電車でイケメン発見！アプローチする方法と話しかけるきっかけを解説

イケメンに遭遇しても、あなたが電車内でNG行動をとれば避けられてしまいます。せっかくイケメンに出会ったのに、悪目立ちすればその後の進展は見込めないでしょう。

男性は、恋人にする女性や結婚相手にする女性には常識を重んじる傾向にあります。

そこで、ここではイケメンと出会ったときにやってはいけない行動について詳しく解説していきましょう。

友達同士で聞こえるところで噂する

友達同士でイケメンを見つけた場合、その場でイケメンの噂をするのはNGです。たとえ、声を潜めていてもその雰囲気からわかるものです。

男性は、たとえ好意的なヒソヒソ話であっても、公共の場では恥ずかしいだけで嬉しくないという人のほうが多く、その気まずさから降りなくてよい駅で降りてしまうという人もいるほどです。

どうしても、友達と話したいならLINEのメッセージなどでやり取りしてください。噂話は男性にとってただの迷惑でしかないため、やめましょう。

ジロジロ見過ぎる

いくらイケメンを見ていたくても、ジロジロ見るのは男性にとって迷惑行為です。チラチラ見ているのとジロジロ見ているのは、見られているほうにすれば全然違う印象を受けるからです。

ジロジロ見られては「俺、何か変なの？」と悪いことで見られていると感じるのが普通です。中にはまるで監視されているような気分になるという人も。そんな相手に、自分と同じ駅で降りられたら恐怖を感じてしまうでしょうね。

イケメンを見るときはチラ見くらいで我慢しましょうね。

ガッツリ寄りかかる

電車の揺れを利用して寄りかかるときに、いかにも利用してる感を出せば男性も気づきます。ガッツリ寄りかかるようなことはやめておきましょう。

「寄りかかると見せかけてガッツリ抱きつく」なんてことをしてしまえば、ドン引きされるおそれもあります。

女性のあざとさが可愛いと判断される場合もありますが、そうでなければただの迷惑な女でしかありません。微妙な線を超えるか超えないかで、その後の発展性は大きく変わることを忘れずに。

バッグを周囲の人に当てる

電車内でカバンがぶつかるのは、満員のときは仕方ないとはいえ、他人に迷惑をかけることになりますね。

これも一種のマナー違反として男性は見ているようです。そのため、周囲を気にしていないバッグの持ち方をしている女性には幻滅してしまいます。

リュックなら前に回して抱えるようにしたり、ショルダータイプも自分の前に抱えれば、人にぶつかることはないはず。男性は、そんな当たり前のことができない女性に興味を失くすことを理解しておきましょう。