この男性がツインレイ?と感じた瞬間
出会ったとき、一緒に過ごす中で…ツインレイの男性との間には、不思議なつながりを確信する出来事が必ずあるようですよ。
目が合った瞬間に「この人だ!」と…
「共通の友人が開いた大きなパーティーで出会った彼。目が合った瞬間に周りの人が目に入らなくなり『この人だ!』と感じました。彼も同じように感じたようです。その場で彼の方からアプローチを受け、つきあうことになりました」(37歳/女性/医療関係)
ツインレイと出会った瞬間、お互いがこれまで経験したことのない感覚で、「この人は特別だ」と分かった例。多くのツインレイカップルは、このようなドラマチックな出会いを経験するようです。
一緒にいて驚くぐらい心地がいい
「彼と一緒に過ごしていると、もう一人の自分と一緒にいるような感じがします。悲しいときは相手も一緒に悲しんでいるし、嬉しいときも…。
彼とは、いつでも同じ気持ちを共有できます。離れているときも通じ合っている実感があって、とにかく驚くほど心地が良いんです」(40歳/女性/観光業)
もともと一つの魂から二つの肉体に分かれた存在であるツインレイは、いわば一心同体。どんなときでも同じ気持ちを分かち合えます。そのため、一緒にいて誰よりも心地が良い感覚になれるのです。
一度別れて復縁した
「同じ夢を追っていた彼とは、彼の長期留学が決まると同時に一旦お別れすることになりました。私も自分の目標のため、学業に専念することに。
その10年後、仕事で出かけた海外の学会で彼と再会したんです。そのとき、改めて結ばれる運命だったと感じて、一緒に生きてゆくことを誓い合いました」(43歳/女性/研究職)
ツインレイに出会っても、それぞれに必要な試練を乗り越えるために、一旦離れる時期がくることがあります。この時期を「サイレント期間」といいます。ツインレイはサイレント期間を経た後、再び結ばれるときがくるようです。
出会ったときは既婚者だったけど…
「最初に出会った二十代のとき、年上の彼には既に家庭がありました。お互い強く惹かれるものは感じていましたが、不倫関係になるのは良くないと考えて離れることに。
それから数年後、私が就職してから偶然に再会した彼は離婚して独り身になっていました。お互いをずっと忘れられなかったこともあって、改めておつきあいすることを決めたんです」(35歳/女性/接客業)
この場合、自分は自立して仕事に就くこと、相手は家族との別れを経験することが、ツインレイとして結ばれるために必要な試練だったようです。
ツインレイと出会ったとき、片方か両方が既に結婚していることもあります。しかし、時が来れば自然に結ばれる流れになるんですね。
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