭のマナーは、ある程度出席回数を重ねることで少しずつ身につきます。

特に身内の冠婚葬祭の場合、自分がお客様をもてなす側に回ることが多いため、マナー知らずの振る舞いは意外と目につきます。結婚前に冠婚葬祭の基本的なマナーだけでもおさらいしておくと、後々役に立ちますよ。

洗濯で服をダメにしたとき


「白いものと色ものを一緒に洗ってしまったせいで、彼の仕事用シャツに色がうつってしまった。家計にもダメージだし、何より彼からの『こんな事も知らなかったの?』という視線が痛い…」(23歳/女性/インストラクター)

結婚前まで実家で暮らしていた場合、親がまとめて洗濯してくれるケースはとても多いです。だからこそ、普段洗濯をする習慣がない人は、花嫁修業として少し練習しておきたいところ。

「洗濯機に入れてスイッチを入れるだけでしょ」と思っているかもしれませんが、色物と白いものを分けたり、素材によっては自宅で洗濯できないなど、細かいルールがとても多いので注意しましょう。

作った食事の味が微妙なとき


「料理の腕は絶対磨いておいた方がいい!今ではマシになったけど、結婚してすぐは料理の腕に自信がなく、毎晩彼の複雑そうな顔がすごくショックだった」(28歳/女性/介護)

料理に対して「レシピ通りにつくればまず間違いがない」と思っている人は多いもの。しかし実際には味覚の好みは十人十色。自分が美味しいと思う味を相手も美味しいと感じるとは限りません。

だしを例に挙げても、顆粒だしでもOKな人もいれば、昆布やカツオで毎回取らないと美味しくないと感じる人もいます。レシピに忠実に作るだけではこのズレをすり合わせるのがとても難しいのです。

花嫁修業として事前にさまざまなパターンの調理法を知っておくと、その知識がきっと役に立ちますよ。

妊娠を機に退職してしまった


「入社してすぐ妊娠してしまい、まだ仕事に慣れていないのに長い間お休みをもらうのが申し訳なくて退職してしまった。数年後にキャリアをコツコツ積んでいた同期も妊娠を機に退職しようとしたけど引き止められ、有利に産休・育休をもらえたと聞いて、ある程度キャリアを積んでからの結婚がベストだと感じた」(30歳/女性/派遣)

女性が軽視しがちなのが仕事のキャリアです。一昔前は結婚したら女性は家庭に入ると考えられていましたが、最近は共働きを選択する家庭も増えています。

それに伴い、昔の花嫁修業は家事全般が中心でしたが、金銭に関わることも重要視されつつあります。急いで結婚するよりも、仕事のキャリアをコツコツと積み、会社にとって重要なポストまで昇りつめることで、出産後の仕事も有利にすすめられると覚えておきましょう。

花嫁修業にうってつけ!おすすめアプリ5選

大変そうな印象の花嫁修業ですが、花嫁修業に役立つ便利なアプリも活用したいところです。今回はアプリを5つピックアップしてみました。

COOKPAD


毎日の食卓をより良いものにしてくれるアプリがCOOKPADです。こちらは一般ユーザーがレシピを投稿できるサービスのため、320万をこえるレシピから検索が可能となります。

検索方法もとてもシンプルです。たとえば冷蔵庫の残り食材の「キャベツ じゃがいも パスタ」などと入力するだけで、これらの材料を使ったレシピを検索することができます。

e食材辞典 for iPhone


家族の健康を考えた食事を提供するためには、食材についての理解を深めたいところ。こちらの「e食材辞典」では、食材の旬の時期や下処理方法だけでなく、新鮮なものの見分け方まで学ぶことができます。

調理方法や保存方法についても記載があるので、買い物の途中でサッと調べることも可能。その便利さが主婦の間で人気を呼んでいます。

totonou(トトノウ)


情報誌『サンキュ!』の編集部がこれまでの取材を元に、整った生活を送るためのヒントを配信しているのがtotonou(トトノウ)アプリです。

整理整頓だけでなく、食・美・家計・心を整えるためのワザがたくさん紹介されています。「花嫁修業を何からスタートすればいいのかわからない」と悩んでいる人は、このアプリを参考に様々な分野の花嫁修業に取り組んでみましょう。

Shufoo!(シュフー)


日々の買い出しや家計管理の上で、普段使うものを安く手に入れるのはとても重要です。しかし最近では新聞を取っていない家庭も多く、最大の情報源であるちらしを目にする機会がない人も多いはず。

そこで役立つのがチラシアプリのShufoo!です。このアプリでは、さまざまなチラシを閲覧することができます。自宅の郵便番号などを入力すれば、近所のお店を登録する事も可能。安売り情報をいち早くゲットできます。

貯まる家計簿


家計管理に関しても便利なアプリがあります。「貯まる家計簿」は入力がとても簡単でわかりやすく、全財産が一目でわかるので管理しやすい点が人気です。スマホアプリなら買い物後にすぐに入力できるため、これも家計管理を続けられる秘訣となっています。

スマホの家計簿アプリの欠点は、紙ベースでの保管ができないところです。しかしこのアプリなら、CSVデータでの書き出しも可能なので、Excelに家計簿データをうつしてパソコンで閲覧・保存もできます。印刷してファイリングしておけば紙ベースで残すことも。

花嫁修業で理想のお嫁さんになろう!

この記事では、花嫁修業の具体例や体験談について紹介しました。結婚する前に結婚後の生活をイメージするのは難しいかもしれません。しかし、花嫁修業として今回紹介したスキルを上げておけば、結婚後の生活に必ず役に立つはずです。

また、最近は便利なアプリも多いので、必要に応じてダウンロードして花嫁修業に取り入れたいところです。

花嫁修業のスタートは早いに越したことはありません。これを機に花嫁修業に取り組み、理想のお嫁さんを目指しましょう!

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Photo:All images by iStock

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