既婚者なのに「禁断の恋」してしまった…
あなたは禁断の恋をしてしまった時、思いを貫きますか?それとも諦めるでしょうか。今回は、既婚者なのに「禁断の恋」をしてしまった場合、どう対処していけば良いかを、体験談も含めてご紹介していきます。
恋に落ちたことのある既婚者は意外と多い?
既婚者だからといって、絶対によそ見をしないというわけではありません。「恋をしてはいけない」という思いがあり、自分にセーブをかけていることが災いして、一度恋をしてしまうと燃え上がってしまうという人が多いです。
既婚者になってから恋に落ちたことがある人は意外と多いようですが、とはいえ「恋に落ちたことがある」というだけで、そこから先に進むか進まないか、それぞれの理性の違いで恋の行方が変わってくるでしょう。
「既婚者なのに恋をしてしまった…」と自分を悪く思うかもしれませんが、恋に落ちたことのある既婚者は意外と多いのです。
既婚者でも恋に落ちることはあり得る
恋に落ちることは、たとえ既婚者だとしてもあり得ることです。既婚者だからといって、必ずしもパートナーとうまくいっているとも限らないでしょう。
結婚してすぐの頃は、ラブラブな関係を保っている夫婦でも、時間が経てばその気持ちも落ち着いてくるものです。刺激が欲しかったり、「人に求められたい」という欲が出てきて、タイミングよく出会いが訪れた時、恋に落ちることは大いに考えられます。
心の拠り所を求めた恋が多い
既婚者の恋で多いのが、心の拠り所を求めた恋です。精神的に頼りたい、甘えたい、支えてもらいたいと、本来ならばパートナーに求めるべきものを、他に求めてしまいます。
長年一緒にいることで、パートナーに対して遠慮や恥ずかしさが出てくるのでしょう。「こんな姿を見せたらみっともない」「家族に負担をかけるわけにはいかない」という思いから、つい他に求めてしまうのです。
弱っている時、辛い時、誰かを頼りたい時などに、パートナー以外に恋をしてしまう人は多いでしょう。
既婚者男性が恋をしてしまう瞬間とは
欲求不満なとき
「子供が生まれてから、妻が相手をしてくれなくなった。欲求不満でいる時にたまたま出会った女性と恋に落ちた」(32歳/男性/福祉士)
既婚男性で恋をしてしまう瞬間に多いのは、欲求不満な時です。妻が相手をしてくれない、かまってくれない、忙しくしてる妻に自分から誘えない、という理由が多く見られます。
夫婦間で一度セックスレスになってしまうと、解消のタイミングが見つからず、男性はこのように欲求不満になり、他の女性に恋をしてしまうことがあるのです。
他の女性が癒してくれたとき
「家に帰っても、愚痴を聞いたり指示されることが多くて休まらなかった。でもある時、他の女性に『頑張ってるね』と優しくされて癒された自分がいた。その瞬間、恋に落ちたと感じた」(28歳/男性/販売)
本来ならば、家庭に癒しや安らぎを求めたいのでしょう。しかし、家に帰っても気が休まらず、いつしか他の女性に癒しを求めてしまっていたケースです。恋に落ちたことで、「あ、自分は癒しを求めてたんだ」と気づくこともあるでしょう。
男として見てもらったとき
「仕方のないことかもしれないけど、普段は家で父親であり、なかなか妻から男として見てもらえていませんでした。そんな時、会社の女性から男として見られていると分かって、つい気持ちが揺らいでしまいました」(30歳/男性/公務員)
たまには奥さんから「かっこいい」「男らしい」と言われたかったのでしょう。しかし、それぞれ父親母親になり、そこに恋愛感情はなくなってしまったことから、そう言われる機会も少なくなってしまったのですね。他の女性から「かっこいい」と男として見てもらえた時、求められたことが嬉しくて恋してしまう男性もいるでしょう。
自分の理想通りの女性に出会ったとき
「決して妥協して妻と結婚したわけではないですが、職場に転職してきた女性が自分の理想通りの女性で、見た瞬間に一目惚れしてしまいました」(27歳/男性/建築業)
人にはそれぞれタイプや理想がありますよね。もちろん結婚したということは、奥さんのこともタイプだったのでしょう。しかし、ドストライクと言えるほどの女性に出会えた時、既婚者だとしても恋に落ちることがあるのです。
既婚者女性が恋をしてしまう瞬間とは
女性として扱われたとき
「結婚してからもメイクやスタイルに気を付けていたけど、夫に女として扱われなくなっていました。そんなある日、他の男性から女性として扱いを受けた時、久しぶりにドキドキしている自分がいました」(30歳/女性/美容師)
結婚してしばらく経つと、パートナーを異性として意識しなくなります。しかし女性としては、いつまでも女として見てもらいたい気持ちがどこかにあるのでしょう。この女性のように、普段から気を付けている人は特に、女として扱われたことにときめいてしまうこともあります。
弱っている自分をリードしてくれたとき
「家では私がリードしちゃう側のため、弱っている時でもなかなか夫を頼れません。そんな時、優しく声をかけてくれて『こうしなよ』ってリードされた時、キュンとして恋に落ちてしまいました」(29歳/女性/医療事務)
家庭を持つと、女性は強くなる人が多いです。それは家庭を守るためでもありますが、時には弱ってしまうこともあるでしょう。そんな時、夫には見せられない弱い顔を見せることができる相手が現れると、恋に落ちてしまうのです。
率先して手伝ってくれたとき
「仕事中に『疲れてるんじゃない?』と率先して私のカバーをしてくれた男性に、恋してしまいました。家では夫はなかなか手伝ってくれないし、疲れていることにすら気付いてくれないので、嬉しかったんです」(26歳/女性/看護師)
亭主関白タイプの男性や、家のことに非協力的な男性の妻になると、女性の負担は大きくなります。女性の様子の変化に気づき、「手伝おうか?」と声をかけてもらえたことが嬉しくて、恋をしてしまったのでしょう。
いろいろな楽しさを教えてもらったとき
「結婚してからというもの、夫とデートすることもなくなりました。そんな時、ある男性にライブに行こうと誘われたことをきっかけに、色んなところに連れていってもらい、こんな楽しみ方があるんだ!と。とにかく一緒にいることが楽しくて、だんだんと好きになっていきました」(29歳/女性/会社員)
結婚してから視野が狭くなっていた女性は、新しい日々の楽しみ方を教えてもらった時、余計に楽しさを感じるでしょう。「こんなこと知らなかった」「こんな経験初めて」と思うことが多いと、その人と一緒にいること自体が楽しくなってきます。
マンネリ生活に飽きたとき
「昔からいろいろな人と恋愛をしてきました。結婚して落ち着くかな?と思っていたけど、やっぱり何年もすればマンネリ化してくるわけで…。刺激が欲しくて、自分から恋をしたいと思って出会いを求めました」(30歳/女性/ネイリスト)
毎日の生活がマンネリになり、飽きてきたと感じた頃、恋をしたいと自ら行動に出る女性もいるようです。職場と家の往復、家に帰っても毎日同じ作業の繰り返しというルーティン化した生活に飽き、刺激が欲しくなってしまうのでしょう。恋多き女性は、このように刺激を求めて恋をする人もいます。
既婚者の恋愛は不倫になるのか?
具体的なシチュエーションを挙げながら、その恋愛が不倫になるのかどうかを確認していきましょう。
恋するだけなら不倫ではない
いわゆる「片思い」の状態であれば、不倫にはならないでしょう。相手に対して、勝手に「好き」と恋をしている状態です。それを相手にも伝えず、一方的に自分の中で思っているだけであれば、不倫にはなりません。
ただし、問題はここからでしょう。その気持ちを抑えることができるのか、相手に伝えずにいられるのかが問題になってきます。理性を保っている状態なら、まだ「不倫」とは言いません。
肉体関係があれば不倫
パートナー以外と肉体関係を持った場合は、当然不倫になります。仮にそこに「好き」という感情がなかったとしても、肉体関係を持った時点でアウトです。
しかし、恋をしてしまったからには、好きな人と結ばれたいという気持ちはあるでしょう。そのようなシチュエーションが来たら、体を許してしまうという人も多いです。実際に不倫をしている人の中には、「付き合ってはいないけど、肉体関係はある」と答える人もいるほど。頭では分かっていても、行動を理性で止めることが難しいのでしょう。
不倫に発展するリスクは大いにある
「恋をしているだけならまだセーフ」と思っているかもしれませんが、その後、不倫に発展するリスクは大いにあります。不倫に発展するケースには二つあり、一つ目は、気持ちが抑えられなくなったことで発展するケース。二つ目は、相手の同意が得られたことで発展するケースです。
簡単な気持ちであれば、「既婚者だし…」と諦めることができるでしょう。しかし、既婚者は何かしらの問題を抱えていて、それを解消したり満たすために恋をしているケースも多いため、気付いた時には気持ちが大きくなっていることが多いのです。
それでいて、相手も「好きだよ」と気持ちを返してくれたら、不倫に発展しかねません。既婚者の恋はこのように、不倫に発展するリスクがあるのです。
気持ちがある時点で不倫になることも
恋愛中、「どこからが浮気か」という問題がカップルの中で出るのと同じで、不倫も人それぞれ「ここから」と思うボーダーラインが異なります。肉体関係を持ったら不倫など、法律で定められているラインは当然不倫と断定できますが、個々に思う不倫の認識には違いがあるでしょう。
「誰かを好きになったら不倫」「異性と連絡をとった時点で不倫」といったように、夫婦間で不倫のボーダーラインは異なります。あなたが「これは不倫じゃない」と思うことであっても、パートナーから見た時に不倫にあたることもあるのです。
既婚者なのに恋…男女の体験談
会社の後輩に恋
「仕事で後輩の子と一緒に過ごすことが多かったので、だんだんと好きに…。でもやはり既婚者だから、気持ちを伝えずそのまま片思い状態が続いています」(31歳/男性/営業)
一緒にいる時間が長いと、その人の良さが見えてきて、既婚者だとしても自然と恋してしまうこともあるでしょう。しかし、自分の中で「既婚者なんだから」とセーブをかけている人は多く、一線を越えないようにする人は多いです。
このように、気持ちを伝えず片思いの恋をしている人もたくさんいます。
妻が他の男に恋しています…
「妻の様子が最近変わったなと思って調べたら、どうやら他の男性と会っているようで…。きっとその人に恋しているんだろうなとは思うものの、妻を失いたくはないので黙って我慢しています」(29歳/男性/運送)
自分が誰かに恋をしているのではなく、パートナーが恋をしている場合もあるでしょう。恋をしている側は楽しい日々を送っているかもしれませんが、それを知った側は複雑な思いを持ちます。
嫉妬する人もいれば、失いたくないからと黙って見過ごす人も。夫婦関係が冷めているとしても、結婚をしている以上、簡単に別れるという選択もできないのでしょう。
告白されたことをきっかけに…
「私が既婚者だと分かっていながら告白してきた男性に、恋をしてしまった。相手も私が既婚者だと分かってのことだから、いろんなリスクがあるのを承知で、割り切って交際しています」(28歳/女性/歯科助手)
告白されたことをきっかけに、相手のことを好きになったという既婚者もいるでしょう。相手が「既婚者でも良い」と言ってくれていることから、「ラフな恋愛が楽しめる」と、割り切って恋愛している人もいます。今が楽しければそれでいい、という感覚で恋を楽しんでいるのでしょう。
妻にバレて結局離婚
「遊びのつもりで不倫していたら、妻にバレました。結局、妻とは離婚、そしてその時の彼女とも別れ、今は寂しく一人ぼっちです」(27歳/男性/製造)
不倫を本気でしている人もいれば、遊びでしている人もいます。ただ、パートナーにとっては、どちらも同じ不倫ですから、当然「もう別れよう」と離婚を突きつけられる場合もあるでしょう。中途半端に不倫したことによって、妻とも彼女とも別れ、最終的に一人になってしまうこともよくあります。
既婚者なのに恋してしまった…対処法は?
パートナーと今後どうしたいか考える
恋した相手のことより先に、今のパートナーと今度どうしたいかを考えてみると、今後の対処法も変わってくるでしょう。
パートナーと会話もなく離婚も考えている状態なら、その恋を諦める必要はありませんよね。しかし、パートナーを失いたくない、離婚する気はないという場合は、不倫になるような行動は避けるべきでしょう。
これからの対処を考える時、今後のパートナーとの関係について考えてみると、どう対処するのが正解かが見えてきます。
割り切って片思いを続ける
割り切って片思いを続けるという選択です。片思いのままの恋であれば、不倫にはなりません。ただ単に「恋を楽しむ」という目的で、片思いを続けてみるのもアリでしょう。
刺激が全くなくなった今の生活に、ちょっとしたトキメキやドキドキを取り入れるだけでも、毎日が楽しく感じられることがあります。片思い自体を諦める必要はなく、むしろその恋が毎日の楽しみに変わるのであれば、片思いを続けてみるのです。
相手に気持ちを伝えず、ひそかに片思いしている恋であれば、不倫には至らないでしょう。
諦めなければならない恋もある
相手が、既婚者相手でも恋愛をしてくれるかどうかによっても、恋の行方は変わります。
あなたが恋をしたとしても、恋した相手が「既婚者は恋愛対象外」と考えている場合もあるでしょう。その場合は、恋を諦めるという選択が無難です。いくら相手を思っていても、あなたが既婚者である以上、恋愛に発展する可能性は低いでしょう。
既婚者の恋はリスクが多いため、あえてそれを受け入れるという人が少ないことも事実です。
気持ちを伝える
久しぶりに誰かに恋をした時、楽しい反面、伝えられないもどかしさも出てくるでしょう。
既婚者が恋をした場合、相手に気持ちを伝えること自体は悪いことではありません。問題は伝えた後、その人とどうなるかでしょう。
気持ちを伝えられるだけで満足なのであれば、思いを相手にぶつけてみても良いです。ただ、必ずしも「あなたは既婚者だから無理です」と断られるとは限りません。あなたの思いを受け入れ、実際に交際に発展するケースも考えられるのです。その時、パートナーにバレたり離婚に至ることも考えなければならなくなります。
そうなる前に、気持ちを伝える時は、あらかじめさまざまなパターンを想定し、その人との今後の関係を自分の中で決めておいた方が良いでしょう。
パートナーにされたら…を考える
自分のパートナーに同じことをされたら…と考えてみるのも良いでしょう。あなたはパートナーに、他の異性に恋をされたり肉体関係を持たれたら、どのように感じるでしょうか。
自分の恋する気持ちを優先して考えれば、「気持ちを伝えてみよう」とか「割り切った関係なら大丈夫かも」などと思うかもしれません。しかし、「パートナーに同じことをされたら嫌」と考える人は多いのです。
今は恋をして周りが見えなくなってしまっている状態でしょう。しかし冷静になって、人の立場になって考えた時、その恋を続けて良いか諦めるべきかが自ずと見えてきます。自分が同じことをされても良い、と思えるのであれば、恋を続けてみても良いでしょう。しかし、嫌だと感じるのであれば、諦めるという選択も考えなければなりません。
既婚者が恋を諦める方法
ここからは、既婚者が恋を諦める方法をご紹介していきます。
不倫のリスクを改めて考える
不倫をした場合、リスクがあります。パートナーに慰謝料を請求されたり、離婚に追い込まれたり、子供と離れ離れになってしまったりというリスクがありますよね。
恋を諦めるためには、まずそのリスクについて考えてみましょう。失うものや代償を改めて考えることで、「やっぱりこの恋は諦めるべき」と理性が働き出すはずです。
パートナーともう一度真剣に向き合う
既婚者が恋をするきっかけに、「パートナーに不満がある」があります。パートナーと上手くいっていないせいで、他の誰かに頼ったり恋をしてしまっているのであれば、一度ここでパートナーと向き合うこともしてみるべきでしょう。
「欲求不満」「女として見てもらえない」など、それぞれ相手に対して不満に思っていることを、真剣に相手にぶつけてみるのです。言葉で伝えないと、相手はあなたの不満や悲しみを知ることができません。「言われなくても察して」と期待するのは、いくらパートナーと言っても酷なことですよね。
不満や問題が解消されれば、心も満たされ、他の人と恋をする気持ちにもならない可能性があります。恋を諦めたくなったら、その相手ではなく、自分のパートナーと真剣に向き合ってみましょう。
恋ではない刺激を探す
「刺激がほしい」という理由で、恋をし不倫をする人もいるでしょう。このような人は、刺激を他に見つければ良いです。
趣味を見つけたり、休日には行ったことのない場所で行ってみたりと、毎日の生活の中に刺激を取り入れてみましょう。刺激を与えてくれるのは恋だけではないことを知り、他のことに集中することでも、恋を諦めることができます。
相手との関わりを絶つ
相手の連絡先を消したり、会う場所に行かないといった方法で、関わり自体を絶ってしまうことも、諦めるには良い方法です。あなたに好意を寄せている人がいて、その人から言い寄られたことによって恋が始まったとしたら、なおさら「既婚者だから」と自分から離れて良いでしょう。
相手との関わりを絶ってしまえば、あとは時間が解決してくれるはずです。会うことも声を聞くことも無くしてしまえば、今の生活に集中できるようになります。LINEをブロックしたりSNSの繋がりなども絶ち、一切関わらないようにしてしまえば、自分の中で踏ん切りがつくでしょう。
相手の幸せを願う
あなたが既婚者であれば、パートナーと別れるにしても時間がかかりますよね。パートナーが同意しなければ、別れること自体難しいでしょう。
今、あなたが相手に恋をしても、すぐに相手を幸せにしてあげることができません。そして、将来的に一緒になることも、叶えられない可能性は大いにあります。その間、相手を待たせたり苦しめたり、時に裏切りにもなる行為をしなければならないでしょう。それは相手にとって幸せになるかを考えてみてください。
既婚者である以上、幸せにする方法には限界がありますし、既婚者と付き合っている相手の方が苦しむことになります。相手に今すぐにでも幸せになってもらいたい、自分のために苦しまないでほしいという思いがあるなら、あなたから諦めるべきだと自覚しましょう。
既婚者の恋はリスキー、当たり前が幸せなこともある
今一度考えたいのは、「当たり前が幸せなこともある」ということです。家に帰ると食事が用意されている、家族が笑顔ではしゃいでいる、愚痴をこぼしたい時にこぼせる相手がいるなど、毎日の当たり前の中に幸せはたくさん詰まっています。
恋をした時のドキドキやトキメキは、確かに楽しいと感じるでしょう。しかし、その恋も日が経てばマンネリ化して、今と同じように当たり前になっていきます。その繰り返しを続けるだけになってしまうのです。
一時的な感情で、安定や安心から得られる幸せをすべて失っても良いのか、一度立ち止まってゆっくりと考えてみましょう。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!