イケメンにナンパされたい！ナンパされる方法＆おすすめの場所まとめ

イケメンからナンパされたことのある女性のエピソードを紹介します。ナンパされるためには、実際にされた人の経験談を聞くのが一番。どんな時にナンパされたのか、どんな風に声をかけられたのかをチェックして、参考にしてみましょう。

友人とのショッピングで

「友人とショッピングをしている最中に、イケメン２人に声を掛けられた。自分ひとりだったらイケメンでもついていくことはないけど、その時は友人と一緒だったので、そのまま飲みに行ったりカラオケに行ったりして、普通に１日楽しむことができた！」（22歳/女性）

友人とショッピングをしている時に、２人組の男性に声を掛けられる。このパターンは意外と多いです。男性としても、自分１人よりは友達と２人の方がナンパのハードルが下がるため、同じように２人組の女性を探しているのです。女友達とブラブラショッピングをすることも、ナンパされるきっかけ作りになるでしょう。

待ち合わせ中に

「友人と待ち合わせしている時に、イケメンな男性に『友達まだ来ないの？』と声を掛けられたことがある。友人を待っている最中だったのでお断りしたけど、ついて行きたいくらいイケメンだった…」（29歳/女性）

ナンパしようとしている男性は、誰かと待ち合わせをしている女性をチェックしていることも多いです。しばらく様子を見て、待ち合わせしている相手が来なさそうだと感じ始めた時に声をかけます。ナンパをされたいのであれば、誰かを待っているように装ってみるのもいいでしょう。

たまたま隣の席で

「カフェでランチをしていたら隣にイケメンが座っていて、勝手にドキドキしていたら『一緒にどうですか？』と誘われ、嬉しかった」（25歳/女性）

１人でカフェなどでランチをしていると、それをイケメンにチェックされている可能性もあります。ちょっと奥手なナンパであれば、さりげなく連絡先を書いた紙を渡されることもあるでしょう。居酒屋などで友人と２人で飲んでいたら、隣の席の男性グループに声を掛けられ、そのままの流れで一緒に飲むことになった、というパターンも多いです。

BARで１人で飲んでいたら

「行きつけのバーで１人で飲んでいたら、マスターに『あちらの方からです』と言われてお酒を出された。見てみるとイケメンでびっくりしたし、こんなドラマのような展開が本当にあるんだ！と感動した」（31歳/女性）

バーで１人で飲んでいると、ナンパをされる可能性は非常に高いです。お酒を飲むことによって気持ちが開放的になり、ナンパをする側も少し大胆になってきます。お酒を奢ることで距離を縮めようとするパターンは、非常に多い手法です。そこから２人でお酒を飲むことで、更に距離は近づくでしょう。