ローションプレイってどうなの?ヌルヌル体験談!
お互いヌルヌルの体で大興奮セックス!
「彼からローションプレイのお誘いを受けたのですが、ちょっと恐怖心があってずっと断っていたら、マッサージをしあうことを提案されました。実際にやってみたら楽しくなってきて、お互いに乳首やペニスなどの感じやすい箇所を責めはじめたら、すっかり大興奮。最終的には全身ヌルヌルになってセックスを楽しんじゃいました」(28歳/女性/保育士)
こちらの彼は、お互いがマッサージをするという切り口でローションプレイを親しみやすいものとしています。ヌルヌルしたローションは、触られる側の気持ちよさはもちろんのこと、触る側も楽しめる感触です。大好きな相手の意外な反応や表情を見たら、思わず普段よりも積極的になってしまいそうですね。
ローションを使ったフェラがたまらない
「お口でご奉仕をするのがいまいち苦手で敬遠していたのですが、本心としては彼を気持ちよくさせたいと思っていました。ある日、食べられるローションを見つけたので、思い切って彼に提案。味がついていることで食べるようなフェラとなり、彼も満足してくれて嬉しかったです」(24歳/女性/歯科助手)
食べられるローションを使えば、ローションフェラも安心して楽しめるでしょう。フェラやクンニの大きな悩みとして、どのようななめ方がいいかわからないことが挙げられます。その点、味のついているローションであれば垂らしてなめとるだけで、ローションのヌルヌルも手伝って、いっそう刺激的なオーラルプレイが実現。
メープルシロップやいちごミルク、アップルピーチなど、メーカーによってはさまざまなフレーバーもあります。自分好みの味を探してみるのも楽しいですよ。
ローションオナニーでこっそりアナル開発
「オナニーにマンネリ化を感じ、さらに強い刺激を求めていたところ、ローションを使ったアナル開発の使い方を知った。試してみたら最初は違和感があったけど、繰り返すうちに気持ちよくなってしまいました」(26歳/女性/事務)
オナニーで自分のからだとじっくり向き合うのも、ローションプレイの醍醐味です。中には、多くの人の性感帯でありながら、なかなか触れることがないアナルプレイに挑戦したツワモノも。
アナルはデリケートな部位なので、ローションの成分や使い方には十分注意して楽しむようにしましょう。先程紹介したローション綿棒などで、じっくり少しずつ慣らしてみてくださいね。
素股で満足してもらえて安心♪
「彼とのHの最中、私が先にイッてしまい、中が乾きはじめてしまいました。普段はそのまま中断するのですが、それでは可哀相なのでローションを使った素股に挑戦。無事に彼を満足させられて安心しました」(30歳/女性/美容師)
その日のコンディションによって、すぐにイッてしまう日もあれば、なかなかイケない日もありますよね。特に女性が先にイッてしまうと、膣内の潤いがだんだんと薄れてしまい、余計に男性がイキづらくなってしまうので、気まずい思いをしたことがある人もいるかもしれません。
そんな時にローションを準備しておくととても心強いです。膣内にローションで潤いを追加したり、ローションを使った手コキで満足してもらう方法もあります。
おすすめの使い方は、ローション素股。太ももの内側にローションをたっぷりと忍ばせて、男性のペニスを挟んでピストンします。絶妙な太ももの柔らかさや温かさで、意外とすぐに達してしまう男性が多いようです。
お風呂でじっくりローションプレイ
「彼が友人に大容量のローションをもらったとの事で、すぐに洗い流せるバスルームでローションプレイに挑戦しました。お互いの気持ちいところをローションを使ってじっくり責め合うのがとても楽しかった!特に興奮しすぎてふくらんだクリトリスをローションをまとった指でつままれた時は、おかしくなってしまいそうなほど感じちゃいました」(25歳/女性/飲食業)
大量のローションの使い方としては、バスルームでのマットプレイがおすすめ。すぐに洗い流せる点や、ベッドルームよりも明るさがあってお互いの体がよく見えるメリットがあります。
相手の性感帯をなんとなく把握しているなら、バスルームのローションプレイでじっくりと責め立ててみてはいかがでしょうか。大好きな人が自分の手で乱れまくってしまう姿を堪能できそうです。
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