【野菜オナニーのやり方講座】コツ＆注意点とおすすめ野菜も紹介！ (4/8)

野菜オナニーのやり方とは？

野菜オナニーは気持ちよくて、メリットが沢山あるということが分かりましたね。「私も野菜オナニーをやってみたい！」と思い始めた人も多いのではないかと思います。

でも、初めて野菜オナニーをする人は、やり方がよく分からないのではないでしょうか。「衛生的にどうなの？」「安全なの？」などの疑問もあると思います。

そんな人のために、野菜オナニーの正しいやり方をご紹介します！

野菜をよく洗っておく

まずは、野菜をよく洗いましょう。野菜は膣に入れるので、土や虫などがついているととても不衛生です。

一見すると綺麗に見える野菜でも、実は汚れているという場合も多いです。少なくとも水洗いくらいはするようにしましょう。

心配な方は、野菜用の洗剤を使ってみてもいいでしょう。体内に入っても安全な成分でできた洗剤なら、膣に入れる野菜を洗うのにぴったりですね。

大きさに合ったコンドームを付ける

綺麗に野菜を洗ったとしても、全ての汚れが落ちているとは限りません。オナニーに使う時は、必ずコンドームを付けるようにしましょう。

野菜によっては、一般的なサイズのコンドームではサイズが合わないかもしれません。もしサイズが合わないようなら、少し大きめのコンドームを使うようにしましょう。コンビニで買えるコンドームは普通サイズが多いですが、ドラッグストアに行けば大きめのコンドームが置いてある場合があります。

膣に挿入する

準備が整ったら、野菜を膣に挿入します。

野菜を入れる前に、膣をよくほぐしておきましょう。野菜の形や大きさによっては、挿入しづらいことがあります。

ゆっくりと野菜を挿入したら、最初はゆっくりと出し入れしてみましょう。どこまで動かしてみたら大丈夫なのかを確認してから、じっくりと野菜オナニーを楽しんでください。

オナニー後の野菜は捨てる

コンドームを付けているので、オナニー後の野菜はそれほど汚れてはいないかもしれません。もったいないと感じてしまう人は、その野菜を食べてしまってもいいでしょう。

しかし膣の中で長時間温められた野菜は、オナニー中に鮮度が落ちて傷み始めている可能性もあります。また、気分的に食べるのが嫌だという人もいるでしょう。その場合は少しもったいないですが、生ごみとして捨ててしまうのもアリだと思います。