セックスが上手すぎる人との体験談!
実際に生の体験談ではどのような声が多いのかを知る事で、これまでに紹介した場面でどこを重要視するべきなのか参考にしてみましょう。
トークでもうヘロヘロ
「Sっ気が強い彼は攻めている時に『どうして欲しいの?』とか虐めてきたり、『〇〇ちゃんのここ物凄い事になってるよ。』と言ってきたり、とにかく言葉責めで興奮させるのが上手でヘロヘロになっちゃう。」(30代女性)
Sっ気たっぷりのプレイボーイの体験談ですね。手や口だけではなく、言葉でも責める事で相手のボルテージはMAXに到達します。攻め上手でもあり、責め上手でもあるのがテクニシャンです。
緩急と強弱をつける
「激しくされると気持ちが良いけど、最初から激しくされるとちょっと乱暴でイヤ。最初は優しくして徐々に荒々しくして欲しいかな。」(10代女性)
このように緩急はセックスにおいて不可欠です。前菜、オードブルでいきなり肉料理を持ってきてはいけません。最初は軽めにして、慣らしてから重めにするのがセオリーです。
「いきなり服を脱がされるより、キスやソフトタッチからされたい。」(30代女性)というように、緩急や強弱はセックス全体においても必要です。最初はキスやソフトタッチのような軽めなプレイから上手に段階を踏んで攻めていきましょう。
こちらの感度をきちんと見ている
「セックス中にこちらの感度をしっかり見ていて、感じやすい所を発見したら徹底的にそこを集中攻撃されて足がガクガク。」(40代女性)、「1回目より2回目、2回目より3回目と回数を重ねると感じる場所を把握してこちらの弱点を知り尽くされてもう大変。」(20代女性)
このように、自分がどう攻めたいかというより、相手がどこを攻めて欲しいかを見極めて上手く攻める事こそが、“相手本位”のセックスという事ですね。
やはり体力は必要
「体育会系の彼はスポーツや、トレーニング感覚でセックスをするので感じすぎて汗だくになってしまう。」(20代女性)、「ゴリマッチョの彼氏の体力は底なしで、壊れそうな程に激しくされて失神しそうになる。」(20代女性)
このように、セックスには体力やスタミナがモノを言う場面があります。体力任せに激しくするのもいかがなものでしょうが、ゆっくり動くだけなら体力はいりません。
しかし、激しく動くには体力が必要不可欠です。上手く緩急をつけて、ここ一番って時にスタミナ切れでダウンしてしまう事が無いように基礎体力も必要でしょう。
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