かわいくなりたい!一重女子の本音
今までに経験したショックだったこと、一重で良かったと思ったことなど、さまざまな意見をのぞいてみましょう。
二重テープを毎日使ってます
「二重テープなしでは家の外に出られません。本当に自分の目がコンプレックスで、一重のまま周りの目があるところに出るなんて苦痛です。今はアイプチや二重テープなどがあるので、助かります。開発してくれた人に感謝です」(25歳/女性/事務)
一重の女性の中には、二重にするアイテムが手放せないという人が多くいるようです。
こちらの女性も、自分の目元にコンプレックスがあり、「アイプチ」や二重テープなどで二重ラインを作っているのだそう。それらのアイテムが無いと人前に出ることができないという人も少なくありません。
「目元ブス」と言われてショック…
「男友達に『目元だけブスだよね』と言われた事がある。『鼻筋は通ってるし、顔もシュッとしてるけど、一重だからブスだよね』って。デリカシーなさすぎてドン引き。そこから必要以上に一重を気にしすぎるようになっちゃいました」(22歳/女性/学生)
誰かのふとした一言により、傷付いたり悩んだりしてしまうことってありますよね。こちらの女性の場合、目元ブスと言われるまでは一重であることを悩んでいなかったそう。
一重だからブスなんてことは絶対にありません!必要以上に悩まないようにして下さいね。
メイクすればかわいいので気にしてない
「すっぴんになると一重が多少気になるけど、基本メイクして外にいるのであまり気になりません。メイクでいくらでも二重になれますし、大して気にすることではないと思います」(26歳/女性/アパレル)
こちらの女性が言うように、メイクをすれば二重になれるのは確かです。すっぴんでいなければならないのなら一重は気になることが多いでしょうが、基本的にメイクをして日々活動するのなら、気にならないという人もいます。
メイクの力というのは、女性にとってそれほどまでに大きいものなのですね。
お金があれば整形したい
「この一重がお金で解決できるなら、整形して二重になりたいです。整形したら毎日アイプチして二重ラインを作る苦労から解放されるし、すっぴんでもかわいい顔になれると思います」(19歳/女性/学生)
整形すれば二重まぶたにすることができます。しかし、手術をするためにはお金がかかりますし、学生や社会人の場合、ダウンタイムのためにまとまった休みを作らなければならないため、大変ですよね。
すっぴんを見るたびに溜息が出る
「メイクをしたらかわいい二重になれるけど、すっぴんの時は一重だから鏡を見るたびに溜息が出ます。本当にメイクしてる時との差が大きく、誰?って感じ。すっぴんに自信が持てるかわいい目になりたいです」(20歳/女性/アルバイト)
メイクしてる時は二重ですが、メイクを落とせば一重になってしまいますよね。その時の自分の顔を見ると溜息をついてうんざりするという女性は多いもの。すっぴんでもかわいくなりたいと望む声はたくさんありました。
二重になれるように毎日クセ付けしてる
「やっぱ二重はかわいいと思うから、いつか自然と二重になれるように、寝る前にアイプチをつけて二重ラインのクセをつけようと努力しています。それでもなかなか二重にはなれなくて、毎日の努力が全然報われません」(21歳/女性/接客業)
毎日クセ付けをしていると二重になれるというウワサがあります。こちらの女性も、毎晩クセ付けを頑張っているようですね。なかなか二重になれないとのことですが、諦めずに習慣にしているとのこと。努力が報われてほしいですね。
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