男性が気持ちよくなれる手コキ・フェラって?
AVで女性が男性に激しい手コキやフェラをしていますが、そのまま真似してしまうと男性は痛みを感じてしまいます。AVを真似する男性の責め方は女性にとって痛いことと、同じ現象が起きてしまうのです。雰囲気を参考にする程度にしてくださいね。
こちらでは、男性をイかせるためのポイント、責め方のコツや手コキ・フェラのテクニックを解説します。相手の反応を見ながらテクニックを磨き、セックスをより楽しみましょう。
男性をイかせるためのポイント
最初は優しく触れる
最初は、フェザータッチで優しく男性の体に触れましょう。フェザータッチとは、柔らかい羽根のようにそっと相手の体に触れるボディタッチのことです。やり方は、指先やてのひらが、肌に触れるか触れないかギリギリのところで動かすことです。
コツが必要なので、自分の体で練習することをおすすめします。自分でやって「ぞわっ」としたら成功です。早く手を動かしてしまうとくすぐったく感じてしまうため、ゆっくりと動かすことを意識してくださいね。
感覚的な気持ちよさを与える
男性の興奮度を高めるために、まずはエッチなムードを作りましょう。体を密着させ、ペニス以外の全身を撫でたり触ったりします。キスをしながら、耳や首筋、肩や背中に手を這わせましょう。吐息を耳にかけるのも有効です。
そして、手を徐々に下げていき、腹部や腰を触ると、男性の期待が高まってきます。立っている場合は、この辺りで相手と一緒に横たわりましょう。男性と密着してキスをしながらさらに手を下に、内股やお尻を触ります。ふくらはぎや足先はあなたの足を絡ませましょう。
視覚で興奮させる
男性は、「俺は今、エッチなことをしている!」と認識すると興奮します。そのため、視覚で興奮させることを意識しましょう。
いきなり全部脱がずにチラ見せで興奮させる、セクシーな下着を身に着けておく、色っぽい表情で見つめるなどのテクニックがあります。
また、フェラは特に視覚的なテクと好相性です。ペニスの前で舌なめずりをして見つめるなどを試してみましょう。フェラや手コキをしながら男性を興奮させる視覚のテクニックは、AVが参考になりますよ。
言葉責めでエロさを出す
言葉責めでエロさを出すことも、男性をイかせるために有効です。そのとき口数を多くする必要はありません。全身を触りながら、キスの合間に、手コキをしているとき、フェラで口を離したとき見つめながら…。そこにエッチな言葉をひとことふたこと、つぶやくだけでいいのです。
また、専門的な言葉を覚える必要はありません。「興奮しちゃった?」「大きくなってるよ」「感じてるの?」など簡単な言葉で充分です。元気よく言わず、フェラや手コキの手を休めずに、エッチなムードを出すようにささやきましょう。
男性を興奮させる言葉責めの詳しい内容は、男女の言葉責めセリフ集!言葉責めをマスターするためのコツも伝授をご確認ください。
複数の場所を同時に責める
複数の場所を同時に責めることでも、男性は興奮します。感じる場所を複数責められることにより、相手の期待度と満足度が上がります。
乳首舐めやキスをしながら手コキ、キスをしながら乳首を触りつつ手コキ。フェラをしながら指で乳首を責める、フェラをしながら片手で乳首をはじきつつもう片方の手で玉を触るなど、色々してみましょう。フェラでカリを刺激しながら手コキをしつつ空いた手でアナル周りを触り、両足で乳首を責めるという上級テクもあります。
男性が手コキ・フェラで感じる部分って?
全体的にデリケートな部分なので、慣れないうちは相手の様子を見ながら、ソフトに扱いましょうね。男性が感じるポイントを押さえて、手コキ・フェラマスターを目指しましょう!
亀頭
ペニスの先っぽの亀の頭のような部分を「亀頭」といいます。亀頭には快感を感じる神経が通っているため、大変敏感な部分です。性的な快感を感じやすい反面、非常にデリケート。少し触れるだけで男性は感じますが、刺激が少しでも強すぎると痛みを感じてしまう部分でもあります。
カリ
亀頭のエラ部分、竿と亀頭の間にある「カリ」も敏感スポットです。手コキのときは指を、フェラのときは舌を軽くひっかけて刺激を与えることにより、男性は声が出るほどの快感を得られます。
ちなみに、亀頭が大きいほど竿との段差が大きくなりますよね。段差の大きいペニスを「カリ高」と呼び、女性に快感を与えやすいペニスとして男性は憧れています。
裏筋
亀頭と竿を結ぶ筋を「裏筋(うらすじ)」といいます。亀頭にある快感の神経が裏筋に集中しているため、裏筋はペニスの中で最も感度が高い部分になるのです。ここぞというときや、イかせる直前から刺激をすることをおすすめします。
感度が高すぎて過敏に刺激を感じてしまう男性もいるため、注意が必要です。そのため強すぎる手コキは厳禁。自分から「痛い!」と言い出しにくいのは、男性も一緒です。裏筋を責めるときは、相手に「痛くない?」とあなたから確認してあげるとよいでしょう。
竿
ペニスの棒状の部分を「竿」といい、亀頭やカリや裏筋に比べると感度が鈍い部分です。他の場所よりも若干強めに刺激しても大丈夫です。強めに握り、竿の皮を下に引っ張るような感覚で刺激すると、裏筋に刺激が伝わり、男性は快感を得られます。
握ったりこすったりしごいたりできる手コキと相性がいい部分です。フェラのときにカリや裏筋を舐めながら、手コキで竿を刺激すると男性は喜ぶでしょう。
玉
男性の急所である「玉」も、敏感な性感帯です。刺激が強すぎると痛みを感じるため、できるだけソフトに触りましょう。
玉を刺激されることが大好きな男性がいる反面、玉はくすぐったくてあまり触って欲しくない男性もいます。相手の様子を見ながら優しく触りましょう。
手コキで責める場合は、フェザータッチでゆっくりと。フェラのときに責める場合は、舌を使ってゆっくり大きく舐めまわすと良いでしょう。
男性を感じさせるテクニック≪手コキ編≫
手コキを極めれば、男性を自在にイかせることができるといっても過言ではありません。それでは早速見ていきましょう!
手のひらでペニス周辺を触る
いきなりペニスを触らずに、まずはペニス周辺から触ります。腰や太ももを撫でながら、内ももに手を移動させ、ゆっくりとペニスに手を近づけます。
いきなりギュッと握らずに、竿を手の甲で撫でたり、フェザータッチで指を這わせたりします。そっと握ったり、てのひらで撫でたりし、また太ももに戻って焦らしましょう。
ポイントは、男性の体から手を離さずに触り続けることです。腰を触ったあと手を離し、急に竿を握ったりしてはいけません。動きを途切れさせず、つなげることで「早くもっと感じるところを触って欲しい!」と男性の期待が高まるのです。
ペニスを両手で握る
手コキの際、通常はペニスを片手で握りますが、両手で握るのもテクニックのひとつです。右手と左手で上下に握っても良いですし、両手の指を絡ませて包み込んでも違う刺激になります。
そして両手で握ったら上下に動かしたり、右手と左手で上下に握った場合は絞るように動かしたりと様々な動きをしてみましょう。力を入れすぎないように注意してくださいね!
指で竿を挟んで上下に動かす
手コキテクニックのひとつに、竿を指で挟むものがあります。チョキを作って人差し指と中指で挟んでもいいですし、OKの形で親指と人差し指で挟むなど、いろいろな挟み方で変化をつけることができますよ。
また、指で竿を挟んで上下に動かすことが基本動作ですが、カリの部分に指をひっかけるように動かして、快感の強弱をつけるのもいいでしょう。男性の反応を見ながら、色々試してみてはいかかでしょうか。
手コキにひねりを加えてマンネリ化防止
手コキの基本は上下にこする動きです。変化をつけるために、ひねりを加えることによってプラスアルファの刺激を与えることができますよ。
ひねりかたの基本は、親指が上になっている状態のスタンダードな握り方をしているときに手首のスナップをきかせるものです。慣れたら、親指を下側にして逆手に握り、そのままぐるっと回す技を使うと、手コキのマンネリ防止になるでしょう。
しかしひねりテクを使うときはペニスの濡れ具合も大切。ローションをたっぷりつけて滑りの良い状態で行ってくださいね。力を入れすぎると痛いのはもちろん、乾いた皮をひねるようにひっぱられると、男性は痛い思いをしてしまいます。
手のひらを使って亀頭責め
手コキで亀頭を責めるテクニックを「亀頭責め」といいます。手のひらで亀頭を優しく包み込んで、撫でたりこねくり回したりするテクニックです。「男性が感じる部分」で解説したとおり、亀頭は非常にデリケートな部分なので、弱すぎるくらいの力加減にしておきましょう。
尿道口も敏感なので、亀頭責めをしているときは「痛い?」と男性に確認をしながら刺激してください。普通に聞いてしまうとムードが壊れてしまうため、小声でささやくように確認しましょう。
玉を撫でるのも手コキテクニック
手コキやフェラで竿や亀頭を責めているときに、玉を責めるのも手コキのテクニックです。玉は男性の急所なので、刺激の与え方はソフトタッチが鉄則と覚えておいてください。
手のひら全体を使って、玉を下から包み込みます。そのまま手のひらで優しく転がすようにスリスリしたり、転がしたりしましょう。指の腹でさわさわしたり、人差し指で円を描くようにするテクニックもあります。男性が痛がったりくすぐったがったりしていないか、様子を見ながら責めましょう。
男性を感じさせるテクニック≪フェラ編≫
フェラのテクを磨くポイントは、舌づかいと吸引、どれだけいやらしい見た目を演出できるかにかかっています。フェラでは口を使う分言葉責めが減りますが、フェラならではのいやらしさを出していきましょう。
フェラ前やフェラの間にペニスに優しくキスをする
フェラを始める前に、亀頭や竿に軽くキスをして男性の興奮度を高めましょう。唇を押し付けたり、チュッと音を出したりして、彼のペニスにたくさんキスをしながら、徐々に舐め始めます。
そして時折、相手の顔を見るのが効果的です。男性は、あなたが自分のペニスにキスをしている姿と、早く舐めてフェラをして欲しい期待感で、たまらなくなってしまいます。
裏筋をゆっくり舐める
初心者でも簡単にできるフェラのテクニックとして、「裏筋をゆっくり舐めるテク」というものがあります。男性器の中でも敏感な部分である裏筋は、舐め方にバリエーションを付けることによって様々な快感を与えることができます。
いやらしくゆっくりと舐め上げたり、チロチロと舌先で刺激を与えたり…。たまに男性の顔を見ながらフェラをしましょう。いきなり裏筋を舐めるのではなく、横から回り込むように舐めることで、焦らしの効果も得られます。
咥えこんで歯が当たらないようにゆっくり上下
フェラの定番テクニックは、口にペニスを咥えこみ上下することです。歯が当たらないようにするために、ゆっくりと動かしてください。歯が当たってしまうと、男性にとって相当痛い上に、ペニスに傷をつけてしまう可能性がありますので、充分注意しましょう。慣れないうちは口を大きく開けること、とにかくゆっくり動くことを意識してください。
ペニスを深く吸い込んでディープスロート
ペニスに歯を当てずに咥えることに慣れたら、フェラで人気の「ディープスロート」に挑戦してみましょう。ペニスを口に入れたら、無理のない範囲で奥まで咥えこみ、喉をしめた状態で引き上げていくテクニックです。
喉をしめる方法は、ペニスを口の奥まで咥えこんだときに、飲み込むように喉を動かすことです。無理して奥まで咥えこみすぎると、オエっとなってしまったり、ペニスに歯が当たったりしてしまうので注意しましょう。
「咥えこむ、喉をしめる、引き上げる」の一連の流れをゆっくり繰り返します。膣にペニスを挿入しているときに近い感覚を味わうことができ、男性が大きな快感を得られるテクニックです。ジュボジュボといやらしい音を立てて、エッチなムードを盛り上げましょう。
ローリングフェラをする
ローリングフェラとは、ペニスを口に含んでゆっくり上下するスタンダードなフェラのときやディープスロートのときに、回転をくわえるテクニックです。フェラの最中に首をかしげることで、ペニスに回転の刺激を与えることができます。フェラで歯が当たらなくなったら、挑戦してみましょう。
玉に優しくキス&吸い込み
玉舐めもフェラのテクニックのひとつです。しかし、玉を責められることを好きな男性もいれば、嫌いな男性もいます。個人差があるため、確認してから責めるようにしましょう。
口を使って玉を責めるときは、まずは唇をそっと玉に押し当てるソフトタッチからはじめます。その後、舌先を使ってチロチロ、舌を押し当ててべっとりと舐めるなどのテクニックを使います。
また、玉吸いというテクニックもあります。玉を引っ張るように吸ったり、玉を口に含んで左右に転がすテクニックです。こちらも、力加減と、歯が当たらないように注意しましょう。
男性を悶絶させる!上手なじらし方とは?
こちらでは、男性の興奮度を高める焦らし方や、自分の思ったタイミングで男性をイかせるために必要な焦らし方を説明します。焦らし方のコツは「強弱のメリハリをつけること、イきそうになったら刺激を弱めること」です。それでは見ていきましょう。
手コキ・フェラを始める前に前戯をしっかりとする
男性を焦らすためには、まず興奮してもらう必要があります。興奮させるために、手コキやフェラ、セックスになだれ込む前に、前戯をしっかりすることが重要です。いきなり感じるところをガッツリ触ってはいけません。
まずは抱き着いたりして体を密着させ、胸を押し付けます。そして背中や腰に手を這わせ、徐々に感じる部分に手を近づけましょう。ズボンやパンツの上から、そっとペニスを撫でます。空いた片手を使って、上手に別の部分も触りましょう。
始めは裏筋や玉袋を舐めたり触ったりする
ペニスを触り始めるときは、裏筋や玉袋をフェザータッチで触ったり、刺激を弱めに舐めたりしましょう。「ここはあとでもっと気持ちいいことしてあげるからね」という予告になります。
男性に「そこ気持ちいいからもっと触って」と言われても、「あとでね」と上手にかわして焦らしましょう。もっと触って欲しいという気持ちが高まった男性を、焦らしてお預け状態にすることで、男性はさらに興奮しますよ。
手コキ・フェラと合わせてフェザータッチも
ずっと手コキやフェラに集中してしまっては、男性は刺激に慣れてしまいます。手コキをしながら、反対の手を腰や背中に這わせたり、フェラをしながら内ももをさわさわすることで、快感にメリハリがつきます。この快感のメリハリが焦らしです。
そのときはフェザータッチで、ゆっくりと触りましょう。「ゆっくり」と繰り返し強調している理由は、早い動きでフェザータッチをしてしまうと、触られる方はくすぐったく感じてしまうためです。
ペニスだけに集中しない
男性を焦らすために、責めるときはペニスだけに集中しないように注意しましょう。手コキをしながら乳首を舐めたりキスをしたり、フェラをしながら乳首をはじいたり玉を触ったりするなど、いろいろな場所を同時に責めることができます。
ペニスばかりに集中してしまうと、刺激が強すぎて男性がさっさとイってしまいます。男性の快感を高めるためには、時折刺激を弱め、イくのを焦らして快感を長持ちさせることがポイントです。
手コキ・フェラを行う前に準備すること
唾液が少ない場合はローションを用意する
あなたの唾液が少ない場合は、ローションを用意しましょう。乾いた状態でペニスを長時間こすると、男性が摩擦で痛みを感じてしまうためです。
ローションは、ペニスに塗る前に手のひらに垂らしてあたためておきましょう。時間が経つとローションは乾いてしまいますので、ローションをつけたあとは唾液でヌルヌル感をキープしてください。
爪は切って短くする
爪が長いと、手コキをするときにペニスをひっかいてしまう可能性があります。男性は当然痛いですし、傷口からばい菌が入って炎症を起こしてしまうことがあるため、爪は短い方が安心です。
手コキでイかせるときは、非常に激しく手を動かします。手コキマスターになりたい場合は、爪の長さに気をつけましょう。ネイルをしている場合は、ひっかかないように充分注意してくださいね。
手を清潔にしておく
手は体の中で最もばい菌が多い部分です。手を洗わずに手コキをすると、亀頭に雑菌や真菌が感染し、皮膚炎になってしまう可能性があります。愛するパートナーのためにも、手コキをする前は手を清潔にしておきましょう!
ペニスを清潔にしておく
手を清潔にしておくことと同時に、ペニス自体を清潔にしておくことも大切です。特にカリ部分には汚れがたまりやすいため、念入りに洗いましょう。
一緒にシャワーを浴びることができる場合は、ペニスを洗いながら軽く手コキをすることもできます。試してみてはいかがでしょうか?
手コキ・フェラ以外にも!相手を興奮させる方法
手コキやフェラで男性をイかせたい場合、女性がリードするとやりやすいでしょう。そのため、痴女プレイやソフトSM寄りのプレイを取り入れることがおすすめです。Sっ気の強い男性が相手の場合は不向きですが、ノーマルもしくはMっ気の強い男性は、少なからず「イヤラシイ女性に責められたい」という願望があります。機会があったら挑戦してみましょう!
言葉責め
手コキとフェラをするときに相性がいいプレイは「言葉責め」です。言葉責めというと「この豚!」などきつい言葉のイメージがありますが、それだけではありません。
感じている男性の顔を見て「感じちゃってるんだ」や、亀頭が濡れ始めた男性に「濡れてきちゃったよ?エッチだね…」や、フェラでペニスを口に含んだときに「エッチな味がするよ」と言うのも、立派な言葉責めです。
言葉責めは相手が言われて恥ずかしいことを言うだけでできます。「実況中継+煽る一言」で充分なので、すぐに取り入れることができますね。
コスプレをする
男性を興奮させる方法として、コスプレがあげられます。「セーラー服が興奮する」「OLさんのコスがたまらなく好き」「ナース派!」など好きなコスチュームは人それぞれですが、コスプレ自体は多くの男性に好まれているのです。
現在はネット通販やドン・キホーテなどで気軽にコスプレ衣装が購入できます。またラブホテルでコスプレ衣装をレンタルしてくれるところがあるため、利用するのも良いでしょう。
そのほかに、着衣したまま下着をチラっと見せる「チラ見せ」も、コスプレに含まれます。試せそうなものから挑戦してみましょう。
イメージプレイに挑戦
エッチなストーリーや設定、シチュエーションをあらかじめ考えておき、ふたりで物語の中に入ってエッチなことをするプレイを「イメージプレイ」といいます。イメージプレイはコスプレと好相性です。
「セーラー服の女子高生役の彼女からいたずらされたい」や「ブラウスとタイトスカート姿で女教師役の彼女に手コキでイかされたい」など、実は男性は様々な妄想をしていることも。そのシチュエーションを再現するのですが、このとき男性が「やめてくださいッ…」と抵抗することもプレイに含まれます。
そのためイメージプレイの注意点は、「やめて」がプレイなのか本気で言っているのか、わかりづらいことです。始める前に、本気のストップの合図を決めておきましょう。
拘束プレイを取り入れる
責められたい願望を持つノーマルの男性や、Mっ気の強い男性には「拘束プレイ」が有効です。手錠やロープがなくてもできるものもあります。
男性を寝かせて万歳して手を組ませ、それをあなたの片手で押さえつけて、男性の体に足を絡ませるだけでも軽い拘束プレイになります。その体勢で乳首を舐めたりキスをしたりしながら、空いた片手で手コキをすれば、男性は大興奮でしょう。
男性が好きそうな場合は、ネクタイやタオルで拘束することもできます。拘束プレイにハマったら、ロープを買ってみるのも良いですね。
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