パイパン同士のセックスが気持ちいい！メリット＆デメリットをご紹介 (6/8)

アンダーヘアを処理してパイパンにする方法

デメリットはあるものの、やはりメリットの方が多いと感じたら、思い切ってパイパンにする選択もアリです。

ここからは、パイパンにするためのアンダーヘアの処理方法を具体的にご紹介します。

カミソリ

最も手軽で道具を手に入れやすい方法は、カミソリでしょう。T字型や真っすぐなタイプなど、いろいろあります。

おすすめは、アンダーヘア専用カミソリを使うこと。特に電動タイプのカミソリなら、伸び始めがチクチクしないよう、毛先を丸くカットするタイプもあり、伸び始めのデメリットも解消できて一石二鳥です。

ワックス、クリーム

肌に負担をかけずにアンダーヘアを処理するワックスとして、欧米でよく使われているのがブラジリアンワックスです。ワックスを塗ってシートを貼り、貼ったシートをめくると毛根から脱毛できます。

抜くのは痛くて苦手という人は、除毛タイプのクリームがおすすめです。毛根からではなく、生えている毛を取り除くため、痛みがありません。ただし、こまめなお手入れが必要です。

どちらも試してみて、自分に合った方法を選ぶのがいいのではないでしょうか。

家庭用脱毛器

最近は、家庭で全身脱毛ができる家庭用脱毛器があり、VIOと呼ばれる性器周りの脱毛ができるタイプが登場しています。脱毛サロンで主流となっている、光を照射して毛根にダメージを与え、生えてこなくする方法です。

脱毛をする際は、光から目を守るためにサングラスをかける必要がありますし、完全にパイパンになるまでには時間を要します。とはいえ、毛根にダメージを与えるため、完全につるつるのパイパンになれる方法としておすすめです。

脱毛サロン

何度も繰り返し処理するのは手間がかかって嫌だという人や、家庭用脱毛器でつるつるになれるとしても、自分でするのは面倒という人は、脱毛サロンに行くのがいいでしょう。

この場合、医師と看護師が行う医療脱毛と、エステティシャンが行う脱毛サロンの2つの選択肢があります。

医療系脱毛は効果が高く、完全なパイパンになりたい人に向いていますが、サロンに比べて痛みが強いのが特徴です。

一方、サロンは光によって毛根にダメージを与える方法が主流で、痛みが少ない一方で脱毛に時間がかかります。また、完全に脱毛しきれず、また生えてくることもしばしばです。