【野菜オナニーのやり方講座】コツ＆注意点とおすすめ野菜も紹介！

せっかく野菜オナニーをするなら、できるだけ刺激的で気持ちのいい野菜を選びたいですよね。

そこで、野菜オナニーにおすすめの野菜を５つご紹介します。初心者におすすめの野菜、上級者に試してほしい野菜などをピックアップしたので、参考にしてください。

キュウリ

野菜オナニーの定番といってもいいのが、キュウリです。初心者でも挿入しやすい細さ、表面のイボイボ、奥まで届く適度な長さと、三拍子揃っています。どんなスーパーでもほぼ必ず売っていて、手に入れやすいのも初心者向けです。

キュウリの種類によってはイボイボが痛すぎる場合があるので、あまりイボイボが鋭くないものを選ぶといいでしょう。イボイボが気になる場合は、包丁などで削いでしまってもOKです。あまり激しく動かすと膣の中で折れてしまうかもしれないので、力加減に注意しましょう。

運が良ければ、かなり太めのキュウリに巡り合えるかもしれません。野菜売り場で選ぶ時に、どんなキュウリに出会えるか楽しみになりますよ。

ゴーヤ

ゴーヤも、野菜オナニーの定番と言ってもいいでしょう。キュウリよりもはるかに太く、表面のイボイボも大き目で、とても刺激的です。通常のセックスでは絶対に味わえない快感を求めるなら、ゴーヤを選びましょう。

ゴーヤは少し太いので、野菜オナニー初心者は避けた方がいいかもしれません。しかし、最初からゴーヤに挑戦してみるというのもドキドキするので、試してみてもいいでしょう。太すぎて心配な場合は、ゴーヤを適当な形状にカットすれば、膣に挿入しやすい太さにできます。

膣をキュッと締めると、ゴーヤのイボイボを堪能できるので、慣れてきたら一度はオナニーに使ってみたいですね。

ズッキーニ

男性器にソックリな野菜をお探しの方におすすめなのが、ズッキーニです。気持ちよさを引き出してくれる適度な太さと長さが魅力の野菜といえば、ズッキーニしかないと言っても過言ではありません。

ゴーヤやキュウリに似ていますが、表面がツルツルしているのが大きな違いです。膣を傷つける心配が少なく、コンドームをかぶせるだけで、あとはデイルドと同じ感覚で挿入することができます。長さがあるので、手に持ちやすいのも嬉しいポイントです。

たまに先端が尖っているズッキーニがあるので、もし気になるようなら包丁で切り落としてから挿入するようにしましょう。膣を傷める危険性が低くなります。

ナス

表面がツルンとしていて、いかにも挿入しやすそうなナスも、野菜オナニーの定番の野菜です。

ナスは、サイズが小さなものから大きなものまで、品種によって選びたい放題なのが嬉しいところ。コロンとした形状のナスもあれば、太くて長いナス、先端に行くにつれて太くなっていくナスなどもあり、選ぶのが楽しくなってきますね。

ナスの欠点といえば、ヘタが当たるとチクチクして痛いことでしょう。野菜オナニーをする時は、ヘタを切り落とした方が安全です。

トウモロコシ

トウモロコシは、びっしりと実がついており、見るからに気持ちよさそうな野菜です。全体がイボイボだらけなので刺激的な感触が味わえるだけでなく、鮮やかなイエローがいかにも野菜らしいので、視覚的にもエッチな気分になりやすいのがポイントです。

トウモロコシは柔軟性があまりなく、太めのものが多いので、野菜オナニーに慣れてから試してみるといいでしょう。太いトウモロコシを無理に挿入すると、膣が傷つく原因になるのでおすすめできません。

膣に挿入できなかった場合は、アソコ全体にツブツブの表面をこすりつけてオナニーすることもできます。是非試してみてください。