好きな人との距離をもっと縮めたい!
やってはいけないNG行動などもあわせてお伝えしますので、好きな人との距離が縮まらなくて悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね。
恋愛の距離感は二種類ある
恋愛には距離感が大切って、よく言われますよね。ここでいう「距離」には、実は二種類あるんです。
1つ目は「体の距離」です。これは「好きな人にべったりくっつく」というような、物理的なことだけではありません。デートやお泊まりの頻度、一緒にいる時間の長さなども、体の距離に含まれます。
2つ目は「心の距離」です。これは、お互いへの信頼度や理解度のことを指します。お互いを信頼しあって、末永く関係を続けていけるカップルは素敵ですよね。
これらの「距離」は、恋愛においてどちらも大切です。好きな人との距離を縮めて、理想的な恋愛をしましょう!
心の距離を縮めるのは難しい?
体の距離に比べると、心の距離とはどんなものなのかイメージしにくいですよね。目に見えるものではないため、縮めるのは難しそう…と思う人も多いでしょう。心の距離を縮めるにはどうすればいいのでしょうか。
後ほど、心の距離を縮める方法についてもご紹介しますので、方法がわからないという人は要チェックです!
好きな人との距離感をチェック!
・頻繁に会う
・頻繁にメッセージのやりとりがある
・特別なあだ名、愛称で呼び合う
・2人で出かけたことがある
・会話が弾む
・無言でも心地よい
・連絡先をいくつか知っている
・彼の夢を知っている
・相談をもちかけられたことがある
・彼の悩みを知っている
・深い話をしたことがある
5つ以上当てはまる場合、あなたと好きな人は、距離が近いと言えるでしょう。8つ以上当てはまる場合はかなり距離が近く、すでに彼の理解者になっているかも。
5つ以下だった場合でも、心配はありません。これから、ご紹介する方法を参考に好きな人との距離を縮めていきましょう。
好きな人との距離を縮めるための心得
まずは心の距離を縮める
体の距離だけ近づいてしまうと、「一緒にいるのに寂しい」「彼の気持ちがわからなくて不安」というように、悩ましい恋に陥ってしまいます。お互いの気持ちに寄り添いあって、不安の少ない恋をしたいですよね。
そのため、好きな人との距離を縮めるには、まずは心の距離を縮めることを心がけましょう。
心の距離を縮めるには好きな人のペースに合わせる
心理学で「ミラーリング効果」と呼ばれるものがあるのをご存知ですか?人は親密な相手や好意を寄せる相手と同じ行動をしてしまうのだそう。これをミラーリング効果と言います。
この効果を逆に利用して、相手と同じように振る舞って親近感を抱かせるというテクニックがあります。つまり、好きな人のペースに合わせたり、相手と同じタイミングで同じ行動をしたりすれば、好きな人との心の距離が縮まりやすくなるということ。
なので心の距離を縮めるには、好きな人のペースに合わせることが重要です。連絡の頻度や会う頻度などを相手と同じにし、ミラーリング効果を期待してみましょう。好きな人の口癖を少し真似てみたり、同じ飲み物を注文したりするのもいいですね。
好きな人との共通点を見つける
人は自分との共通点が多いほど、親しみや好意を持ちやすくなります。共通の趣味や経験、好きなアーティストなど、どんなものでも構いませんので、共通点を見つけましょう。共通点があれば話も広がりますし、一緒に出かけるきっかけにもなります。
好きな人と距離を縮めたいのであれば、どんな些細な共通点も見逃さないようにしましょう。もし共通点がない場合は、彼の好きなものに興味を持ち、教えてもらうのが効果的ですよ。
相手の気持ちを考える
相手に拒まれてしまっては、どれだけ努力しようとも距離は縮まりません。相手の気持ちを考えず、自分の都合や気持ちを押し付けてしまうのは避けましょう。
返信を強要する、思い通りにいかないからといって機嫌が悪くなるなど、自分本位になってしまうのはよくありません。自分がされて嫌なことは、好きな人にもしないように心がけましょう。それだけでなく、お礼や労りの気持ちを忘れないことも大切です。
好きな人と距離を縮めたいのなら、相手の気持ちを考えて、心地よい空気を作り出しましょう。
好きな人との距離感を縮める方法
相手の価値観や趣味を知る
相手との共通点を見つけると距離を縮めやすくなるということは、お伝えした通りです。しかし、共通点を見つけるためには、相手を知らなければなりませんよね。
中でも、好きな人の趣味や価値観を知るのは大切です。特に価値観は、その人の考え方や言動の根幹にあるとても重要なものです。もちろん、わずかな期間で他者の価値観を完全に理解できるわけはありませんが、好きな人の価値観を理解しようとする姿勢は、相手と距離を縮めるための第一歩となります。
また、この先もしお付き合いすることになった際にも、趣味や価値観を理解することは重要でしょう。最初から価値観の相違を受け入れることができていれば、喧嘩などに発展しにくくなるからです。なので、好きな人の趣味や価値観には、早いうちに関心を寄せておくべきですよ。
マメに連絡をとる
好きな人と連絡をマメにとったり会う頻度を増やしたりするのも、距離を縮める上で効果的です。このとき大切なのは、会っている時間を長くすることではなく、会う回数を多くすること。
というのも、人は接触回数が多いほど、その相手に対する好感度が上がっていくからです。これは、心理学の分野で「ザイアンスの法則(単純接触効果)」と呼ばれている法則です。この効果を利用すれば、会う回数を多くすることで、好きな人の心にアプローチすることができるでしょう。
ポイントは、不自然にならない程度に好きな人との接触を増やすことです。例えば、毎日会える環境であれば毎日挨拶をする、毎日会えないのならLINEや電話の回数を増やす、などがよさそうですね。
今現在、好きな人との距離がどのくらいであるかにかかわらず実践できるので、かなりおすすめですよ。
手伝ってもらう、助けてもらう
人間は、つじつまの合わない矛盾を嫌います。そのため、矛盾のある状態を解消するために、自分の考え方や心を無意識のうちに変えてしまうのです。このような変化のことを、「認知的不協和理論」といいます。
言葉は難しいですが、認知的不協和理論を活かしてアプローチするのは、実は簡単です。それは「相手にお願いしてみる」だけ。
例えば、高いところのものを取ってもらったり、重いものを持ってもらったり、固いふたを開けてもらったりなど。
そういった小さなお願いを叶えてもらううちに、相手の男性の認知は「好きだから手伝った」というように変わっていきます。つまり、お願いをしてくる女性のことを好きになっていくわけです。
ですから、手伝ってもらったり、助けてもらったりするのは、距離を近づけるためには効果的です。お願いを叶えてもらったら、感謝の言葉を忘れずに伝えましょう。
相手の話を聞く
好きな人の話を聞くことも、距離を縮めるうえでは重要です。自分のことばかり話していても、心の距離は縮まりません。そして、相手の話を聞くためには、相手のペースに合わせ、心地よい相槌を打つことが大切です。
心地よい相槌を打つのに大切なのは、テクニックではありません。大切なのは、相手の話を聞きたいという思いです。相手の目を見て、相手の言葉を待ちましょう。相手が言葉に詰まっても、急かさず、寄り添いましょう。
なにより、趣味や価値観を知るのにも、好きな人の話を聞くのは大切ですよね。そして心地よい相槌や話を聞こうとする姿勢を見ると、相手は「この女性なら受け入れてくれる」という安心感に包まれるでしょう。
次第に、好きな人から深い話を聞けるようになるはずです。これは心の距離が縮まってきているということでもあります。ぜひ実践しましょう!
秘密の共有
「秘密の共有」というと何やら難しいことのように思えますが、中身はいたってシンプルです。ほかの人には話せないような秘密でもいいですし、好きな人と2人だけの特別な呼び方や合図など、単純なものでもOKです。
ポイントは、特別感と制限です。「あなただけだよ。ほかの人には内緒ね」という風に、特別感と制限を織り込んで好きな人に伝えましょう。制限をかけることによって、団結の意識が生まれ、好きな人と親密になりやすくなります。
共有する秘密は少しネガティブな要素である方が効果的ではありますが、好きな人とあなたの関係が浅いうちは、あまり深刻でないものの方がいいでしょう。少しずつ、深く込み入ったものにしていくことをおすすめします。
ただし、使いすぎると感覚が麻痺してきてしまい逆効果なので、取り扱いにはご注意を。
コレはNG!好きな人との距離を遠ざけてしまう行動
いきなり距離を縮めようとする
早く仲良くなろうと焦って、いきなり好きな人との距離を縮めようとするのは危険です。それほど親しくない人からグイグイ来られるのって、怖いですよね。プライベートな話ばかりされても、戸惑ってしまうでしょう。
そうなると、好きな人のあなたに対するガードが固くなってしまうばかりで、距離を縮めることが難しくなってしまいます。むしろ、好きな人との心の距離が開いてしまう可能性だってあるでしょう。
大切なのは、好きな人のペースに合わせることです。相手のペースに合わせ、焦らずじっくり近づいていきましょう。相手にとっても、あなたにとっても心地よい状態を作るのが理想です。焦りを捨て、好きな人の気持ちや状況に寄り添いましょう。
一方的に気持ちや考えを押し付ける
好きな人に一方的に気持ちや考えを押し付けるのもよくありません。あなたもやられたら、少なからず嫌な気持ちになりませんか?
不安になったり焦り始めたりすると、いろいろと想像をはたらかせてしまったり、難しく考えすぎてしまったりしますよね。だからといって、考えもなしに一方的にぶつけてしまっては、2人の気持ちがすれ違い続けてしまうでしょう。
勝手な思い込みや理想を押し付けてしまうと、好きな人を苦しめることにもなります。気をつけましょう。
いろんな人を巻き込んでしまう
好きな人に人づてに好意を伝えたり、人づてに相手を褒めたりするのは、確かに効果的です。ですが、あまりたくさんの人を巻き込まないようにしましょう。「外堀を埋める」という行為は、本当におすすめできません。相手のペースや意思を無視し、置き去りにしてしまう行為だからです。
自分がやられた場合を考えてみましょう。自分の気持ちが追い付かないまま、周囲の人たちにどんどん話を進められたり、プレッシャーをかけられたりしたら、どうでしょうか?好きな人を困らせ、苦しめるようなことは、したくないですよね。好きな人の近しい人を巻き込まないようにしましょう。
人づてに物事を伝えると、直接伝えるよりも大きな意味をもって相手に届きます。これは、プラスの事柄に限らず、マイナスの事柄でも同じ。ちょっとした愚痴のつもりが大きなことになってしまうことも十分にありえるので、注意しましょう。
相手のことを調査しすぎない
今は、インターネットやSNSなどが普及し、知りたいことをすぐに調べられる時代です。「好きな人のことをインターネットやSNSなどで調査している」という方も多いのではないでしょうか?実は、これもNG行為の一つなのです。
まだそこまで親しくない相手にいろいろと調べられるというのは、恐怖以外の何物でもありません。実際、「そんなことされるのは嫌だ」と思う人が多いのではないでしょうか。
なので、必ず直接言葉を交わしながら、好きな人のことを知っていきましょう。仮にこっそり調べていても、好きな人の前では知らないふりをしましょうね!
好きな人との距離を縮めるコツは?
時間をかけて関係を築く
結局、一番大切なのは着実に関係を築くことです。新たに人間関係を築くためには、相手が誰であっても時間が必要と言えます。早く近づきたい!という気持ちを少し抑えて、その先の未来を見据えましょう。
時間をかけても近づきたいと思える人に出逢えることは、人生の宝です。そのご縁を長く続けるためには「急がば回れ」ですよ。焦らずゆっくり距離感を縮めていき、関係を深めていきましょう。
相手の独占欲を刺激する
彼の独占欲を刺激するのも、1つの手です。自分の価値を高く見せ、手に入れたいと思わせるのです。「ほかにも競争相手がいるが、まだ誰のものになっていない」と匂わせ、彼の闘争本能に火をつけちゃいましょう。
自分の価値を高めるのは、難しそうにも思えますが、実は意識ひとつで簡単にできます。
まずは、自分が憧れるような女性を心の中に描きましょう。どんな人でも構いません。できるだけ具体的に思い浮かべるのがポイントです。心の中に描けたら、その人になったつもりで考え、その人のように振る舞ってみましょう。
このように「自分が好きな自分」になるのが、価値を高める一番の近道です。そうして自分の価値を高めることができれば、好きな人を追うだけの女性ではなくなるはず。きっと彼の独占欲をくすぐることができますよ。
全てを話しすぎない
全てを話しすぎないことも大切なポイントです。彼に自分のことを知って欲しい一心で、自分のことをさらけ出そうとしていませんか?
彼に自分のことを知ってもらうのは、もちろん重要です。ですが、全てをさらけ出す必要はありません。
ミステリアスで掴みどころがない人の方が、おうおうにして魅力的に見えるものです。それは、見えない部分があると「知りたい」「見たい」という欲求を煽ることができるからです。
また、「知りたい」「見たい」と思わせることが出来れば、先ほど説明した「認知的不協和理論」により、相手の意識を「好きだから知りたい」に変えることができるでしょう。そうすれば、彼の恋愛スイッチをオンにすることが可能になるはず。
なので、聞かれてもすぐに答えず、思わせぶりにしてみましょう。
満足させない
「全てを話しすぎない」にも通じる話ですが、相手の欲を満たさないことで親密度を上げていきましょう。
毎回、満足させてしまってはいけません。「まだ自分のものになっていない」という気持ちにさせましょう。2人で出かける際にも、少し早めに切り上げて解散したり、毎回違う一面を見せてみたりするのが効果的です。
なぜなら、「もう自分のものになった」と思うと、人はそれに対する興味が薄らいでしまうから。いわゆる「釣った魚に餌をやらない」状態になるのです。
そして、親密度が上がりきっていないうちに満足させてしまうと、そこから距離を縮めていくのが難しくなってしまう場合があります。なので、新鮮さとミステリアスな部分とを持ち、いつまでも彼に追いかけさせましょう。
誰にでも平等に接する
好きな人のことは、つい無意識のうちに特別扱いしてしまいますよね。でも、彼と話すのに夢中でほかの人をないがしろにしてしまってはいませんか?
特別扱いするのは悪いことではありません。ただし、複数人いる中で、好きな人にばかり集中してしまって、ほかの人を軽んじるのはよくありません。そういうところも、相手にちゃんと見られています。
よく「店員さんへの態度がいずれ自分への態度になる」なんて聞きますが、それと同じことです。老若男女問わず、人から好かれる人物というのは、平等に、丁寧対応する人ですよね。
なので、好きな人と距離を縮めたいからと言って、好きな人だけ意識しているようではいけませんよ。
好きな人との距離が縮まらない…原因はなに?
相手が好かれていると自覚している
相手が「好かれている」と自覚している場合、なかなか距離が縮まらないことがあります。相手はそこで満足してしまっていて、アクションを起こす必要がないからです。
でも、好きだという想いが相手に知られてしまうのは、マイナスではありません。好意を寄せられると、人は好意で返そうとするものです。これを、心理学やマーケティング学で「返報性の原理」と言います。ですから、好意を見せるのはむしろプラスでもあります。
ただし、相手に「自分のものになった」という感覚を持たせてはいけません。そのためには、相手を特別扱いしないこと、そして満足させないことが重要なのです。こんな風に一歩踏み出すには勇気がいります。でも、それ以上関係が深まらないままでは嫌ですよね。頑張りましょう!
これ以上の関係になりたいと思っていない
相手が、あなたとこれ以上の関係になりたいと思っていない場合にも、距離が縮まらないことがあります。でも、必ずしもマイナスの理由だけではありません。
彼は現在どんな状況に置かれていますか?仕事が忙しかったり、何かに集中していたりして、恋愛どころではない状況に身を置いてはいませんか?
先ほどもお伝えしてきたように、彼の状況や考えに寄り添うことが何より重要です。まずは、彼がこれ以上の関係になりたいと思っていない理由に寄り添いましょう。
そして、しばらくは様子を見るべきと言えます。先ほどもお伝えしましたが、関係を深めるためには時間が必要です。なので、諦めるのではなく、焦らずゆっくり待ちましょう。あなたの気持ちも大切に、慎重に次の行動を決めてくださいね。
無理をしている
無理をしているというのも、距離が縮まらない理由のひとつです。あなたが彼に合わせるあまり自分らしさを失っているときや、自然に話せていないときなどに起こりがちと言えるでしょう。
まずは、あなたと彼は、それぞれが生身の人間であることを忘れないでください。今まで紹介してきたコツばかりにとらわれていては、あなたらしさがなくなってしまいますよ。そうなると、自分の持つ魅力が好きな人に伝わりにくくなり、余計に距離が縮まらない可能性がでてきてしまいます。
背伸びをせず、そのままの自分で好きな人を見つめてください。
好きな人に合わせすぎている
ここまで、好きな人のペースや考えに合わせることの重要性をお伝えしてきました。ですが、合わせすぎて自分を見失ったり、自分の負担になったりするようなことは避けましょう。無理に合わせていては、苦しいばかりです。苦しさを見て見ぬふりをしていても、その歪みは、いつか爆発してしまいます。
彼に合わせるとしても、無理のない範囲にしましょう。長続きのコツは、等身大の自分で好きな人と向き合うことですよ。
好きな人との距離が縮まらない時の対処法
一旦距離を置いてみる
自分の日常生活が、彼のことばかりになってしまっていませんか。よく考えて、一度距離を置いてみましょう。
たとえば、毎日あなたからアクションしていたのが突然無くなってしまったら、彼は気になるはずです。そうすると、彼は「自分から連絡してみようかな?」と思い始めるのではないでしょうか。なので、距離が縮まらないと感じたら逆に距離を置き、彼からのアクションを待ってみましょう。
自然体でぶつかる
これまで、テクニックに頼ったり、彼に合わせたりばかりしていたのなら、自然体で彼にぶつかってみましょう。最終的にお付き合いできたとしても、取り繕ったままでは窮屈になってしまいますよね。そうした懸念もあるので、包み隠さず素のままでいるのも大切ですよ。
ここまでいろいろとお伝えしてきましたが、自然体のあなたがいちばん素敵です。自分の好きな自分でいてくださいね。
たまには相手を振り回してみる
たまには彼を振り回してみましょう。相手のペースに合わせてばかりではない一面を見せることで、「追う側」だったあなたが「追われる側」になる可能性だってあります。
また、いつもと違うあなたを見ることで、相手はドキッとしてしまうかもしれません。なので普段と違う行動をしてみることは、おすすめです。
脈なしだときっぱり諦める
彼の立場になって考えてみたとき、「脈なし」という答えが出ることもあります。自分が好きになるくらいの人ですから、彼女がいる可能性もあるでしょう。
悲しいですが、受け入れるしかない場合は、きっぱり諦めてしまうのもひとつです。
気持ちを伝えてから諦めるのも、伝えずに諦めるのも、あなたの選択です。たくさん泣いたって構いません。後悔してしまわないように、考え、行動しましょう。あなたの心に宿った気持ちを大切にしてください。
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