変態セックスって?どんなプレイか気になる!
変態セックスに興味を持つ理由として、「恋人とのセックスがマンネリ化してきたから」「実は、少しMっ気があって…」といったことが挙げられます。
気になる変態セックスですが、実際にどのようなセックスのことをいうのか分からないという人もいるかもしれません。そこでこの記事では、どんなプレイを変態というのか、詳しくみていくことにしましょう。
セックスの楽しみ方を増やしたい!
いつも同じセックスだと、新鮮味がなくなったり、ワンパターンでつまらないと感じたりすることがあるのではないでしょうか。そこで、オススメなのが変態セックス。
変態セックスといっても、ネクタイや手で目隠しをしたり、ローションを使ったりするなど、取り入れやすいものから、ハードなものまでたくさんあります。
変態セックスはプレイするだけでなく、どんな行為に興味があるかなど話をすることでも盛り上がること間違いなし。
変態プレイを取り入れてセックスの楽しみ方の幅を広げてみてはいかがでしょうか。
抵抗のないプレイから徐々に挑戦してみよう
いきなりハードな変態プレイを取り入れるのは、なかなか難しいものです。
よほど変態行為に興味があるか、そのような性癖を持っているという相手でなければ、ビックリして引いてしまうのではないでしょうか。
そのため変態プレイを始めるときは、抵抗のないプレイから始めてみるようにしましょう。
抵抗のないプレイといっても、考え方は人それぞれです。
お互いにしっかり話し合って、どの程度のプレイなら抵抗なくできるかを相談してから、挑戦するようにしましょう。
変態セックス初級編《道具・プレイ編》
いきなりハードなプレイでは、誰でもびっくりして引いてしまうもの。そこで、取り入れやすい初歩的な変態セックスから初めてみると、抵抗なく変態セックスをすることができるでしょう。
それでは、変態セックス初級編《道具・プレイ編》からご紹介します。
目隠し
目隠しプレイは、アイマスクやネクタイなど身近なもので目隠しをして視界を奪ってしまうプレイです。変態セックスとしては、取り入れやすい初歩的プレイといえるでしょう。
視界が閉ざされただけなのに、いつものセックスとは違う雰囲気を楽しめるのも、目隠しプレイの良いところ。
目隠しされることで、聴覚や感覚が敏感になり、性的にも感じやすくなります。また、次にどこを触られたり責められたりするのか分からないので、どきどきして、いつもより興奮してしまうのです。
いつもは恥ずかしくて淫らになれないという人も、開放的な気分になり大胆になれるので、思い切り変態プレイを楽しむことができるはずですよ。
ローション
ローションと聞くと、「プロの人が使っている」「挿入しやすくするためのアイテム」と考えがちですが、そればかりではありません。
確かにローションを使うことで挿入しやすくなりますが、愛撫のときの感度UPや、フェラをしやすくするという効果もあるのです。
ローションをぬると、いつも以上にいやらしい音が出ます。動くたびにクチュクチュとエロい音が聞こえてくれば、誰だって興奮してしまうのではないでしょうか。
ローションは、挿入用やフェラがしやすくなる香り付きのものなど種類が豊富です。そのため、用途に合わせて使い分けると、より濃厚なセックスを楽しむことができますよ。
オナニーを見せ合う
オナニーは自室でひっそりとするイメージですよね。それをあえて見せ合うことで、羞恥心を煽り気持ちよくなろうというのが、オナニーを見せ合うプレイです。
自分のオナニー姿を見せるのは、抵抗があるという人は多いはず。しかしながら、恥ずかしい行為を見せたり、見たりすることで、より興奮するという人がいるのも事実。
オナニーは、普段なら見せることのない秘めごとですから、見てはいけないものを見ている、見せているという背徳感が気持ちを盛り上げるのかもしれませんね。
手枷などで体を拘束する
手枷を使うほか、ロープなどで体を縛るなどの拘束プレイは、かなり燃え上がるプレイといえるでしょう。どちらが主体となっても、気軽に楽しむことができるはずです。
拘束されて自由がきかなくなった体で恥ずかしがっている姿には、興奮しますよね。どんな格好で縛られていても隠せないので、服従させている感じがたまらないと感じる人もいるのでは?
反対に拘束されると動けないので、感じるところを触られても、されるがままでいなければなりません。また、何もされないで視姦されることもあるでしょう。
感じているのに逃れられないのも、何もされずに見られているのも、恥ずかしくゾクゾクしてしまうはずです。
コスプレをする
コスプレとは、看護師や警察官などの制服を着て、その役になり切ってプレイすること。普段とは違う役になり切ることで、いつも違うセックスを楽しむことができるのです。
メイドやスーツ、スクール水着の他、裸にエプロンが好きだという声も聞きますよね。和装のときは、帯をクルクルとほどいて「あ~れ~」とやってみたいという人もいるようです。
いつもは彼主体のセックスならば、彼女主体のセックスになるように設定してみてはいかがでしょうか。例えば、美人でクールな先生と真面目でおとなしい男子生徒というように。
いつもと違う状況に興奮するのはもちろんですが、お互いの新しい一面を発見してコスプレセックスが癖になってしまうかもしれませんよ。
変態セックス初級編《シチュエーション編》
そこで変態セックス初級編として、プレイをしやすいシチュエーションを紹介します。
車内
車内は、外にいながら自室と同じように二人だけの空間を作ることができる場所。そのため、何もない野外でのプレイよりは安心してセックスを行えるでしょう。
車中セックスは限られた空間で、どのように動いたら気持ちよくなるかということに集中して行なわなければなりません。
また、狭い空間であるという障害や、本来する場所でないところでセックスをしているという背徳感が、セックスを盛り上げるのです。
ただし人の出入りの激しい場所で車中セックスをしてしまうと、多くの人に見られてしまうかもしれません。そのため、山の中や人がはけた後の夜の公園、利用客が少ない駅の駐車場などで行う人が多いようです。
明るいままで
セックスするときは、たいていは部屋を暗くするという人が多いですよね。とくに、感じている表情を見られるのが恥ずかしいという理由で、部屋を暗くしたいと考える女性は多いのではないでしょうか。
反対に、多くの男性が明るい部屋でセックスしたいという願望を抱いているといわれています。
部屋を明るくしたままでのセックスは、お互いの恥ずかしいところや表情が丸見えになるので、新鮮なセックスを楽しむことができるはず。
恥ずかしがりながらも気持ちよくなっている彼女を見ると、彼氏も嬉しさと共にゾクゾクと興奮してしまうことでしょう。
野外プレイ
野外プレイは外でするプレイのこと。青姦などとも呼ばれ、野外セックス=変態というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。
野外でするセックスは、誰かに見られてしまうかもというスリルがあるだけでなく、体に当たる風などが心地いいため、いつもと違う快楽が得られるという人も多いようです。
野外プレイは、ベランダや公園、非常階段など様々な場所で行われますが、不特定多数の人に見られて良いということではありません。
外でセックスする以上、誰かに見られる可能性はありますが、人に見られないような場所を選んですることが重要なポイントなのです。
鏡にうつす
自分のセックスしている姿を見たいという女性は少ないかもしれませんね。しかし、鏡に映った姿に恥ずかしがりながらも、感じている彼女を見るのがたまらなく好きというSっ気の強い男性もいるようです。
もちろん、恥ずかしがりながら興奮している男性を見て、感じてしまうという女性もいるでしょう。
鏡の中で頬を紅潮させた姿は、とてもエロく、彼氏を高揚させること間違いなし。鏡に映しながらのセックスの楽しさを知ると、いつものセックスが物足りないと感じるようになってしまうかもしれませんね。
変態セックス中級編
もしかしたら「初歩的な変態プレイでは物足りない」「もっと濃いプレイをしてみたい」と感じている人もいるかもしれませんね。
そこで、変態セックス初級編よりも少しハードルを上げた変態セックス中級編を紹介します。
ぶっかけ・ごっくん
ぶっかけ・ごっくんを楽しんで行うカップルは、間違いなく変態といえるでしょう。
ぶっかけとは、男性が精液を女性にかけることです。ごっくんは、男性が女性の口の中に射精をし、それを飲むという行為のこと。
征服欲や支配欲から自分の精液を体や顔にかけたい、飲んで貰いたいと思う男性は少なからずいるようです。しかし、それを喜んで受け入れる女性は少ないかもしれません。
男性は、そんな身勝手な欲を満たしてくれる女性のことを、より愛おしくなってしまうようです。
また、精液をかけられたり飲んだりして恍惚としている女性の姿はとても淫ら。この様な女性の姿に、男性はもっと興奮してしまうのです。
ソフトSM
ソフトSMとは、SMのように体に傷を付けたり、激しく相手をけなしたりするわけではありません。普段のセックスよりも気持ちよくなるために、少し相手を焦らしたり恥ずかしがらせたりして楽しむプレイとなります。
ソフトSMは、目隠しやローションプレイ、手枷などで体を拘束するといったプレイを組み合わせて盛り上げるセックスです。また「こんな風にされると感じちゃうんだ」というような、言われて恥ずかしくなるような言葉責めもよいでしょう。
いつものセックスが物足りないと感じたら、ソフトSMで刺激を加えてみてはいかがでしょうか。きっと、充実したセックスライフを送ることができるはずですよ。
パイパン
パイパンにしていると聞くと、セックスが好きな変態かなと思ってしまうのではないでしょうか。パイパンとは、下の毛を除毛したり、脱毛したりしてつるつるの状態にすることです。
一般的にパイパンというと、女性がするものというイメージですが、男性でもパイパンにしている人はいます。
パイパンにして、生まれたての姿を見て羞恥心を煽るだけでなく、徐々にツルツルになっていく過程もエロくてそそられるもの。
パイパンになっていると、濡れているところや結合しているところが丸わかりになります。そのため、恥ずかしいのといやらしいのとで平常心を保てず感じまくってしまうという人も…。
ローターやバイブなどのアダルトグッズを使う
アダルトグッズというと、バイブやローターなど大人のおもちゃを連想する人も多いのではないでしょうか。
乳首をローターで感じさせながら挿入して貰ったり、バイブを挿入しながらクリをなめてもらったりと、通常では体験できないセックスをすることができますよね。
バイブやローターには、男性器をイメージさせるものから、クリトリス用、男性向けのものまで、様々な種類があります。
どのようなセックスをしたいかによって使い分けると、飽きることなく変態セックスを楽しむことができるはずですよ。
変態セックス上級編
これから紹介するプレイは、挑戦するには少し勇気が必要というものが多いかもしれません。
初歩的な変態セックスから徐々にレベルを上げていくことで、最終的にはこちらのレベルまで到達することができるはずですよ。
露出プレイ
露出というと、男性に命令されて女性が恥ずかしながら服を脱いだり、M字開脚になりヴァギナを見せたりするイメージが多いのではないでしょうか。
露出プレイは、恥ずかしい所を露わにさせて、羞恥心を煽り、気分の高揚と快楽を与えるプレイです。
もしかしたら、不特定多数の人に見られる可能性がある野外プレイと同じことだと勘違いしている人もいるかもしれません。しかし、本来の露出プレイは特定の人に露出する行為で、室内でも屋外でもできるプレイなのです。
片方の人の指示で、もう片方の人が恥部を見せている様子を想像すると、何とも言えないいやらしさを感じるはず。そんな状況で感じてしまう二人は、真性の変態といえるのではないでしょうか。
複数プレイ
複数プレイとは、恋人とその友達の3人、またはそれ以上の人数でセックスすることを変態プレイのこと。
3人以上でセックスをすると、口でフェラをしながら挿入されたりクンニしながら挿入したりと、2人きりではできないことができてしまうのです。また、恋人でない人とセックスしている姿を恋人に視姦されることもあるでしょう。
複数セックスでは、恋人ではない人とセックスしている背徳感や、視姦されることによる興奮など、これまでの感じ方とは異なる快楽を体験できるようになるはずです。
恋人とのセックスは、それはそれで魅力的でとても官能的ですが、複数でするセックスも、体験してみるとやみつきになってしまうかもしれませんよ。
アナルプレイ
「アナルプレイなんて変態!」「お尻で気持ち良くなるの?」と思わず引いてしまいそうなプレイですが、アナルの良さに目覚めると、アナルなしのセックスでは物足りなくなってしまう人もいるのです。
基本的に、お尻は出すところであって入れるところではありません。そのため、いきなり手や男性器、バイブなどを入れてしまうと「痛いだけで快楽なんてとんでもない!」「2度としたくない」となってしまいます。
徐々にアナルを慣らしていくことで、これまでとは次元の違う快楽に目覚めることができるでしょう。男性なら前立腺とアナル、女性なら膣とアナルの同時攻めをされると気持ちよくて癖になるといわれているようですよ。
スカトロプレイ
変態セックスの中でも好き嫌いの差が大きいのが、こちらのスカトロプレイではないでしょうか。
スカトロプレイと聞いただけで拒否反応を示す人がいる一方、一度はまるとノーマルセックスでは絶頂しなくなってしまったという人もいます。
スカトロは排泄しているところを鑑賞する、排泄物を塗る、食べるなど奥が深いプレイ。排泄しているところを視姦されるだけでいってしまう人や、食べてみると案外おいしかったという感想を持つ人もいるようです。
ちなみに女王様のような女性の排泄物は、聖水や黄金と呼ばれ重宝されるそうです。
男女の変態セックス体験談【ライト編】
しかし、気にはなるものの「一体どんな変態プレイをしているか?」なんて、なかなか聞くことができませんよね。
そこで、変態セックスをしたことがあるという人の体験談をまとめました。まずはライト編からどうぞ。
ネクタイで目隠ししてみたら…
「ネクタイで彼女を目隠ししたら、それだけで興奮してしまったようで、ぐっしょり濡れてました。いつもより敏感になっているようで新鮮でしたね。」(27歳/男性/営業職)
目隠しをして女性の自由を奪う行為は、男性の支配欲や征服欲を満たします。そして、女性を思いのまま弄んでいる感じがたまらなく良いと感じる男性もいるはず。
視界を遮られて、不安を抱きながらも敏感に反応してしまっている彼女を見ていると、より興奮して、感じさせたいと思ってしまうのではないでしょうか。
また、女性の方も視覚を遮られて次に何をされるか分からないスリルに興奮してしまうそう。見ることが出来ない分、感覚が研ぎ澄まされるせいかもしれませんね。
AVを見ながら真似してみた
「AVを見ながらしていくから、次に何をされるか分かるじゃないですか。だから、どんどんいやらしくなっていく状況に興奮しましたね。」(23歳/女性/歯科衛生士)
AVを見ると、思わず興奮してしまうのは男性でも女性でも同じですよね。とくに起承転結がある話に引き込まれる女性は少なくありません。そのため、ストーリー仕立てのAVの場合、AVを見ている段階でジュンジュン濡れてしまうはず。
その状況で、セックスをしたら気持ちよくなるのは当然のこと。感じすぎて収拾が付かなくなってしまっても不思議ではありませんよね。
大きな鏡に映しながら…
「大きな鏡に映しながら、セックスしました。69しているとことか挿入しているとことか丸見えで、恥ずかしかったですね。でも、なんだかとってもエロくって興奮しました。」(26歳/女性/養護)
鏡に映すと、自分たちの淫らに感じまくっている姿を目の当たりにすることになります。
そのため、普段見ることがない、いやらしく気持ちよくなっている姿に間違いなく興奮してしまうはず。そして、その興奮している自分達の変態っぷりに、さらに燃え上がってしまうでしょう。
女王様ごっこ
「普段はおとなしくて控えめな彼女に、女王様のボンテージコスプレをして貰ったんです。すっかり役になり切って、いつもと違う雰囲気の彼女に興奮しましたね。こういうプレイもけっこう良いなって思いました。」(29歳/男性/製造)
この男性のように、コスプレをすることでいつもと違う雰囲気のセックスを楽しむことができます。
普段はおとなしいのに、コスプレする役によって積極的なプレイをするようになるなど、新しい発見をすることができるので、セックスの楽しみ方の幅も広がっていくことでしょう。
男女の変態セックス体験談【ヘビー編】
しかしながら、ハードな変態プレイが好きだという人はそれなりにいるのです。そこで、ここからはヘビーな変態セックス体験談をご覧ください。
会社のトイレで上司とセックス
「会社のトイレでセックスしたんですよね。皆に人気がある上司だったから、嬉しい気持ちと誰かに見付かったらどうしようっていう気持ちで…。燃えましたねぇ~。とっても、良かったです。癖になりそう~」(23歳/女性/事務)
会社のように、本来セックスをする場所ではないところで、セックスをしてしまう背徳感が気持ちを盛り上げることは良くある話ですよね。
いけない場所、見付かるかもしれないというスリルが思わず癖になってしまうセックスだといえるでしょう。
非常階段で青姦
「彼女とデパートの非常階段で青姦したんです。初めは、恥ずかしいからと消極的だった彼女も途中から大きな声で喘ぎだして…。当然、俺も燃えましたね。良いですよね、青姦って。またやろうかな」(32歳/男性/建築)
青姦のように、人に見られてしまうかもというスリルがあるセックスはたまらないという意見です。屋外の空気がひんやり体に触れるたびに、ゾクゾク感じてしまうという人もいるのではないでしょうか。
羞恥心や背徳感を感じさせる屋外でのプレイは、初めは抵抗があるかもしれません。しかし、非日常的なセックスの味を覚えてしまうとやめられなくなってしまう人もいるようですよ。
彼氏とその友人と3P
「彼氏が連れてきた友達と3Pしたんです。『複数でのセックスって、どうなのかな?』って思っていたんですけど、いつもよりすごく感じちゃって。彼氏も焼きもちなのかな?いつも以上に激しくて。3Pして良かったです。」(26歳/女性/養護)
こちらの女性のように、初めは躊躇するものの、気持ちよさが倍増してしまうという人もいるようです。
複数でのセックスは、緊張してしまったり、他人の目が気になるという人もいるのではないでしょうか。しかしながら、いつのまにかその緊張や他人に見られてるという何とも言えない感情が気持ちよさを招くことになるのです。
パイパンで恥ずかしいとこ丸見え
「彼女にお願いして、パイパンになって貰いました。除毛もさせて貰ったんですけど、少しずつ露わになっていく肌や、恥ずかしそうに感じてしまっている彼女を見て興奮しましたね。」(33歳/男性/接客)
この男性のように、パイパンにして露わになった恥部に魅力を感じるという人も多くいます。最近では、女性だけでなく男性もパイパンにしている人が増えてきているとのこと。
パイパンは見た目が魅力的。つるつるになった恥部がロリータっぽくって良いという人もいるようです。
また、フェラやクンニをしている時に、口に毛が入ってこないこともメリットのひとつ。毛がないと舐めやすくなるので、じっくりフェラやクンニをしてもらえますよね。
変態セックスの注意点!
そこで、変態セックスをする上での大切な注意点をお伝えしますので、しっかり守ってプレイしてくださいね。
通報されない程度に
思いもよらない場所で、他人の裸を見せられたり行為を見てしまったりした場合、たいていの人はびっくりして不快な思いをするのではないでしょうか。
そして、子供など他の人に見られることがないようにと通報するかもしれませんね。
そのようなことにならないためにも、人から見られるような場所での変態セックスは避けるようにしましょう。
変態セックスには、ちょっぴりスリルも必要かもしれませんが、あくまで他の人に迷惑がかからないような場所で行うことが最も大切なポイントなのです。
ハメ撮りは信用できる相手でも注意
変態セックスをして盛り上がってくると、その行為を記録に残したいと考える人もいるでしょう。そして雰囲気に流されて、携帯などでハメ撮りをしてしまうことがあるかもしれません。
二人の関係が永遠に良好でネットに載せたり友人達に見せたりしなければ、問題になることはないでしょう。しかし、先のことは分かりません。
未来に別離を選んだ場合、その腹いせにネットで拡散されたり、脅迫の材料になったりする可能性があります。
そのため、現在とても信用している相手だったとしても、極力ハメ撮りなどしない、もしくは相手の携帯などに記録が残らないようにしたりすることが大切なのです。
変態セックスは相手との信頼関係が大切
どちらか片方の要求だけで変態プレイを行うことはできません。そのため、お互いに話をして、どの程度のプレイなら受け入れられるのか確認しておくことが重要です。
変態プレイには、羞恥心や背徳感、恐怖心を感じさせるプレイを始め、アナルやスカトロのように個性的すぎるプレイもあります。これらのプレイは、相手との信頼関係があってこそ成り立つもの。
お互いに信頼し合うことができているからこそ変態プレイで気持ちよくなれるので、片方だけの要望で一方的にプレイすることがないようにしましょう。
無理強いしないこと
非日常的な変態行為に興奮してしまうと、もっと快楽を求めたくなることがあるかもしれません。すると拘束紐で跡が残るくらい強く縛ってしまったり、痛くなるほどの激しくローターをあてたりと、手加減ができなくなってしまう可能性があります。
ソフトSMもやりすぎれば激痛を伴うものもありますし、スカトロも衛生面や健康面で良くない状態になることもあるはずです。
また、相手を怪我させてしまったり「2度とやりたくない」と思わせてしまったりするなど、無理強いして変態プレイをしても、ろくなことにはなりません。
今後も仲良く楽しく変態プレイをしていきたいと考えるのであれば、無理しないこと・させないことが大切なのです。
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