中学生女子のダサい服装の特徴《コーデ編》
ここからは「中学生女子のダサい服装の特徴」をご紹介していきます。まずは「ダサいコーデ」についてまとめました!
統一感がない
上はギンガムシャツで、下は水玉のスカート。ボーイッシュなキャップを被っているのに、足元は可愛らしいサンダルを履いている…など、統一感がない服装はまさにダサい代表です。
「柄×柄」や「ボーイッシュ×ガーリー」など、テーマがなぜかバラバラなのは、手持ちアイテムの少なさに問題があるのでしょう。それが「ハイレベルファッションに挑戦している」つもりなら…?ただただ「ダサい女子」にしか見えません!
雑誌の丸写し
「中学生女子のダサい服装あるある」の中でも「それそれ!」と共感するのが「雑誌の丸写し」ですね。中学生女子の情報源といえば、ほぼほぼ10代向けファッション誌オンリー。お気に入りモデルが着ているコーデを、そっくりそのまま真似しちゃうのがダサいところ。
ブランドを統一
ファッションブランドに憧れる中学生女子は、うっかり全身を同じブランドで統一しがち。「着せられている感」が強めに見えてしまうことで「ダサいな…!」と思わせています。
でも本人は、「ダサいと思われている」ことには全く気づかず、むしろ「私っておしゃれ」という余韻に浸ってしまっています。
友達の真似
中学生女子にとって友達は大事。だから、友達が着ている服装は「自分も着たい!」と思うのも当然です。ただ問題なのが、友達の服装が「そもそもダサい」ということに気づけないのが最大の欠点。ダサい服装の連鎖が、そこから起きていくのでしょう。
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