【実録】ペアーズに潜む要注意人物の女性の特徴と回避方法！まともな女性を探すコツ

ペアーズに潜む要注意人物の一覧と回避方法、まともな女性の見つけ方を紹介します。今ペアーズを使っている人やペアーズを検討している人はぜひ参考にしてみてください。

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編集部員や編集部員の友人が遭遇した要注意人物の体験談を紹介します。過去の経験から得た回避する方法を紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

【編集部員の体験談】

何回かビジネス勧誘に遭いました。数回はメッセージで、1回は対面で遭遇しました。

メッセージの内容はだいたい決まっています。

「大学生なんだね、遊んだり勉強したりするのにお金困ってない？」などといい、そこから勧誘をする流れに持っていく王道パターン。

このパターンはお決まりなので、会わずに回避できます。

対面のときは、

1回目のデートでは勧誘されない。

2回目のデートで「あなたは面白い人だね。もしよかったら、私の友達に会ってもらいたいんだけどどうかな？」と聞かれる。

3回目のデートでビジネス勧誘の親玉に会う流れでした。

1回目のデートでそういう予兆がなかったので警戒が解けていました。引っかかることはなかったけれど、時間の無駄になりました。

よく記事には「投資」や「不動産」についての記載がある人を避ければ勧誘の被害を防げると書いてありますが、これは半分本当で半分間違い。

確かに投資や不動産と書いてある人を避けることは重要ですが、最近のビジネス勧誘の業者や詐欺師は対策を練ってあえて書きません。

第三者にあわせてこようとしたり、お金に関わる要求をしてきたら回避するようにしましょう。

ビジネス勧誘や詐欺の業者を避けるには、女性も有料のマッチングアプリを使うのがおすすめ。

ペアーズと違って、お金を払ってでもいい出会いを探したい！と思って行動している女性しかいないので真剣度が高め。

有料な分、恋愛目的以外の女性ユーザーは入会しないでしょう。

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【編集部の体験談】

メッセージ上でLINEのIDを要求してくる女性はたまにいます。

究極LINEのQRコードを教えても変更可能なので大きな問題はありませんが、LINE IDは変更不可なので情報が漏れると色んな人にアカウントが流出してしまいます。

個人情報を搾取する業者の回避方法

会ってからLINEを交換するのがおすすめです。会うまでにLINEを交換したからといって、相手との親密度が高まるわけではありません。

会ってからいい人であれば、LINEを交換するのがお互いにとって安全でしょう。

LINEのIDが流出するのが嫌な人はtappleがおすすめです。

tappleはアプリのメッセージ上でのLINE交換が禁止されていてできません。

実際に会わないとLINE交換できないので安全性が高いでしょう。

【編集部の体験談】

実際に会ってみたら、顔の印象が違ったりわがままボディだったりすることが多々あります。

顔の一部が隠れている女性は、隠している場所に自信がない気持ちの表れです。

顔の一部がドアップにしている女性は、体型へのコンプレックスがあるので見せないようにしているのです。

スタイル重視の人で顔の造形にこだわりがない人は、顔の一部が隠れている人

顔の造形にこだわりがあり、スタイルに関心がない人は、ドアップの写真の人を選ぶのでもいいのかもしれません。

どちらも譲れない人は、顔がはっきりわかる画像で加工がない人にいいねをしましょう。

【編集部の友人の体験談】

商業施設のご飯屋さんでデートしていました。二人とも食べ終わったタイミングで女性が「トイレに行ってくるね」と一言。そのご飯屋さんにはトイレはなく商業施設内のトイレを使う必要があります。

トイレに行く女性を目で追いかけると猛ダッシュでエスカレーターを降りる姿がありました。

その女性が帰ってくることはありませんでした。

デート費用を全額払うつもりでも、プロフィール欄の初回デート費を「男性が全て払う」に設定するのはやめましょう。

タダ飯目的の女性がたくさん集まってしまい、出会いに真剣な人が埋もれやすくなります。

また、不快な気持ちになって帰ってしまうパターンもあるのでデート中は失礼がないように振る舞いましょう。

【編集部の友人の体験談】

女性から遊びに誘われて、デートに行くことに。メッセージの段階でお店が決まっていなくて、当日決める流れになっていました。

私の行きつけのバーに行きたいと言われたので着いて行ったところ、そこはぼったくりバー。お店に入る前に逃げて難を逃れました。

デートに行く前にお店を決めておきましょう。相手が渋ってきたりお店を指定してきたりする場合は注意が必要です。

また、相手が行きたいお店があると伝えてきたら必ず店名も教えてもらい、検索するようにしてくださいね。

ぼったくりバーに引っかかりたくない人は、Dineがおすすめ。Dineはアプリ側で指定したお店でしか初回デートできない仕様になっています。

Dineの指定店舗は、独自の審査を通過した本当に美味しいお店しか登録されていないので、安心してデートできます。

【編集部の体験談】

デートの前日まで毎日連絡をとっていたのに、当日になって音信不通。デートは流れてしまいました。

相手が行きたいお店を聞いておきましょう。

相手がお店を指定している分断りにくいですし、気乗りしてくれるからです。

相手の家や会社など移動しやすい場所ならベストです。

絶対にドタキャンされたくない人は、バチェラーデートを使うのがおすすめ。

バチェラーデートは、デートをドタキャンするとした側に罰金が発生するシステムです。無断キャンセルだと、6,000円の支払いが発生するためドタキャンされにくいでしょう。

ペアーズにいる要注意人物を紹介してきました。いい縁を見つけるには、要注意人物を避けるだけでなく、まともな女性を見つける目を持つことも重要です。

次からまともな女性の探し方を紹介します。

※「まとも＝恋愛目的で真剣に出会いを探している、かつ社会性がある」と定義。

プロフィールをきちんと書いている女性を選びましょう。

真剣に出会いを探している女性は、自分をアピールしてよりいい人と出会いたいと思っているため顔写真やプロフィールを公開しています。

また、マッチングする前に自分を知ってほしいという誠実さも持ち合わせています。

顔写真は、加工しすぎず全顔を出している人は真剣度が高いでしょう。

自己紹介文は、2〜3行ではなく少なくとも100文字以上は埋まっている人は時間をかけて出会いを探しているため真剣度が高いといえるでしょう。

詳細プロフィールの年収や職業、初回デート費用を空欄にしている人も要注意です。

綺麗すぎない人をいいねするようにしましょう。

芸能人の写真が素敵なのは、本人のポテンシャルや努力もありますが、圧倒的に加工の力が大きいといえます。

筆者は元雑誌の編集部員だったのですが、芸能事務所はタレントのイメージを崩さないために原型のないほど写真の加工を要求してきます。芸能人が美しいのは、カメラマン（加工する人）の絶え間ない努力があるから。一般人の写真にはその綺麗さは必要とされません。

つまり芸能人レベルに綺麗な写真を用意するのは、恋愛以外の目的があると考えられます。

マッチングして会うだけなら問題ありませんが、勧誘をされたらNOといえる覚悟、何かあれば逃げる覚悟が必要です。

プロフィールにLINEやインスタのIDを書いている人とマッチングするのはやめましょう。

会ったことのない不特定多数の人にLINE IDを教える人は、普通に考えると不用心でしょう。

なぜ晒すのかというと、誰ともマッチングできていない男性をカモにするため、本人のアカウントではないためです。

詐欺や勧誘などの被害に遭うだけなのでやめましょう。

職業欄に自由業と書いている人は、詐欺やビジネス勧誘である可能性が高いといえます。

自営業をしている人でも、何かしらの職種に当てはまります。あえて自由業にしているのは何にも当てはまらないからだといえるでしょう。

一般的に自由業と書いていたら警戒する男性は多いので、その感覚がない男性を狙っているのかもしれません。

まともな女性は競争率が高めです。もし今の時点でマッチング率が高くないようであれば、プロフィールを磨いていいねがくるように工夫するのがいいでしょう。

下の記事ではモテる男性のプロフィールの書き方を紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。