わきなめのタイミングはココ!【男性必見】
後ろから抱きしめながら脇を触る
わきなめをしたい男性の中には、女性の脇をじっくりと見たい人もいるでしょう。しかし、まじまじと脇を見られることは、脇を責められることに慣れていない女性にとって、素に戻ってしまうほどの恥ずかしさです。
まずは、後ろから抱きしめている状態で脇を触りましょう。触り方は、前項で述べたフェザータッチで、胸を触ってから流れるように脇へ、ですよ。繰り返しになりますが、突然触ってはいけません。
おっぱいを愛撫するついでにわきなめ
正面から責めるときは、おっぱいを責めるついでにわきなめがおすすめです。あくまでも「ついで」という感覚がポイント。
乳首もわきなめ同様、突然舐めずに焦らしてから舐めると効果的です。焦らされると、「早く舐めて欲しい!」と女性の興奮度が高まります。興奮度が高まると、普段はくすぐったいところも感じるようになりますし、恥ずかしいという気持ちも感じにくくなるため、焦らしを取り入れることがおすすめです。
乳首舐めを焦らした後に充分乳首を舐め、それから流れるように脇へ移動しましょう。慌てずゆっくり移動することがポイントです。
スペンス乳腺を刺激しながらわきなめ
「スペンス乳腺」は聞いたことがありますか?脇の下周辺、乳房との境目あたりにある性感帯のことです。たくさんの神経が通っており、開発すると強い快感を得ることができます。
ピンポイントで狙うことは、慣れないうちは難しいでしょう。しかし、乳首舐めからわきなめに向かうときに、スペンス乳腺を意識して刺激すると、女性の感度が高まります。舌をとがらせてスペンス乳腺付近を強く押しても良いですし、舐めているのと反対側を手で責めながら刺激するのも良いでしょう。
女性がイきそうになったらわきなめ
女性がイきそうになったときも、わきなめのチャンスです。ここでも「お、イきそうだな!?よし!」と急にベロンと舐めてはいけません。
あくまでも、感じるところから流れるように脇へ移動することがコツなのです。挿入中に、おっぱいや首を舐めて、その流れで脇へ移動してください。
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