初デートでホテルに誘われた!断り方は?
そのため初デートでホテルに誘われた際に、上手に切り抜けるための断り方を紹介します。次のような断り方でピンチを切り抜けましょう!
「付き合ってからね」と受け流す
初デートでホテルに行くのは、女性にとってはハードルが高いですよね。また女性の中には、付き合ってからの方が良いと思っている女性も多いでしょう。そのため「付き合ってからね」と本心を言って受け流すことも大切です。
男性にまだ付き合ってないことを言葉で伝えることで、相手に静止を言い渡すことができます。下心だけでない相手なら、これで理解してくれるでしょう。しかし中には「じゃあ付き合おうよ」と迫ってくる人も。
そのため相手が引き下がらないようなら、体目当てと睨んだ方が良いでしょう。
明日仕事が早いからと断る
平日のデートなら、明日仕事が早いと断っておきましょう。仕事とあれば多くの男性は仕方ないと諦めてくれます。きっぱりと「仕事がある」と断ることで、それ以上の追求を許さない雰囲気が作れるでしょう。
ただし中には仕事であっても「いいじゃん」とホテルに連れて行こうとする人もいます。そのためこうした男性には、はっきりと拒否の意思を示すことが大切です。はっきりと拒否しないと言いくるめられる可能性が高いので、行きたくないならはっきりと断りましょう。
またはっきりと断ることで怒る男性もいますが、こうした男性はそもそもホテルを目的にしています。体目的の可能性が高いので、これ以上関わるのは止めておいた方が良いでしょう。
「信頼できる人としたい」と笑顔で言う
男性から無理にホテルに誘われる場合には、はっきりと「信頼できる人としたい」と笑顔で言い放ちましょう。自身にホテルに行く意思がないのであれば、はっきりと拒否の意思を示すことが大切です。
また男性の中には、やんわり断られただけでは諦めきれない人もいます。それこそ「押せばイケる!」と思っている人もいるので、曖昧に誤魔化すだけではこちらが折られてしまうことになるでしょう。
これでは断ったとしても結局ホテルに行く羽目になってしまうので、そうなりたくないならはっきりと「信頼できる人とじゃないとしたくない」と言い放つことが大切です。
女の子の日と偽る
ホテルへの誘いを上手く断れそうにないなら、最終手段として「女の子の日なんだ」と偽ってみましょう。女の子の日とあれば、多くの男性は「仕方ない」と諦めてくれます。それこそ相手を傷つけることなく断ることができるでしょう。
しかし男性の中には、女の子の日であっても気にしないと言い出す人もいます。こうした人には「汚れたくない」「生理の日はそんな気分にならない」など、徹底的に防衛しましょう。気を許すとホテルに連れていかれる可能性があるので、きちんと拒否意思を見せることが大切です。
また男性の中には「女の子の日」で伝わらない人も。そうした場合には、恥ずかしくてもはっきりと「生理なの」と伝えましょう。
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