ラブラブカップルの特徴《スキンシップ編》
マッサージをし合う
恋人といつまでもラブラブでいたいのなら、スキンシップを取ることも重要なポイントです。
しかし、恋人が疲れていたり忙しそうにしていたりすると、触れることすら躊躇してしまうこともあるのではないでしょうか。
そんなとき、ラブラブなカップルはマッサージをしてスキンシップを取り合っています。「マッサージしてあげるよ」と言えば自然に恋人に触れることができますし、マッサージされる側に癒しを与えることもでき、お互いに幸せを感じることができるのです。
現に、マッサージにはストレスホルモンを減少させて、幸せホルモンを増加させるという研究結果も出ているくらいなので、積極的に取り入れてみましょう。
キスは多め
交際が長く続くとマンネリ化が始まって、昔のようにイチャイチャすることは少なくなりますよね。そのため、セックスどころかキスさえしなくなる場合もあるでしょう。
しかし、ラブラブなカップルはどんなに交際期間が長くてもキスが多めで、家デートのときには「おやすみなさい」「いってきます」等の言葉と一緒にキスをしています。
ラブラブなカップルにとってキスは挨拶のようなもので、当たり前のように習慣化されているのです。
寝るときはどこかしら触れている
ラブラブなカップルは、正面から抱き合ったり、恋人の背中を抱くようにして寝たりなど、とにかく触れ合って寝るのが大好きです。
毎日抱き合って寝ていたらさすがに疲れが溜まりますが、手を繋いで寝たり、背中を合わせて寝たりと、様々な寝相を楽しんでいます。
このほかにも、腕枕をしてトークを楽しんだり、寒い日に足を絡めたり、ラブラブ度を高められる寝相はたくさんありますよ。
セックスも楽しむ
ラブラブなカップルは、セックスを楽しむことも忘れません。キスと同様に、マンネリ化が始まるとセックスレスになるカップルも多いのですが、実はセックスレスは女性のストレスを増加させる原因にもなり得るのだそう。
セックスレスがホルモンに対して直接的な影響を与えるのかどうかは定かではありません。しかし、セックスをすると喜びを感じたり、肌の調子が良くなったり、心身ともに満たされるのです。
交際の満足度が高ければ高いほど、ますます恋人のために尽くしたくなるものです。ラブラブ度をあげるためにはセックスを楽しむことも重要なことと言えるでしょう。
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