彼氏に対する「うざい」には2パターンある!
好きだけど、たまにうざいと感じる
そして、「彼氏がうざい」という感情には2つのパターンがあります。1つ目は、好きだけどたまにうざいと感じること。さらにこの場合のうざいもまた、2パターンに分かれます。1つはそれほど深刻ではないもの。他の人が聞けば、なんとなく微笑ましく、ノロケ話にも聞こえるような「うざい」です。
もう1つは、結構深刻だけどそのことに本人が気付いておらず、まだ好きな感情が勝っているため、「うざい」という言葉で片付けているパターンです。どちらのパターンも「好きだけどうざい」ですから、積極的に別れたいと思っているわけではないと解釈できますね。
好意が薄れて、うざいと感じる
彼氏をうざいと感じるもう1つのパターンは、彼氏への好意が薄れてしまっているために「うざい」と感じる場合です。そもそも彼氏に対する好意が薄れてしまうと、ちょっとしたことでもうざく感じてしまう可能性も。
他の人が聞いたら「そんなことで?」と思うことでもうざいと感じ、別れたいという気持ちにまで発展しかねない、危険な状態といえるでしょう。