自作オナホの種類と作り方!
こんにゃくオナホ
食物繊維が豊富で低カロリーということで、ダイエット食品の定番でもあるこんにゃく。実は、こんにゃくをオナホ代わりにして使用することができます。
こんにゃくはぷるぷるとした触感をしていて、なおかつスーパーなどで手軽に手に入るので、昔からオナニーに使えるアイテムのひとつとして有名なのです。
こんにゃくオナホの作り方はいたって簡単で、こんにゃくを縦にした時の底の部分に、男性器が入るぐらいの切り込みを入れればOK。この時に、切り込みを大きくしすぎてしまうと、こんにゃくが破れてしまう可能性があるので注意して下さい。なお、男性器が入らなかった場合は、こんにゃくが破れないように慎重に穴を広げていきましょう。
そうしたら、穴の中に男性器を入れてしごくだけでオナニーができちゃいますよ。ちなみに、ぬるま湯にこんにゃくオナホを漬けてから使うと、まるで女性器の中に挿入したかのような温もりを感じることができます。
白滝オナホ
こんにゃく以外の食品でオナホを自作する時には、おでんの定番の具である白滝もおすすめですよ。ヒラヒラと柔らかい感触で優しく男性器を刺激してくれるので、非常に気持ち良いんです。
白滝オナホの作り方は非常に簡単で、まず白滝と底が深い紙コップを用意して下さい。そしたら、紙コップの中にたっぷりと白滝を入れます。最後に白滝が漏れないよう、男性器がちょうど挿入できるくらいの大きさを空けて、紙コップの口の部分をガムテープでふさげば完成です。
白滝はスーパーで手軽に購入できる食品ですし、作り方も非常にシンプルなので、オナホを自作したことがない人でも簡単に作れますよ。
片栗粉オナホ
どの家庭にも常備してある片栗粉でも、オナホを自作することができます。ただ、実家暮らしや結婚している男性の場合は、片栗粉を使いすぎないように注意しましょう。
片栗粉オナホの作り方ですが、まず片栗粉と底が深いコップ、棒の3つを用意して下さい。コップに片栗粉を入れて、片栗粉の3倍の量の水を入れ、棒を使ってかき混ぜていきます。ちなみに、水と片栗粉の割合によって柔らかさが変わってくるので、硬めに作るなら水を少なめに、柔らかめに作るなら水を多めに入れましょう。
しっかりと混ぜ合わせたら、熱湯を入れてさらにかき混ぜていきます。そして、混ぜ合わせたものを電子レンジに入れ、全体が透明になるまで加熱して下さい。
全体が透明になったら、男性器が入るほどの切り込みを入れます。最後に冷蔵庫に入れて冷やして固まったら完成です。
湿布オナホ
「湿布なんかでオナニーできるの?」と心配になってしまうかもしれませんが、実は、湿布もオナホを自作する時の材料になるのです。
湿布オナホの作り方は非常に簡単で、まず湿布(温感、冷感どちらでもOK)と洗面器などのお湯を入れる容器を用意して下さい。そして、43度前後のお湯を容器に入れ、湿布をお湯の中に浸け、3時間程度経ったら完成です。こうすることで、湿布の裏面にあるゲルがお湯を吸収して、プルプルとした触感のオナホになりますよ。ただ、お湯に漬けすぎるとゲルが型崩れしてしまうので注意して下さい。
オナニーのやり方ですが、お湯に漬けた湿布を男性器に巻き付けてしごくだけでOK。ただ、男性器に引っ付きやすいですし、男性器が炎症を起こしてしまう可能性があります。
そのため、必ずコンドームを装着してから行うようにしましょう。オナニー後はそのままゴミ箱に捨てるだけで良いので、処理も非常に簡単です。
スライムオナホ
粘度のあるトロッとした形状が特徴のスライム。子供の時に遊びで使ったことがある男性も多いと思いますが、実はオナホの道具としても使うことができます。
スライムオナホの作り方ですが、まずスライム、ローションやコンディショナーなどの粘性がある液体、ガムテープ、紙コップなどの容器を用意します。そして、容器の中にスライムを敷き詰めたら、中にたっぷりとローションを流し込んでください。次に、コンドームの口を広げて容器にかぶせ、ガムテープで固定しましょう。
最後に、コンドームを容器の中に押し込めば完成です。なお、コンドームを付け替えるだけでスライムや紙コップは再利用できるので、コスパも抜群ですよ。
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