ユニバデートのエピソードをご紹介!
記念日をクルーがお祝いしてくれた!
「付き合って1年記念日にユニバでデートしました!パークに入ってすぐクルーの方に話しかけてもらえたので、記念日だと伝えると、アニバーサリーシールを渡してくれました。シールを目立つ場所に貼っていたので、何人かのクルーの方にもお祝いをしてもらえて嬉しかったです」(21歳/男性)
クルーによってはアニバーサリーシールを持っているため、記念日デートなら積極的にアピールしてみましょう。自分たちだけの記念日でも、ユニバのクルーに「おめでとう」と言ってもらえるだけで特別感が増しますよね。
アトラクションの待ち時間で大喧嘩…
「アトラクションの待ち時間に最初は会話を楽しんでいたけれど、だんだんと沈黙が多くなっていった。ついにはスマホでゲームし始めた彼にイライラして、言い合いの喧嘩に発展してしまった」(32歳/女性)
長い間並んでいなければならない、アトラクションの待ち時間。ユニバまでの移動時間やこれまで遊んでいた疲れもあいまって、よりイライラしやすい状態になっています。会話が途切れてしまい、相手が退屈そうにしているとつい当たってしまう方も少なくありません。
なるべく相手が疲れていないか、退屈していないかを気遣うことが大切。待ち時間に楽しめる会話やゲームを用意しておくのもおすすめです。
絶叫系のアトラクションで無理させてしまった
「絶叫系のアトラクションに乗った後で、彼女が顔面蒼白に。付き合って間もないデートだったからテンションを下げたくないと、苦手なのに無理して乗ってくれたらしい…。あらかじめちゃんと聞くべきだったと反省した」(26歳/男性)
絶叫系のアトラクションが苦手な方も多いですよね。ユニバにはさまざまな種類のアトラクションがありますが、絶叫系のアトラクションも多数あります。相手がアトラクションを楽しみにしていると、なかなか苦手だと言い出せない方もいるでしょう。
また、落下や回転など特定の動きが苦手な方もいます。ユニバデートを計画する際に、お互いが乗れるものかどうかを確認しておきましょう。
普段のデートよりもイチャイチャできた
「普段はベタベタするのを嫌がる彼。でも、ユニバデート中はずっと手を繋いでいてくれて、いつもよりもイチャイチャできたので嬉しかった。ユニバの雰囲気が少し大胆な気持ちにさせてくれたのかも!」(23歳/女性)
普段、人前でイチャイチャするのは恥ずかしいけれど、ユニバでのデートで距離が縮まったと感じるカップルも多いです。
パーク内はまるで映画の世界。まるで登場人物になった気になるほど完成された世界観が、2人の気持ちを盛り上げてくれます。ペアルックやツーショット写真も、普段よりも抵抗なく受け入れられるでしょう。
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