自作オナホのメリットとは?
低コストで手軽に自作できる
アダルトショップや通販サイトである程度質の良いオナホを購入しようとすると、数千円から数万円はかかってしまいます。しかし、自作オナホなら低コストで手軽に作れるのが最大のメリットです。
オナホを自作するのに必要な材料や道具は、家にある身近なものや100円ショップで購入できるものが多いため、数百円程度で自作することが可能。
しかも、材料に切り込みをいれるだけだったり、材料を容器に入れるだけだったりと、オナホを自作したことがない人でも簡単に作れるようなものばかりです。ですので、お金のない学生さんやオナホを購入するのが恥ずかしいという男性はオナホを自作するのがおすすめですよ。
処分しやすい
オナホを使うデメリットとして、処分しづらいという点が挙げられます。家族と一緒に暮らしている男性の場合だと、ゴミ箱にオナホを捨てることで家族に見つかってしまう可能性がありますし、そもそもどのようにしてオナホを処分すれば良いのか分かりにくいですよね。
しかし、自作オナホの場合は、こんにゃくや片栗粉、湿布などの身近にあるものを使ったものがほとんどです。そのため、オナニーをし終わった後はそのままゴミ箱に捨てて他のゴミと一緒に出すだけでOK。
また、こんにゃくや片栗粉などをまさかオナホとして使ったとは誰も思わないので、家族にバレる心配もありません。
市販のオナホとは違う快感を得られる
市販のオナホとはまた違った快感が得られるのも、自作オナホのメリットのひとつです。市販のオナホは、商品によって微妙に感触が異なるかもしれませんが、ほとんどの商品はシリコンで出来ています。そのため、どのオナホを使っても同じような感触で飽きてしまう…という男性もいるでしょう。
しかし、自作オナホの場合、どれを材料にするかによって、形状や感触がそれぞれ大きく異なってきます。ですから、色々な種類のオナホを自作しておけば、日によって違う感触を味わいながら飽きずにオナニーを楽しむことができますよ。
理想のオナホが作れる
市販のオナホは、形状や質感など商品によって様々です。そのため。市販のオナホを購入した場合、「使ってみたらあまり気持ち良くなかった…」「自分のペニスのサイズに合わなかった…」ということで、そのまま使わなくなってしまう可能性がありますよね。
ですが、自作オナホなら、自分のペニスのサイズに合うものや丁度良い感触のものなど、理想のオナホを作ることができます。しかも、自作オナホはスーパーや100円ショップなどで全て材料が集められるため、数百円程度で作れるものがほとんど。
そのため、イメージ通りにならなかった場合は一から作り直せば良いですし、作っている途中で微妙な修正を加えやすいです。また、色々な種類のオナホを自作して、自分にとってどれが一番気持ち良いのか比較しやすいのもメリットのひとつです。
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