寸止めキスで彼を虜にしちゃおう！可愛い寸止めキスのやり方を伝授！ (3/7)

寸止めキスの可愛いやり方とは？《前編》

それでは実際に、彼氏に可愛いと思われる寸止めキスのやり方を伝授します。

簡単なものから、ちょっぴり勇気がいるものまで、たくさんご紹介していきますので、自分が出来そうなものからチャレンジしてみくださいね。

彼が目をつむったら一旦止める

キスをする時には、目をつむる人がほとんどではないでしょうか？それを利用し、彼氏が目をつむった瞬間にキスを寸止めしてみましょう。

きっと彼氏は、なかなか唇が触れないことを不思議に、思い目をあけることでしょう。その時に微笑んであげてください。不意打ちの彼女の笑顔を見せれば、彼氏をドキッとさせられること間違いなしです。

その後にすぐキスをしてあげるのも良いですが、一旦時間を置いてみるのもおすすめですよ。

キス寸前に彼の唇を指で触る

次にご紹介するのは、彼氏の方からキスをしてきた時に有効な寸止め方法です。彼氏の唇が近づいてきたら、優しく指でストップしてみましょう。当たり前のようにキスを受け入れられると思っていた彼氏は、きっと驚くはずです。

また、唇に指を当てておあずけさせることによって、その場の雰囲気で主導権を握ることができます。特に年下の彼氏やMっ気のある彼氏には、この方法がオススメです。

自分からキスしようとしてやめる

彼氏に甘えながらキスしようと近づいて、「やっぱやーめた！」と寸止めでキスをやめるのもオススメのやり方の一つです。普段彼氏にキスをおねだりしている人は、いつものように甘えながらキスをおねだりしてみましょう。普段自らキスをねだることがない人も、勇気を出して自分からキスしてみてください。

彼氏がその気になって顔を近づけてきたら、ピタッと動きを止めて寸止めしましょう。彼氏がキョトンとした顔をしたら成功です。寸止めした後は、「また後でね♪」「やっぱり〇〇君からキスして？」と可愛いおねだりをしてみると、喜んでもらえるはずですよ。

寸前に「ちょっと待って」と彼を待たせる

甘い雰囲気で、いざキス！という流れになったら、素直にキスを受け止めるのではなく、一旦ストップをかけるのもアリです。この時は、言葉がキツくならないように注意してくださいね。

また、本当に嫌がっているような表情を見せてしまうと彼氏の気持ちが下がってしまいますので、あくまで笑顔で、駆け引きを行うようなイメージで寸止めしましょう。

「ちょっと待って」というセリフと、「緊張しちゃう…」など男心をくすぐるような胸キュンセリフも一緒に言えば、さらに効果抜群です。