2015年08月21日公開

ご無沙汰女子がガードを緩めちゃう男子のイケてる言葉９パターン

長らく肉体関係から遠ざかっていたため、エッチへのハードルが高くなってしまっているという方も多いのではないでしょうか。そんなとき、男性から言われてつい体を許してしまうような殺し文句とは何なのでしょうか。今回は20代、30代の女性に聞いた「ご無沙汰女子がガードを緩めちゃう男子のイケてる言葉」をご紹介します。

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処女だったころのときめきが甦る「初めての時よりも大事にするよ」

「初体験をやり直せる気分になる」（30代女性）というように、かつて持っていた乙女心を思い起こさせられると、ときめく傾向があるようです。「初めての時よりも大事にする」などの言葉をかけてくれるのは、日ごろの気遣いもできるような男性の可能性が高いので、まわりの異性の日常生活の言動もチェックしておくといいかもしれません。

痛みへの不安がなくなる「久しぶりだから優しくするね」

「あの時の痛みは思い出したくない」（20代女性）というように、セカンドバージン女子は、行為による痛みが処女時代に戻ってしまうと恐れているようです。恋愛経験豊富な年上男性なら、女性の痛みへの理解も深く、「優しくするね」という言葉を掛けてくれるかもしれません。

一気にリラックスできる「緊張しなくて大丈夫だよ」

「久しぶりだとやっぱり肩肘張っちゃうから」（20代女性）というように、ありふれた言葉ではありますが、この一言で心がほぐされるとの意見もありました。ただ性経験が少ない男性の場合、相手も緊張してしまっている可能性も高いので、「大丈夫だよ」などのリラックスさせてくれるセリフは望めないかもしれません。

お互い様なので気負わなくてすむ「俺も久しぶりだから上手にできるかな」

「自分だけじゃないと思えると気が楽になる」（30代女性）など、お互いに久しぶりだと思うことで、行為へのハードルが下がる女性も。相手も経験が少ない男性の場合は、お互いの恥ずかしい過去の話なども包み隠さずに語り合っておけば、いざベッドインの際に「俺も久しぶりだから」と気持ちが和らぐ言葉を言ってくれるようになるかもしれません。

ラブラブライフを想像できる「これからは俺が毎日抱いてやる」

「今までの空白を埋めてくれるような気がして」（30代女性）というように、セカンドバージン女子だって、できれば毎日のように男性に愛されたいのが本音でしょう。仕事にもプライベートにも余裕のある年上男性といい関係になれれば、おのずと「毎日抱いてやる」のようなセリフを言ってもらえるかもしれません。

今までの自分が肯定された気がする「誰とでも寝ない子の方が好感持てるよ」

「ただ機会がなかっただけだけど、そう言ってもらえると自分に自信が持てる」（30代女性）というように、自分の清純さを褒めてくれると悪い気はしないという意見です。例えば歴代彼女との交際期間が３年以上という男性は異性関係が派手な女性を敬遠する傾向にあるため、貞操が固い女性に好意を持ちやすいのかもしれません。

謙虚な言葉に愛おしさを感じる「久しぶりの相手が僕じゃダメかな…？」

「むしろ私なんかでいいの？って気持ちになる」（30代女性）など、やや下からアプローチをされると、女性は今まで抱いていた卑屈な気持ちから解き放たれる傾向があるようです。草食系男子など、むしろ女性にリードされたいというタイプの男性の方が「僕じゃダメかな？」といった言葉を掛けてくれるのではないでしょうか。