一目瞭然!ドMな男性の見分け方!
常にいじられキャラの男性
ドMであることは隠していたとしても、職場や友人の中で常にいじられキャラのポジションにいる男性っていますよね。その場の雰囲気に合わせてわざといじられキャラを演じているという可能性もありますが、常に周囲にいじられていても平気という男性は、ドMの可能性があります。
あなたの好きな人や彼氏がまだドMかどうかわからないという方は、職場の人や友人といるときにどのようなポジションでどんなキャラでいるのか、注意深く見てみてください。
緊張感がある仕事の男性
自分の理想に到達することを重要視しているドMな男性は、仕事に対して非常にストイックです。そして、その仕事を成し遂げようと、常に緊張感を持って仕事をしています。ドMじゃない人間からすると、「疲れないのかな?」と心配になるような光景です。
しかし、そのように自分を追い込むことで安心できるのがドMな男性の特徴でもあります。普段ドMに見えなくても、仕事に対する姿勢がストイックすぎる場合は、隠れドMなのかもしれません。
機嫌を伺ってくる
ドMな彼氏は、「彼女に嫌われてしまうのではないか」「いつか嫌われてしまうのではないか」という不安に常に襲われています。そのため、彼女の機嫌を伺ってしまう癖がついているのです。
彼女が少しでも機嫌が悪いと、自分のせいなんじゃないかと自分を責めてしまいます。そして、彼女の機嫌を直そうと、一生懸命ご機嫌取りをするのです。
そんな機嫌を伺う癖は恋愛に限らず、職場や友人グループの中でもよくやります。自分の周囲にいる人間が機嫌が悪いと、決してその人のせいじゃないのに、「自分のせいだ」と自分を責めてしまうのがドMな男性の特徴なのです。
命令されると喜ぶ
普通、人から突然命令されるといい気分にはなりませんよね。しかしそんな命令をされると喜ぶのが、ドMな男性です。そのため、ドMかどうか見極めたいという方は、一度相手に命令口調で何かを言ってみてください。
ドSな男性やノーマルな男性なら、突然命令口調で指図されたら「何その口調?」となるはずです。しかし、命令口調で何か言われても全く嫌がらず、むしろ喜んでいる様子ならMの可能性が高いでしょう。
その命令を聞き、さらに「もっとちょうだい」というスタンスできたら、それは間違いなくドMです。
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