【体験談】浣腸オナニーの魅力って?
苦痛に耐えている自分に興奮する
「イクのを我慢しなきゃいけないのも、浣腸直後に腹痛を我慢しなきゃいけないのも、全部射精のため。そのためだけに苦痛に耐えてる自分に興奮する」(30歳/男性/運送業)
これはMの人ならではの意見と言えます。浣腸オナニーは一定時間、射精や腹痛に耐えなければならないため、そういった我慢が好きな人にはたまらないでしょう。
我慢した後に全てを放出するのがたまらない!
「耐えまくった後に、一気にドバッと出したときの開放感と快感がすごいです。何も気にせずその感覚に溺れる感じもたまんないです」(22歳/男性/学生)
浣腸オナニーの1番の盛り上がりはここですよね。耐え抜いた先に貫くような快感が襲ってくるため、普通のオナニーでは物足りないと思う人もいるようです。
気軽にできるディープなプレイ
「浣腸薬はアダルトグッズじゃないから買いやすい。オナホみたいなメンテナンスもいらない。ビニールシートも安いやつをネットでまとめ買いすればいい。これだけ気軽にできてこんなに気持ちいいオナニーは知らない」(25歳/男性/飲食業)
排便するというハードな内容の割には、事前準備の手間が少なく気軽に行えるのが魅力、という声もたくさんありました。確かに、アナルオナニー用のローションやディルドなども必要ないため、そういった意味では気軽ですよね。
マニアックな背徳感!
「他のオナニーと違って、背徳感とかマニアックさがすごいところに魅力を感じます。露出とか女装とか色々ありますけど、中でもスカトロを好んでプレイしてるっていうのが、なんとも言えずたまらないですね」(32歳/男性/営業)
浣腸オナニーは、スタンダードなオナニーとはほど遠いと言えます。そういった部分に例えがたい快感を得ている人もいるようです。
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