真逆!誰にでも平等な女性の特徴
自分をしっかりと持っている
自分をしっかりと持っている人は、周りの人と比べることはしません。自分自身の目標や意思がハッキリあるため、それに向かって一直線に進みます。周りの人と比べる必要がないため、誰にでも平等に接することができるんです。
しかし、自分をしっかりと持っていない人は、周りと比べることで自分の価値をはかろうとします。周りの人と比べてしまうと、どうしても相手より上か下かで判断してしまいますよね。その気持ちが、少なからず態度に表れてしまうのでしょう。
周りへの気配りを忘れない
誰にでも平等な人は、周りへの気配りを忘れません。「相手に喜んでもらいたい」「不快にさせたくない」と相手のことを思いやる気持ちがあります。そして、そこには見返りを求める気持ちはありません。
見返りを求める気持ちがあると、より見返りが大きい人に親切にするなど、人によって態度を変えることになります。
その点、誰に対しても気配りができるということは、誰にでも平等だということ。気配りが自然にできる人は、人によって態度を変えることはないのです。
お世辞をあまり言わない
お世辞とは、本心で思っていないほめ言葉のことです。そんな本心で思っていないことを相手に言うのは、自分に何か利益があると思うからでしょう。お世辞をいうことで、自分を有利にしようとしているのです。
つまり、お世辞をあまり言わない女性は、人によって態度を変えていないということ。特定の人に気に入られようという気持ちがなく、誰にでも平等に接していることが分かります。
そのため、誰にでも平等な女性のほめ言葉は、本心で言っているということです。そんな相手からのほめ言葉は素直に喜べそうですね。
自然体である
自然体である人は、無理して自分を作りません。コンプレックスも含めて自分自身をまるごと受け入れていれており、心に余裕があります。そのため、誰かと比べて落ち込んだり妬んだりすることがないのです。
また、周りの人に対しても同じ考えで、人同士を比べることもありません。つまり、周りの人を見た目や地位などで判断することもないということです。自分にとって利益があるかどうかで人を判断しないため、誰にでも平等な態度をとることができます。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!