シェアハウスの住人はどこでセックスしてる?
ここでは、シェアハウスの住人がどこでセックスしているのかについてまとめています。
自室
やはり、「自分の部屋でセックスするのが1番落ち着く」という方も多いのではないでしょうか。
シェアハウスであっても、それは同じです。家賃を払っているのですから、割り当てられた部屋でなにをするかは個人の自由です。よって、恋人やセックスフレンドを部屋に呼んで、使い慣れたベッドで事に及びます。
相手の家
自分がシェアハウスに住んでいたとして、相手が1人暮らしなら、そちらの部屋に行く手もあるでしょう。特に、ハウスルールが厳しい場合は、恋人を部屋に入れるのは禁止というパターンもあります。
シェアハウスに住んでいると、個室にいても人の気配を感じてしまうもの。1人暮らしをしている相手の家に行ってしまえば、正真正銘の2人きりになれますから、より濃厚なセックスができますし、気兼ねなく甘い時間を過ごせることでしょう。
ラブホテル
いくら個室があっても、シェアハウスメイトに声が聞こえるのは避けたいですよね。それに喘ぎ声を我慢しながらセックスするのは、窮屈だと感じる方もいるでしょう。
その場合は、ラブホテルに行くのが一番です。シェアハウスメイトに気を使うこともないですし、大声で喘いだとしても問題ありません。
リビングなどの共有スペース
こちらは、シェアハウス内に恋人やセックスの相手がいる場合のパターンです。
他のシェアハウスメイトがいないタイミングでセックスの流れになったとき、普段みんなで使っている共有スペースを使えば、背徳感からいつもより感じてしまうことも。いつ他の人が帰ってくるか分からないというハラハラ感から、盛り上がること間違いなしでしょう。
ただし、共有スペースでセックスをしたことがシェアハウスメイトに知られてしまったら、ひんしゅくを買うことは避けられません。気を付けましょう。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!