男性はフェラ後のごっくんを喜ぶ?
しかし、全ての男性が精液を飲んでもらえて嬉しいわけではなく、中には精液を飲んでほしくないと感じる人もいます。また、女性の中にも喜んで飲む人もいれば、絶対に飲みたくない人もいます。
精液を飲む行為はお互いの距離を縮め、特に男性の性的興奮を高めることもあります。しかしそれぞれの心理や注意点を知っておかないと、後悔してしまう可能性もゼロではありません。お互いが心から楽しむために、ごっくんに関する知識を深めていきましょう。
フェラ後にごっくんしてほしい男性心理とは?
そこでまずは、フェラ後にごっくんしてほしいと感じる男性心理をいくつか紹介していきます。
最後まで奉仕してくれて愛おしいと思う
「ごっくんをしてくれると最後までフェラをしてくれたと感じて嬉しい」(28歳/男性/営業職)「苦しそうなのに飲んでくれることが愛おしい」(23歳/男性/大学生)
フェラは男性からしてみても辛そうで疲れそうだと感じる行為です。そんな行為であるにもかかわらず、フェラをして精液まで飲んでくれると、よほど自分のことを愛してくれているという愛情が伝わってくる感じがするのです。
そういった経験や気持ちになったことがあると、たとえ新しい彼女が出来たとしても「またあの時の愛情深さを味わいたい」と思い、フェラ後のごっくんを求めてしまうのでしょう。
自分のすべてを受け入れてくれたと感じる
「自信のない自分だったけど、飲んでもらったことで受け止めてもらえたと感動した」(29歳/男性/会社員)「包容力を初めて感じて、関係性がより良くなった」(31歳/男性/美容師)
男性の中には、フェラ後に精液を飲んでくれたことにより、自分のすべてを受け入れてくれたと感じる人もいます。精液という普通ならば飲むこともないものを飲んでくれる…そんな捨て身な行為が強い包容力を感じさせてくれるのでしょう。
特にこの心理は、自信がない男性や恋愛に関して何らかのトラウマを持っている男性に芽生えやすい傾向にあります。過去に自分を否定された経験を持つ人は「自分のことを受け入れてほしい」という思いが強いもの。そのため、ごっくんという行為に強く愛情を感じ「受け入れてくれた」と思うのでしょう。
嫌がることをしてくれた征服感がある
「不味そうなのに飲んでくれて心が満たされた」(25歳/男性/研究職)「嫌がりながらも飲んでくれるところが可愛い」(29歳/男性/アパレル勤務)
男性の多くは、女性が喜んで精液をごっくんしてくれているわけではないことを知っています。そのため、女性が少なからず精液を飲むことに対しては抵抗があると感じており、そんな中でも飲んでくれたことに対して一種の征服感を抱いていきます。
特にこれはドS思考な男性に多い心理であり、嫌がりながらも飲んでくれていることに対して性的興奮を感じ、同時に自身の高いプライドが満たされた気持ちになっていくのです。
エロくてより興奮する
「ごっくんの後の苦い顔は、いつもと違った表情にドキドキする」(25歳/男性/会社員)「口の横に精液がついててエロかった」(33歳/男性/自営業)
男性の中には、フェラをしている女性の姿や表情、精液を飲む女性の姿に興奮を覚える人もいます。そういった人にとってみれば、自分をより奮い立たせるために、フェラ後に精液をごっくんしてほしいと感じてしまうのです。
特に性行為中の女性の表情が好きという男性や、いつもと違ったギャップに弱いという男性は、フェラやごっくんといったアブノーマルなシチュエーションや表情に弱い傾向にあります。
自分の彼女という優越感を覚える
「精液を飲んでくれることで、相手の気持ちに自信を持てた」(30歳/男性/営業職)「彼氏だから飲んでもらえると思うと嬉しい」(29歳/男性/専門職)
この心理は恋愛経験が少ない、または長年の片思いの末に付き合えたケースに多くあります。
基本的に男性は精液を飲むことに対して、女性が喜んでしているとは思っていません。しかし、愛する彼氏のためなら飲んでくれるという考えが強いため、”精液を飲んでくれる=自分のことが大好きな彼女”の証だと感じるのです。
フェラからのごっくんがロマンだから
「やっぱり彼女には精液を飲んでもらいたいと思う」(21歳/男性/会社員)「ごっくんがないと盛り上がりに欠けてしまう」(28歳/男性/音楽関係勤務)
男性の中には、フェラや精液をごっくんすることは男のロマンであるという考えを持つ人もいます。たとえば、恋人ができれば手をつないでデートをして、キスをして…、そうイメージをする人は多いでしょう。
そうしたある種のロマンと同じように、性行為の中での男のロマンとして、当たり前のようにフェラやごっくんを求めていくのです。
フェラ後の「ごっくん」必ず喜ぶとは限らない?
また、ごっくん自体に対しては好意的でも、女性の反応によって興奮が冷めてしまうケースもあるため、これから紹介していく心理を参考にして、ごっくんで男性を喜ばせたい女性は気をつけましょう。
嫌がりながら飲まれると萎える
「嫌々ごっくんをされると気分が悪くなる」(25歳/男性/会社員)「自分から飲んだくせに嫌がっているのを見ると、恩着せがましく感じる」(28歳/男性/営業職)
嫌がりながらも飲んでくれることに愛を感じる男性もいますが、嫌がるならば飲まなくていいという男性も同じくらいいます。
また、精液をごっくんすれば男性が喜ぶと義務感で飲む女性もいます。しかし嫌々だと、男性には「飲んであげている」という上から目線に感じられ、気持ちが萎えてしまうケースもあります。
初エッチでごっくんされたら引く
「初エッチで飲んできて、今までの彼氏にもそうしてきたのかと思うと引いた」(23歳/男性/専門職)「初エッチで積極的にフェラとごっくんをされると反応に困る」(29歳/男性/会社員)
初エッチはお互いにとって特別な瞬間になりますが、特に男性は恥じらう女性を求めていることが多いため、積極的にフェラやごっくんをされると引いてしまう人は少なくありません。
また、初エッチという場でごっくんまでしてしまう彼女に対し、過去の恋愛や性経験を想像してしまい、気持ちが萎えることもあります。
慣れていると感じてしまう
「美味しくもない精液を飲むのに慣れていると、みんなにそうしてきたと感じる」(30歳/男性/アパレル勤務)「初めて精液を飲まれた時、彼女の経験のほうが上だと感じた」(33歳/男性/飲食店勤務)
精液をごっくんすることに対して否定的な考えはなくとも、彼女が飲むことに慣れていると過去の性経験が豊富なのかと感じる男性が大半です。
また、中には自分より経験数が上なのではと感じる男性もいます。そんな劣等感から性行為に集中出来なくなってしまい、気持ちが萎えてしまうこともあります。
フェラ後はキスが出来なくなるのが嫌
「正直精液を飲んだ口でキスはしたくない」(35歳/男性/営業職)「キスが好きだから、フェラもごっくんもしてほしくない」(27歳/男性/音楽関係勤務)
男性の多くはフェラや精液をごっくんした後にキスをするのを嫌がります。やはり汚いという印象が強くあり、キスすることで自分の精液を口に含んだ感覚に陥ってしまうのです。
性行為中にキスをしたい男性にとっては、フェラや精液をごっくんされるよりもキスのほうが重要です。キスが出来ないくらいならば、フェラ自体をしなくていいという考えを持つ人も少なくありません。
フェラ後のごっくんで男性をもっと興奮させる方法
そこで、フェラ後の精液ごっくんの時に、男性をもっと興奮させるにはどうすればいいのか、方法をまとめてみました。
一部をあえて手のひらに出して残りをごっくん
アダルトビデオでもある描写ですが、フェラ後の精液ごっくんの後、あえて手のひらに口に含んだ精液を出すことで、男性の興奮を煽る効果が期待出来ます。
また、手のひらに出す精液は一部だけでもOKですが、中には全部出すことで「こんなに口の中に出したんだ」と男性が興奮を覚えることもあるためおすすめです。
吐き出した精液は再び口に含んでごっくんすると喜ぶ男性も多いので、ごっくんを一工夫したい人は是非チャレンジしてみましょう。
口の中の精液をみせてからごっくん
ややコツがいる方法ですが、口の中に精液を出されたら、すぐにごっくんはせず、口をあけて精液を男性に見せるのもおすすめです。
これもアダルトビデオなどに多い描写であり、憧れている人が多いのも事実です。そのため、愛する彼女にやってもらうことで、ロマンが叶ったと興奮する男性も多く、一種の達成感も得られるのです。
さらに口をあけて精液を見せた後は、そのままごっくんをしてみましょう。口の中に出された精液が飲み込まれていく様子に興奮し、喜んでくれるはずです。
自分からごっくんしたい、と伝える
男性の中には、精液をごっくんしてもらいたいものの、それを口に出せない人も少なくありません。フェラ自体女性ウケが悪いと知っている人ならば、なおさら嫌がられる、または嫌われることを恐れて言えない人が多いのです。
特に初エッチの場合は、相手のフェラに対する価値観がわからないため、避けたほうが無難です。
しかし、何度かエッチをした後で問題ないと判断出来たならば、勇気を出してごっくんしたいと伝えてみましょう。そんな積極的な姿にギャップを感じ、彼はますますあなたに興奮してくれるかもしれませんよ。
嘘でも美味しかったとささやく
男性を喜ばせるために意識をしておきたいのが、精液をごっくんした後は、嘘でも美味しかったとポジティブな感想を伝えるということです。
正直精液は美味しくないという人のほうが大半でしょう。男性もそれをわかっているつもりですが、それでも美味しいと言ってくれる姿に健気さを感じ、愛情を深く感じる人は少なくないのです。
まずいと素直な感想を笑って伝える
すでに男性との関係が親しく、気を使わずにいられる場合には、まずいと素直な感想を冗談っぽく伝えてあげるのもおすすめです。
男性にとって、まずいと正直に伝えられることで、負い目を感じることはあります。それでもごっくんしてくれることや、冗談のような笑顔を見せてくれることに対し、愛おしさがこみ上げてくる人は少なくありません。
関係性や男性の性格にもよりますが、冗談を言い合えるほど仲が良い関係ならば、試してみて損はないと言えるでしょう。
フェラ後のごっくんにNGな行動とは?
しかし、間違えてはいけないのが【ただ飲めばいい】という考えです。ただ飲むだけでは男性が萎えてしまうことも多く、関係にヒビが入ってしまう恐れがあります。
男性を喜ばせたいならば、気をつけるべき点を意識して試すことが大切なのです。
射精されたとき嫌な顔をする
フェラや精液ごっくんが好きな男性全てに当てはまるとは限りませんが、口の中に射精された時に嫌な顔をすると萎えてしまう人もいます。
その顔がそそるという人もいますが、基本的に心から嫌な顔をされれば興奮も冷めてしまいます。苦い顔をするのは許せても、嫌な顔をされると萎えてしまう人は少なくありません。
そのため、万が一フェラやごっくんが嫌という場合には、予め嫌だということを伝えておくと良いでしょう。快くOKをされたはずなのに嫌な顔をされてしまうと、男性のテンションが落ちてしまうのも当然です。
ほかの人の精液と味を比較する
ほとんどの男性がNGだと考えているのが、ほかの人の精液と味を比較されるということです。基本的に男性は他の男性と比べられることを嫌うため、よほど自分を持ち上げてくれない限りは比べられたくないと感じています。
特に性行為に関しての比較は、男性のプライドに大きく関わる問題です。他の男性との精液の味を比べられると、精液だけではなくエッチのテクニックについても比較されていると感じ、強いプレッシャーになります。
また、独占欲が強い男性や自分に自信がない男性の場合は、比べられることで焦燥感を抱き、恋愛に対して冷静さを失ってしまうケースも少なくありません。二人の関係が崩れる可能性もあるため、比較するのはやめたほうが良いでしょう。
フェラ後に無理やりキスをする
男性にとって自分の精液は、お世辞にも美味しそうとは思えない存在です。そんな心理があるため、フェラ後やごっくんした後にキスをされることに抵抗感がある人がほとんど。
女性が精液を飲んでくれたことに対して感謝している男性は多くいます。しかし、精液や性器を含んだばかりの口は生理的嫌悪感を抱くもののため、感謝はしていてもキスは避けたいと感じてしまうのです。
女性の中には冗談まじりでフェラやごっくん後に無理やりキスをする人もいます。しかし、男性にとっては生理的に苦痛を伴うことが多いため、最悪の場合はそれが原因で女性に幻滅してしまうこともあります。
嫌な感想ばかりを言う
いくら親しい関係でも避けたいのが、フェラや精液をごっくんすることに対し、嫌な感想ばかりを言うということです。
多少嫌な感想が出てしまうのは仕方がないにしても、ネチネチと言い続けてしまうのは避けたほうが良いでしょう。男性としても美味しくないことはわかっているため、それを改めて何度も言われてしまうと、しつこいと感じてしまうのです。
特にこれは気を使わない関係によくあるケースで、女性としては冗談やからかいのつもりでも、男性にとっては大きな負担になっていることがほとんどです。正直な感想を伝えることも興奮材料になりますが、言い過ぎには注意が必要です。
フェラ後のごっくん...注意点とは?
そもそもフェラ、そして精液を飲むという行為自体にはリスクがあり、それを踏まえた上でしないと後悔してしまう可能性があるのです。
愛情表現、性行為を盛り上げるなど、メリットも多いフェラやごっくんですが、リスクによってはフェラや精液ごっくんをしない選択肢を取ることも大切だと言えます。
感染症になるリスクも
フェラや精液をごっくんすることで、最も警戒をしたいのが感染症のリスクです。口に含んだだけと思われがちですが、感染症は粘膜や体液を通じて発症する可能性があるため、注意が必要となります。
主な感染症となっているのが、クラミジアやヘルペス、カンジタ、梅毒などであり、どれもがフェラやごっくんによって感染するリスクがあると言われています。
基本的にフェラをする場合は、性器を清潔にしておくようにしましょう。そして性器に何らかの異常が見られる場合には性行為自体をすぐに中断し、病院で検査を受けるようにしてください。
まれに精液のアレルギーの人もいる
あまり知られていませんが、アレルギーには精液アレルギーというものがあります。精液アレルギーは、フェラや精液のごっくん、さらに性行為自体に危険が伴う恐れがあると言われています。
主な症状としては、精液に触れたことによって炎症やかゆみなどが発症するもののようですが、中には腫れや呼吸困難などを引き起こす可能性もあり、非常に危険なアレルギーです。
また、精液アレルギーは生まれつきだけでなく、突然発症する可能性もあります。万が一フェラやごっくん、性行為後にアレルギー反応に似た症状が見られたら、速やかに医療機関で検査を受けるようにしましょう。
お腹を下すこともある
女性の体質によっては、精液を飲むことでお腹を下したり、下痢になったり、体調不良になったりしてしまう人もいます。
そのため、フェラや精液をごっくんした後に体調を崩してしまい、続きが出来ない場合や、男性側に理解がないと女性が責められてしまう可能性も出てきてしまいます。なかなか体調が回復せず、女性に負担をかけてしまう場合もあるでしょう。
精液は飲食物ではないため、体にとっては異物と認識されてしまう存在です。それを理解した上で行うこと、万が一の時はすぐに中断することを忘れずに楽しみましょう。
関係が悪くなることもある
それぞれのタイプによりますが、フェラやごっくんに対してどちらかが否定的の場合、関係が悪化してしまう恐れもあります。
特に女性はフェラやごっくんに対して否定的な人が多いため、無理やりフェラやごっくんを強要して、女性の気持ちが冷めてしまう可能性も少なくありません。
また、男性の中にもフェラやごっくんに対して否定的な考えを持つ人も多いため、男性を喜ばせるはずが逆効果だったなんてこともありえます。そうならないためにも、お互いのフェラやごっくんに対する考えについて一度確認しておいたほうが良いでしょう。
ごっくんしたくない…上手な断り方は?
そんな時にはどうすれば男性を萎えさせずに断れるか、悩んでしまう人も少なくありません。
最後に、そんな時のためにフェラやごっくんの上手な断り方について注目をしていきましょう。
セクシーな吐き出し方ならむしろ興奮!
精液をごっくんするのが嫌だという女性は、口に出された精液を手のひらに出して、ごっくんを回避するのがおすすめです。
この時に意識をしておきたいのが、セクシーな吐き出し方をするということです。すぐに出すと否定的な気持ちが伝わってしまうため、ゆっくりと精液を手のひらに出して、セクシーな雰囲気を演出していきましょう。
また、このときに「こんなにたくさん出たね」というように男性のことを褒める言葉をかけてあげると、男性の興奮を煽れてより効果的です。
ごっくんした後にキスをしていいか聞く
どうしてもフェラしてほしい、ごっくんしてほしいと強要してくる男性には、ごっくんした後すぐにキスをしていいか尋ねてみましょう。
おそらくほとんどの人は精液に対して否定的な考えを持っているため、それはちょっと…と顔を曇らせるはずです。
「私は我慢をしたのになんであなたは我慢してくれないの?」とさらに尋ねれば、スムーズに断ることが出来るでしょう。
フェラは得意ではないと柔らかい言葉で断る
フェラも精液ごっくんにも抵抗がある場合、無理をしてしまうと性行為自体にトラウマを感じてしまう恐れがあります。
そのため、正直にフェラは得意ではない、苦手であるということを伝えてみると良いでしょう。この時はハッキリと伝えるよりも、柔らかい言葉で伝えることを意識して、雰囲気を壊さないように気をつけましょう。
それでも強要してくる場合には、体目的の可能性が高くなります。一度関係性を見直し、お互いが性行為を楽しめる相手を見つけていきましょう。
体調が悪くなることを伝える
過去にフェラや精液をごっくんしたことで、体調を崩したことがある場合は、正直にそのことを伝えて断ったほうが良いでしょう。
体調を崩してしまうと、続きが出来ないということや、性行為自体が億劫になってしまう恐れがあります。中にはフェラをするだけで気持ち悪くなる人もいるため、お互い楽しい時間を過ごすためにもきちんと伝えるようにしましょう。
ごっくんをするならお互い楽しむことを優先で
また、フェラやごっくん自体にリスクがあるのも事実であり、リスク回避のための努力をする必要もあります。怠ってしまうと感染症や二人の関係にヒビが入る可能性は高いでしょう。
フェラや精液ごっくんをするならば、リスクだけでなく、お互いの考えを理解しあうことも必要です。せっかくの愛の育みを台無しにしないためにも、お互いが楽しいと思える時間作りを意識していきましょう。
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