運命の人は２人いるって本当？その理由＆運命の人の特徴を徹底解説！

お互いに愛し合う運命にある人は、この世の中でたった1人というイメージがありますよね。結婚式の神父さんの言葉でおなじみの「死がふたりを分かつまで」には、愛し合う相手は1人の方がしっくり合うように感じます。

ところが、実は運命の人は2人という説があるのだとか。なぜ運命の人は1人ではなく、2人なのでしょうか。運命の人は2人いると言われたら、気になる女性は多いでしょう。

また、運命の人は2人いるとなると、どちらを選べばいいのかも迷ってしまいます。今回は、恋愛において運命の人は2人いると言われる理由を紐解きながら、運命の人の特徴を徹底解説。ぜひ、恋愛の参考にしてくださいね。

恋愛において一生を共に愛し合う相手は、1人の方がドラマチックなイメージがあります。また、運命の人は1人と言われたら素直に納得できるのに、2人いると言われると逆に混乱しますよね。

一体全体、運命の人はなぜ2人いるのでしょうか。まずはその理由から見ていきましょう。

1人目は、愛することと失う辛さを教えてくれる

運命の人のうち、最初に出会う1人目の人は「愛する事と失う辛さを教えてくれる人」とされています。一緒にいて楽しく、お互いに笑い合って心地よい関係が築けるのが特徴。そのため、1人目の人は「人を愛するってこんなに素晴らしいことなんだ」と教えてくれる人なのです。

そんな愛することの素晴らしさを教えてくれる一方で、失う辛さも教えてくれるのが1人目の人。そのため、1人目の運命の人は別れる結果になると考えられます。

お互いの気持ちが離れていくだけでなく、状況が望まぬ別れをもたらすこともあるかも？愛する素晴らしさを教えてくれる人ですから、辛い気持ちを味わうのは避けられません。これが、1人目の運命の人の特徴です。

2人目の運命の人は、永遠の愛を教えてくれる

2人目の運命の人は、「永遠の愛を教えてくれる人」とされます。1人目の運命の人は、恋愛の楽しさを教えてくれますので、情熱的な恋愛になるのが特徴です。ただ、その結末には好きな人を失う辛さが待っています。

恋愛の素晴らしさと失う辛さを教えてくれた1人目の後に出会う運命の人は、永遠の愛を教えてくれるため、情熱的な恋愛にはなりにくい傾向が。2人目の運命の人とは、穏やかに愛を育み、いつしか愛し合うようになります。

そんな2人目の運命の人は、人生において非常に大きな存在になるのが特徴。結婚をはじめとする人生の岐路を考える時、真っ先に一緒にいたいと感じるのが2人目の人だとされています。

運命の人が2人いる理由は、運命の人が1人では、好きな人と愛し合うとはどういうことかがわからないからかもしれません。

そこで、まず「この人は1人目の運命の人だ！」と気づくために、1人目の運命の人の特徴を探ってみましょう。

昔から知っていたような懐かしさがある

1人目の運命の人には、出会った瞬間に懐かしさを感じるのが特徴。初めて会ったにもかかわらずお互いに気が合って、一緒に居て居心地の悪さを感じない人に出会った経験はないでしょうか。もしかすると、その人は1人目の運命の人かもしれません。

ただ、意気投合するのと、懐かしい感じがするのはまた別物。言葉では表現しにくいところですが、本人には明らかに違いがわかるのではないでしょうか。

初めて会うのになぜか昔から知っているような気がするのは、1人目の運命の人に見られる不思議な特徴です。

お互いに熱く愛し合う

1人目の運命の人とは、お互いに熱く愛し合います。恋愛の素晴らしさを1人目の運命の人から教えてもらえるのは、情熱的に愛し合うからこそですね。

そのため、2人を中心に世界が回っているように感じたり、お互いさえいれば、他には何もいらないといった極端な愛の世界にはまり込みやすいのが特徴です。

良い部分はもちろん、相手の欠点さえも美徳に見えてしまうとなれば、まさに運命の人といっていいでしょう。こんな相手なら、愛し合うことの素晴らしさを教わることができるのも納得です。

いつの間にか自然と付き合うことになる

初めて会ったのに、なぜか昔から知っているような懐かしい感じを覚える1人目の運命の人とは、気が付くといつの間にか自然と付き合っていたということがよくあります。

周囲からも「あの2人は当然付き合っている」と思われるほど、相性ピッタリのカップルに見えてしまうのが1人目の運命の人。そのため、告白といった行為がなく、いつの間にか自然と付き合っていたとしたら、運命の人と言えるでしょう。

好きすぎるあまりいつも一緒にいたいと感じる

1人目の運命の人は懐かしい感じがあり、自然と付き合うことになるものの、その一方で情熱的な恋愛をするのが特徴。そのため、相手のことを「好きすぎる」と感じます。

その結果、いつも一緒にいたいと感じたり、他の異性と他愛ない話をしているのを見かけただけで嫉妬を感じ、怒りや不安を覚えるのが特徴です。

また、好きすぎるあまり、お互いを思ってのケンカが多いのも1人目の運命の人。恋愛している時、人はしばしばわがままになるもの。1人目の運命の人とは、相手のことを思うあまりあれこれ口うるさくなった末にケンカになるのが非常に特徴的と言えます。

2人いるとされる運命の人は、それぞれに与えられた役割が異なるとされています。1人目の特徴がわかったら、2人目も知っておく必要がありますよね。

そこで、2人目の運命の人の特徴をご覧ください。

偶然に出会うことが多い

2人目の運命の人は、永遠の愛を教えてくれる人だとお伝えしましたね。そんな2人目の運命の人は、偶然出会うことが多いのが特徴です。

例えば、大きな会社に勤めている女性なら、滅多に顔を合わさない男性の割合が多いでしょう。大学のキャンパス内でも、同じことが言えます。所属する部門や居場所が異なると、ほとんど会う機会がない人の方が多いはず。

それにもかかわらず、2人目の運命の人はなぜかしばしば出会うことになります。なぜかよく会うなあと感じていた時に、偶然にしては驚くようなシチュエーションで出会ったなら、2人目の運命の人が現れたと言っていいのではないでしょうか。

周囲から付き合っていると思われるほど仲良しになる

しばしば顔を合わせることになる2人目の運命の人とは、当然のことながら「よく会いますね」といった話をするでしょう。少々不思議ではあるものの、当人たちはごく普通の会話を交わす間柄です。

ところが、周囲はそんな2人を見て「当然付き合っている」と考えます。そのため、1人でいるのを見た友達から「今日は彼氏と一緒じゃないの？」なんて言われ、「彼氏って誰のこと!?」とびっくりしてしまうかも。

このように2人目の運命の人は、周りから恋人同士に違いないと思われるほど、仲良しになるのが大きな特徴です。

一緒にいて穏やかな気持ちになる

2人目の運命の人とは、熱く情熱的な恋愛をすることはまずありません。そうした恋は、1人目の運命の人が教えてくれるからです。さらに、1人目の運命の人は別れの辛さも同時に教えてくれるため、もう二度と恋愛はしたくないと感じる女性もいるかも。

恋愛の不安や辛さを経験した女性の元に2人目の運命の人が現れると、一緒にいて穏やかな気持ちになるのが特徴です。辛さも不安もすべて平穏の中に包み込んで安心させてくれるとしたら、その人は2人目の運命の人と言えるでしょう。

永遠の愛を感じることがある

一緒にいて穏やかな気持ちになる2人目の運命の人とは、燃えるような恋愛は無縁。そのため、いつしか一緒にいるのが当たり前になり、ときめきを感じることも少ないのが特徴です。

言ってみれば空気のような存在になる人ですので、「このまま付き合っていていいのかな」といった漠然とした不安に襲われやすいのが、2人目の運命の人の大きな特徴。とはいえ、別れることを考えると、相手の良いところが次々と思い起こされてきます。

不安のあまりにあれこれ考えてみたら、「この人がいないと、これから先の人生を生きていけない」と気づくのが多いのも特徴です。

運命の人と出会いたいという思いは、恋愛において不安要素の一つにもなります。そもそも、運命の人は実際に存在するのかという疑問がわくため、それが2人となるとさらに不安になってもおかしくありません。

とはいえ、2人いるとされる運命の人は、もしかしたらすぐそこにいる可能性が！ここでは、運命の人と出会う前に起こる前兆をご紹介します。

大きな別れがあった

1人目の運命の人は、愛することを教えてくれると同時に、失う辛さをも教えてくれる人。そのため、長年付き合っていた大好きな彼氏と別れるといった、大きな別れが前兆として起こります。

運命の人と出会うには、大きな変化が避けられないとされることから、少なからず苦しい思いをするでしょう。辛い経験はできれば避けたいものですが、「これは運命の人と出会う前兆なのでは？」と考えることで、少しは前向きになれるのではないでしょうか。

懐かしい人からの連絡があった

運命の人と出会う前兆に、懐かしい人から思いがけない連絡がある事がよくあります。昔はとても仲が良かったのに、なぜか音信不通になってしまった友達からひょっこり連絡があったり、以前勤めていた会社の人や学校の恩師、あるいは親戚など、連絡が来る相手はさまざま。

どんな人からの連絡であっても懐かしく、嬉しいと感じたなら、それは運命の人と出会う前兆と考えられます。思い切って連絡をくれた人に会ってみると、そのつながりから出会えた人が運命の人となるかもしれません。

急に変化を起こしたくなった

自分自身のこれまでの生活で急に変化を起こしたいと感じた時も、運命の人に出会える前兆。特に転職や引っ越しなど、自分がいる場所を大きく変えたいと感じて行動を起こしたとき、運命の人はすぐそばにいるかもしれません。

あるいは、これまではまったく関心のなかったことに興味がわき、サークル活動に参加したり、習い事に行くことによって、新たな出会いが生まれます。急に変化を起こしたことで出会えた人は、運命の人の可能性が高いでしょう。

上手くいかないことが増えてきた

運命の人と出会う前兆に多く見られるのが、何かと上手くいかないことが増えてくることです。

これまで通り仕事をしているはずなのに、自分でも信じられないようなミスをしてしまったり、風邪一つ引いたことがなかったのに、大きく体調を崩してしまうといった具合。こんな時は心身共に落ち込んでしまいますが、これこそが運命の人と出会う前兆とされます。

ネガティブな出来事の後には、運命の人との出会いという最高にポジティブなことが待っているはず。ポジティブ要素を手に入れるには、まずはネガティブ要素を乗り越えないといけないということなのかもしれませんね。

2人いる運命の人は意外と近くにいるかもしれないと言われても、誰もかれもが運命の人のように見えたり、あるいは誰が運命の人かわからないこともあるでしょう。

そこで、運命の人は誰かを見極めるポイントをご紹介します。

何をしていても頭から離れないか

何をしていても彼のことが頭を離れないとしたら、その人は運命の人である可能性が高いでしょう。さらに言うと、2人いるとされる運命の人のうち、情熱的に愛し合う1人目に該当すると考えられます。

1人目の運命の人は、「この人さえいれば、生きていける」とか、「彼を失うなんて考えられない！」という激しい感情を伴うのが特徴。そのため、寝ても冷めても彼のことが頭から離れない状態になります。

ただ、恋愛ではしばしば感じる気持ちでもありますので、その思いがこれまで以上に強いかどうかが、見極めるポイントとなるでしょう。

一緒にいて安心できるか

一緒にいて穏やかな気持ちになり、不安を一切感じることなく安心していられる恋愛関係だとしたら、それは2人目の運命の人のはず。

2人目の運命の人は永遠の愛を教えてくれる人ですから、お付き合いも自然と穏やかなものになります。激しく、情熱的に愛し合うことはありませんが、一緒にいないとどうも何かが欠けている気がするという人は、2人目の運命の人の可能性が大です。

一緒にいてもときめきとは無縁だけれど、離れてみると心の中にぽっかり穴があいたように感じるなら、まさに運命の人かも？会えた時に心の穴が埋まると感じるかどうかが、見極めのポイントです。

もっといい人がいないかと探さなくなるか

そろそろ結婚を考え始めた時、付き合っている彼氏がいたとしても「他にもっといい人がいるのではないか」と不安になる気持ちは、女性なら誰もが共感できるのではないでしょうか。

結婚とは、2人で共に家庭を築き上げていくこと。特に女性は、結婚で大きく環境が変わりますので、「この人でいいのかな、もっといい人がいないか探した方がいいのでは」と考えてしまうのも無理はありません。

結婚だけでなく恋愛においても、もっといい人がいないか探すことはあるでしょう。したがって、この「もっといい人探し」をしなくなったなら、運命の人にすでに出会えた可能性があります。

運命の人ならわかる？愛していると確信できるか

何人目かに関係なく、運命の人であれば心の底から愛していると感じられるはず。そのため、運命の人を見極めるには、愛していると確信できるかどうかが大きなポイントです。

1人目の運命の人は情熱的な恋愛をする相手ですので、愛していると確信しやすいでしょう。これまでに感じたことのない愛を覚えるほど好きになるからです。

2人目の運命の人は永遠の愛を教えてくれる人ですが、情熱的に愛する1人目に比べて愛情は穏やか。そのせいで、心底愛していると確信しにくいかもしれません。

そこで、2人目の運命の人を見極めるにはしばらく会わないという方法もアリ。しばし離れてみて改めて大切な存在だと気づいたら、運命の人と言えるでしょう。

運命の人はそれぞれ異なる役割を持っていることがわかりましたが、巡り合うための方法はあるのでしょうか。ここでは2人いるとされる運命の人に、どこに行けば出会えるのかについて考えてみましょう。

合コンに参加する

運命の人は、待っていれば向こうからやってきてくれるようなイメージがありますが、実際はそうではありません。自分が行動を起こすことで、運命の人とのつながりが生まれるのです。

それには合コンに参加するのも、巡り合う方法の一つ。「合コンで運命の人と出会えるはずがない」と考える女性もいるでしょうが、まずは出会うことが最優先ですので、積極的に出会いの場に参加しましょう。

新しい趣味を見つける

運命の人と巡り合う方法としておすすめなのが、新しい趣味を見つけること。条件としては一人で楽しむ趣味ではなく、誰かと一緒になって行う趣味を見つけましょう。

運命の人と巡り合うには、どこかで出会わなければなりません。そのためには、外に出かけなければならない趣味を選ぶことが大事です。

趣味が同じだと話も合いやすく、初めて会った気がしないというのは多いもの。もし、その中に懐かしさを感じたら、その人は運命の人である可能性が高いでしょう。

社会人サークルに参加する

大勢の人と出会うためには、社会人サークルに参加するのもおすすめ。最近は多くの社会人サークルが存在し、男女問わず参加できるものがたくさんあります。

学生時代に運動をしていて、身体を動かすのが好きなら、得意なスポーツのサークルはうってつけ。運動はちょっと…という女性は、読書サークルなんかもいいですね。落ち着いた雰囲気の中で本を読みながら語らい合える男性なら、2人目の運命の人の可能性があります。

同窓会に行ってみる

運命の人は、思いがけないほど身近にいることが珍しくありません。もし同窓会の連絡が来たら、これまで行っていなかった女性はぜひ出かけてみましょう。

そもそも同窓会はすでに知っている人たちばかりなので、会った瞬間にみんな懐かしい感じを覚えます。これは、運命の人を見極めるにはかえって厄介と感じる人もいるかもしれませんね。

けれど、運命の人ならではの感覚があるはず。1人目の場合なら、今まで眼中になかった男子が急に気になるでしょう。2人目の場合は、久しぶりに会ったにもかかわらず、まるで付き合っている恋人同士のように仲良く見えるはず。

どちらの場合も赤い糸でつながれているかのように、自然と引き寄せられるのではないでしょうか。

運命の人は2人いると言われる多くの理由や、1人ずつの特徴、出会いの前兆などがわかってきたものの、まだ本当に信じ切れていないという女性も多いのではないでしょうか。

そこで、「この人は運命の人かも!?」と感じた経験を持つ女性たちに、リアルなエピソードを語ってもらいました。

幼馴染のような親しみを感じた

「初めて出会った瞬間に、まるで幼馴染に会ったかのような親しみを感じたんです。だから、最初から会話もとってもフランク。こんなことは今まで経験したことがなかったので、もしかして運命の人？って思いました。実際、今は旦那サマです」（27歳/女性/美容部員）

初めて会った瞬間に意気投合することはあるものの、まるで幼馴染のような親しみを感じるというのは、それほどよくある事ではありませんよね。それなのに、会った瞬間から親しみを感じ、お互いに打ち解けて話せたなら、まさに運命の人。

おまけに愛し合うようになって、結婚に行きついたとなると、運命の人は確かに存在すると思えてきますね。

街でばったり会うことが多かった

「友達の中の一人にすぎなかった男性と、やたらと街で会うんです。カフェに入った途端、店にいるのが目に入ったり、書店で本を探していたら隣にいたりと、ばったりという表現がぴったりの会い方ばかり。お互いに『なんか運命的なものを感じるよね』と付き合い始めたら、今まで感じたことがないほど好きな人になりました」（25歳/女性/派遣社員）

なぜかやたらと会う機会が増え、しかもばったりという言葉がしっくりくるような会い方なら、「シンクロニシティ」と呼ばれる引き寄せの力が働いている可能性があります。愛し合うことが運命づけられている二人に起こる現象と言われますので、これまで経験したことがないほど好きな人になるのも納得です。

友達だと思っていたのがいつの間にか…

「彼とはいい友達で、お互いに恋愛相談をしたり、仕事の終わりに食事に行ったりする仲。とにかく一緒にいて気楽な存在で、まったく恋愛対象として見ていませんでした。それがいつの間にか付き合うようになっていて…。何がきっかけだったのか思い出せないのが不思議なくらい、お互いに深く愛し合うようになりました」（25歳/女性/事務職）

男性の友達の中にも、不思議と気の合う友達はいますよね。互いに男心と女心の情報交換をしたりと、二人の間に恋愛感情がないのが特徴。

それなのにいつの間にか深く愛し合うようになり、愛し合うようになったきっかけすらわからないとなると、運命の人以外に考えようがないと言えます。

素の自分でいられた時に「運命の人は彼！」と確信

「恋愛をしても彼氏になかなか素の自分を見せることができなくて、いつも無理をしていました。そんな恋愛に疲れたころに出会ったのが、今の彼。彼には最初から、びっくりするくらい素の自分を見せられたんです。しかも、素の自分で恋愛を楽しんでいることに気づいて、運命の人は彼だ！と思いましたね」（27歳/女性/派遣社員）

恋愛ベタな女性に多いのが、素の自分をなかなかさらけ出せないこと。そのため、どうしても無理をしてしまい、恋愛そのものに疲れてしまいます。

そんな恋愛ばかりをしてきた女性にとって、抵抗なく素の自分を見せられるうえに恋愛が楽しいとなれば、運命の人と確信するのも当然ですね。