おっぱいを大きくする方法まとめ!エクササイズから生活習慣まで

おっぱいを大きくする方法まとめ!エクササイズから生活習慣まで

おっぱいの大きさに悩みを持つ女性は多いでしょう。この記事では、胸を大きくするのに役立つエクササイズや生活習慣などを提案しています。また、これからバストアップを目指すなら知っておきたい、おっぱいが大きいことのメリットやデメリットも紹介します。


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おっぱいを大きくして自分に自信をつけよう

胸が小さいことに悩む女性は、これまでにも「胸を大きくしたい」「バストアップの方法を知りたい」と考えたことがあるでしょう。胸が大きければ、より女性らしくセクシーになれるでしょうし、洋服の着こなしにも満足できるかもしれません。

また、胸の大きな女性を好む男性はたくさんいます。もちろん、小さい胸が好きな男性もたくさんいますが、「胸が大きくなったらもっとモテるかも」と考える女性は多いでしょう。

胸が小さいより、大きいほうがメリットが多いと考える女性は、バストアップの方法を探したり、実際にやってみたり、色々なチャレンジをしている人が多いです。

もっと女性としての自信をつけるには、おっぱいを大きくする必要があると考えるなら、この記事を参考にしてください。今回は、おっぱいを大きくする方法や注意点など、バストに関する情報を紹介します。

「おっぱいが大きい」のは何カップから?

みなさんは大きなおっぱいは何カップからだと思いますか?自分の胸の大きさによって意見が変わると思いますが、一般的には何カップからが「大きい」と言えるのでしょうか。そこで、何カップなら巨乳と言えるのか、男女の意見を調査してみました。

男女の意見の違いや、共通の認識について見ていきましょう。

みんな納得「Eカップ」


男性、女性ともに「Eカップからは巨乳」という意見が多く見られました。ひとつ手前のDカップもそこそこ大きいですが、もともとおっぱいが大きめの女性は「Dカップでは物足りない」「特別大きくはない」と考えるようです。

一方、男性の中にも「Dカップは物足りない」と思う人がおり、Eカップ以上なら納得する人が多かったことから、大きいおっぱいの基準は「Eカップから」と考えられるのではないでしょうか。

男女ともに意見が分かれる「Dカップ」


「Eカップからは巨乳」という考えには納得する人が多いですが、Dカップに関しては、男女ともに「特別大きくない」「巨乳とは違う」という意見が見られました。とはいえ、Dカップは小さい胸とも言えません。

それだけのサイズがあればふっくらとしたセクシーな胸ですし、女性らしいボディラインが出るからです。それでも意見が割れてしまうのは、Dカップは「大きい」と言える最低ラインだからなのかもしれませんね。

体型でおっぱいが大きく見えることも


巨乳だと思うカップはEからだと考える人が多いようですが、体型によってはEカップ以下でも巨乳に見える場合もあります。例えば、ぽっちゃり体型の人は全体がふっくらしていて、大きく見えるんです。

また、体型が細い人の場合、ウエストが細いとEカップ以下でもそれ以上に見えます。キュッとウエストが締まっていることで、胸とウエストとの差が目立つからです。

このように、体型によってサイズの大小の見え方が変わることもあります。

数値で見るバストサイズ


バストサイズは、アンダーバストとトップバストの数値に差があるほど「巨乳」となります。男女ともに巨乳と感じる人の多いEカップは、トップバストとアンダーバストの差が19cm~21cm。数値を見てトップとアンダーの差がこんなに離れていると、「大きい」と分かりますよね。

ちなみに、ほとんどの人が「小さい」と感じるAカップの場合では、トップとアンダーの差は9~11cm。数値に大きな差がなく、わずかに膨らんだ程度のかわいらしいおっぱいです。

出典:ワコール『サイズ表~ブラジャーのサイズ~』
https://www.wacoal.jp/advice/contents/post-15.html

おっぱいを大きくするメリットって?

おっぱいを大きくすることで、どんなメリットがあるのでしょうか?もしたくさんのメリットがあるのなら、もっとバストアップしたいと思うようになるかも。こちらでは、ボリューミーなおっぱいを目指すことのメリットについてご紹介いたします。

服を魅力的に着こなせる


胸が強調されたり体のラインが出やすい服装は、胸が小さいとうまく決まらないことがあります。しかし、おっぱいがボリューミーな人なら胸元が強調される服をしっかり着こすことができ、ボディラインがはっきり出る服をセクシーに着られます。

また、襟ぐりが広い服は胸が大きいほうが着やすく魅力的。胸が小さいとスカスカになってしまい、かがんだ時などに乳首が見えてしまう心配があります。おっぱいが大きければぴったりとフィットし、胸の谷間を強調させて魅力的に着こなせるでしょう。このように、セクシーで魅力的な着こなしができるのがメリットです。

男性からモテる


胸が大きい女性のことが好きな男性はたくさんいます。「女性的な魅力を感じられるからボリューミーな方が好き」という人もいますし、「さわり心地が好きだから好き」という人もいます。

もちろん小さい方が好きな人もいますが、セックスアピールという点では、巨乳の方が有利かもしれません。必ずしも巨乳の女性がモテるとは限りませんが、一定数「胸が大きい女性がタイプ」という男性はいるもの。男性にわかりやすくアピールできるのは、メリットのひとつとして捉えてもいいのではないでしょうか。

女性にうらやましがられる


おっぱいの成長が良い女友達がちやほやされているのを目にした経験はありませんか?おっぱいが大きい女性を羨ましいと思う女性は多いので、ボリューミーな胸の女性は「鼻高々」かもしれませんね。

胸はちょっとやそっと頑張った位で簡単にサイズアップするものでなく、体質・遺伝・環境など様々な要因が絡んで大きさに差が出てきます。ですから、胸が小さい人は大きなおっぱいを羨ましく感じるものなのです。

女性として自信が持てる


胸のサイズで女性としての優劣が決まるわけではありませんが、巨乳のほうが「スタイルがいい」と思われる風潮がありますよね。ですので、おっぱいが大きいほうが女性としての自信が持ちやすく、自慢できるポイントになります。

巨乳の女性は、今までに付き合ってきた男性や女友達に、おっぱいを褒められた経験が豊富な人が多いです。おっぱいを褒められ続けてきたために、それが自信に繋がっているのでしょう。

彼氏に喜んでもらえる


胸が小さいと「男性に魅力的と思われないのでは」と思ってしまい、コンプレックスになるケースが多々あります。胸が小さいために「色気がない」「エッチが楽しくない」「興奮できない」と男性が感じていたらと思うと、恋愛を心から楽しむことができないでしょう。

ですから、体の相性が良くないから別れたいと言われるのでは…と心配しがちです。しかし、胸が大きければ男性にセックスを楽しんでもらえる場合が多いでしょう。恋愛において体の相性や視覚的な魅力を重要視する男性は多いので、おっぱいが大きいのはメリットのひとつだと言えます。

大きいおっぱいのデメリットは?

おっぱいが大きいメリットをご紹介しましたが、今度はデメリットの紹介です。巨乳は魅力的なのにデメリットなんてあるの?と思う人もいるかもしれません。

しかし、実際におっぱいが大きい人にデメリットを聞いてみると、色々な苦悩を抱えているようです。そういった苦労を知っておくことも大事です。

ネガティブな第一印象を持たれることがある


人の第一印象はだいたい見た目で決まります。胸が大きいとどんなふうに見られるのかというと、ネガティブな印象では「エッチ」「太って見える」「知的には見えない」「男好き」など。もしこんなふうに思われてしまったら嫌ですよね。しかし、巨乳であるだけでこんな印象を持たれてしまう可能性があるのです。

肩がこる


おっぱいはほとんどが脂肪の塊で、巨乳の人だと片方で1kgもある場合があるそうです。つまり、両方合わせたら2kgの脂肪の塊が胸元にぶらさがっているということ。2kgのものがぶらさがっているとなると、肩がこるのも納得しませんか?

ちなみに、おっぱいが大きい女性は慢性的な肩こりに悩まされている人が多く、座ったときについ胸をテーブルにのせて休んでしまうんだとか。

恋愛では胸しか見てもらえないことがある


彼氏ができたら、自分の全てを好きになってもらいたいものですよね。しかし、巨乳を好むタイプの男性は彼女の内面をしっかり見ず、胸ばかりを褒めがち。巨乳の女性はしばしば「彼は私の胸が好きなだけで、私のことはどうでもいいのかな?」と悩むことがあるんだそうです。

魅力的と思ってもらえるのは嬉しいものですが、胸しか見てもらえない場合があるのは寂しくなってしまいますよね。そういった経験があると、これから先の恋愛でも疑心暗鬼になってしまう女性が多いのです。

運動がしにくい


胸が邪魔をして運動がしにくいことがデメリットです。たとえば、ダイエットや健康のためにジョギングをすると、走るだけで胸が上下に激しく揺れてしまいます。激しい揺れは痛みや胸の垂れの原因になりますし、そもそも動きにくくてうんざりしてしまう人が多いです。

走るのがダメなら室内でストレッチやヨガ、筋トレにチャレンジするケースもあるのですが、やはり胸が邪魔をして正しいフォームをとりにくいことがあり、巨乳であることのデメリットを感じます。

おっぱいが垂れやすい


若い時は張っているおっぱいも、年齢を重ねるとだんだん垂れてしまいます。加齢による影響もありますが、胸の重さに耐えられず、おっぱいを支える靭帯が傷つくことで垂れるとも言われています。

また、日常生活の中にも垂れやすい原因が隠れているようです。たとえばブラジャーのサイズが違う、夜寝る時にナイトブラを着けない、スポーツブラを使って運動をしていないなど。

Eカップ以下の女性も同様の原因で胸が垂れますが、巨乳の人は特に垂れやすいので、デメリットを感じやすいです。

太って見える


女性は「痩せて見られたい」と思う人が多い傾向にあります。しかし、おっぱいが大きいと太って見えることがあるんです。その代表的な服装は「ブラウス」「ワンピース」など。

おっぱいのトップとアンダーに差があるので、その部分に空間ができてしまうのが太って見える原因です。なんと、おっぱいが大きくて太って見えるのが原因で、妊婦に間違えられたことがある女性もいるそうですよ。

おっぱいを大きくする方法《エクササイズ編》

バストアップに効果的な方法として、エクササイズを毎日の生活に取り入れてみませんか?継続して行うことで、徐々に効果を実感できるでしょう。今日からでもすぐにできるエクササイズをピックアップしてみましたので、ぜひチャレンジしてみてください。

肩甲骨まわりをほぐす


肩甲骨は様々な筋肉に支えられているのですが、普段の生活の中では使われにくい筋肉です。肩甲骨まわりがこってしまうと、猫背になったり血行不良を起こしやすくなるので、おっぱいの成長に良くありません。

そこで、肩甲骨まわりをほぐす方法が効果を発揮するのです。まず、肘を背泳ぎのイメージでグルグル回します。次に、手のひらを外側に向けて両腕を真上に上げスタンバイします。

そして、息を吐きながら両腕を頭の高さまで真横に下ろしましょう。肩甲骨を寄せるのを意識してください。バストアップには血行促進が欠かせないので、ぜひバストアップの基礎作りの方法としてやってみてくださいね。

小胸筋をほぐす


小胸筋はおっぱいを支えている筋肉のひとつで、小胸筋が固くなっているとバストアップに良くないと言われています。ですから、小胸筋をほぐしておくことがバストアップに繋がるのです。

小胸筋をエクササイズでほぐすには、テーブルを後ろにして手のひらをテーブルに乗せ、肘が直角になるまでしゃがむという方法があります。バストアップにも肩こりにも効果を期待できる方法なので、おすすめですよ。

コブラのポーズ


バストの血行を促進し、バストアップの効果を期待できる方法です。まず、うつ伏せになって足を肩幅に開きましょう。そして、両手は胸の横について息を吐きながら床を両手で押し、上半身を反らせていきます。

上半身を反らせていくとき、頭は後ろに引かれるイメージでしっかり首も伸ばすのがコツです。ここで意識したいのは、お腹から胸元、腰、つま先までが伸びていること。腕の力だけに頼らず、伸ばしている筋肉も使っているのを意識するのが成功のカギです。

膝をついて腕立て


大胸筋を鍛えてバストアップ効果を狙うエクササイズです。膝をついて肩幅よりも少し広めに開いて手をつき、床にアゴが付くくらいまで肘を曲げていきます。このとき、深呼吸をしながら行うのがコツです。

そして、息を吸いながら元の姿勢に戻っていきます。大胸筋を鍛えると、小さい胸をバストアップさせる効果や、垂れたおっぱいを元の形に近い状態に戻す効果に期待ができるので、ぜひ試してみてくださいね。

魚のポーズ


両方のつま先をぴったりと付け、仰向けになります。つま先にはぎゅっと力を入れ、足先をピーンと伸ばしましょう。そして、両手の平は床に向けてお尻の下に挟んでおきます。次に、床に頭頂部をつけて胸を真上に突き出しましょう。デコルテ、胸がしっかりと伸びているのを意識して上半身を反らせてください。

魚のポーズは体を反らせることで大胸筋を伸ばすストレッチ効果があります。さらに、背筋を鍛える効果もあるので、バストアップにもバストの垂れにも効き目がある方法なんですよ。

おっぱいを大きくする方法《生活習慣編》

バストアップを目指すなら、生活習慣を意識するのも大切です。毎日の生活の中でできるおっぱいを大きくする方法について、こちらでご提案します。

睡眠をしっかりとる


現代は娯楽が充実しているので、ついつい夜ふかししがち。でも、睡眠不足はおっぱいの成長に良くありません。十分な睡眠を取らないと自律神経のバランスが乱れて、おっぱいの成長に欠かせない女性ホルモンにも悪影響が及びます。

早めの就寝を心がけ、しっかりと睡眠をとりましょう。寝る直前まで飲食したり、ベッドの中でスマホを見たりすると、良質な睡眠の妨げになります。理想のバストを手に入れるために、ぐっすり眠れるよう工夫してみましょう。

ツボ押しをする


ツボ押しがバストアップに効果的なのは、ツボを刺激することで乳腺が活性化すると考えられているからです。乳腺が発達し、周りに脂肪がつくのがおっぱいが大きくなる仕組み。それを叶えてくれるツボには、「膻中(だんちゅう)」「淵腋(えんえき)」があります。

膻中は両方の乳首を結んだちょうど真ん中にあるので、ここを中指で痛くない程度に押しましょう。淵腋は体の側面にあります。乳首から外側に10cm、脇の下あたりです。ここを親指でグーっと押していきましょう。

大豆などの食べ物を食べる


大豆には、女性ホルモンのエストロゲンと分子構造が似ている「大豆イソフラボン」が含まれています。エストロゲンはおっぱいの発育に関わるホルモンで、大豆イソフラボンも乳腺の働きを高める効果があると言われています。

乳腺が作られると、乳腺を守るようにその周りに脂肪がつくので、おっぱいが大きくなります。また、大豆に含まれる大豆イソフラボンは肌を綺麗にする効果も期待できるので、ただ大きいだけの胸を作るだけでなく、肌が綺麗な魅力的なおっぱいに導いてくれるんですよ。

食事を抜かない


女性はいつでもダイエットを意識している人が多く、当たり前のように食事を抜いている人も多い傾向にあります。しかし、バストのためには良いとは言えません。栄養不足になると、バストの脂肪が命を維持するために使われてしまうからです。

栄養不足は他にも、筋力低下、女性ホルモンの減少など、バストに良くない影響を及ぼします。ですから、バストアップのためには決して食事を抜かないこと。炭水化物、肉や魚、野菜をバランス良くしっかり摂りましょう。

出典:
All About 乳がん.Info(大鵬薬品)『女性ホルモンは乳がんにどのような影響を及ぼしますか?』
https://nyugan.info/allabout/qa/qa1_worry/qa1_10.html

トリンプ『美しいバストを育てる食材』
https://triumph-cpn.com/triumph/food&body/

おっぱいを大きくする方法《アイテム編》

おっぱいを大きくしたいなら、バストアップアイテムを上手に使うのも巨乳への近道です。では、どんなアイテムがバストアップに効果があるのでしょうか?

ナイトブラを使う


夜寝るときにはナイトブラを使いましょう。普通のブラではなく、ナイトブラであることが重要です。普通のブラは立っている姿勢を想定した作りになっているので、寝ている時の状態のおっぱいを支えるのに向いていません。

一方ナイトブラは、寝ている姿勢を想定した作りになっているので、しっかり胸を支えられるのです。脇に流れた肉を集めしっかりホールドしながら睡眠をとることで、流れた肉がだんだん胸に定着し、バストアップしていくと言われています。

ブラ購入時はスタッフに相談する


自分が使っているブラジャーは本当に正しいサイズですか?ブラジャーのサイズが合っていないと、ブラを着けている意味がほとんどありません。

バストアップや形の良いおっぱいを目指すなら、プロにサイズをはかってもらい、正しいサイズのブラを提案してもらいましょう。正しいサイズのブラを使えば胸がきちんとした場所に収まり、今まで流れていた肉が胸に定着してバストアップに繋がります。

おっぱいを大きくするサプリメント


最近では、おっぱいを大きくするとうたったサプリメントが販売されています。主に女性ホルモンの分泌を促す効果を期待したものです。薬品ではないので明確に「おっぱいがサイズアップする」とは記載されていませんが、バストアップのサポートとして取り入れてもいいかもしれません。

ただし、おっぱいを大きくしたいからと過剰に摂取しても効果は変わらないので、正しい分量を継続して飲むのがコツでしょう。

バストアップクリーム


バストアップクリームには、胸の脂肪を増やす効果が期待できる成分が含まれています。太りにくい体質の人や、急激に痩せてバストが小さくなった人に特におすすめのアイテムです。クリームを選ぶときには、「ボルフィリン」という成分が含まれていると、より高い効果が期待ができるようです。成分表をよく見て買いましょう。

美しいおっぱいが作れない!NG行動

美しいおっぱいを作りたいのに、とある行動や方法を試すと思うように作れないことがあります。実際にとある行動で失敗し、理想のおっぱいを作れなかったという経験談を集めてみました。同じ失敗をしないように、ぜひこちらをチェックしてみてくださいね。

うつ伏せで寝る


「うつ伏せで寝るのが好きで、つい癖でうつ伏せになってしまいます。そのせいか胸の血流が悪くなり、思うようにバストアップ効果があがらなかった経験があるんです。胸を潰すのはおっぱいの成長に良くないので、うつ伏せ寝はしないほうが良いと思います」(23歳/女性/アルバイト)

バストアップには胸周りの血行促進がカギなのですが、うつ伏せ寝をしておっぱいを潰してしまったら、血流が悪くなってしまいますよね。うつ伏せ寝が好きだと、つい無意識にその体勢になってしまいやすいので、注意が必要そうです。

おっぱいを自分の体重で潰すので、形も悪くなるかもしれません。美しい胸を作りたいなら、うつ伏せは避けるよう意識した方が良さそうです。

過度な筋トレ


「バストアップには筋トレが良いと聞いたので、毎日筋トレをしていたらゴツい体型になってしまいました。調べてみるとフォームが違っていたみたい。間違ったフォームで必要以上に鍛えていたから、ゴツくなってしまったんですね。筋トレはきちんと調べてからやるか、プロに教わった方がいいと思います」(28歳/女性/アパレル)

バストアップには胸筋や背筋を鍛えるのが効果的だと言われていますが、間違ったフォームで過度に筋トレをすると、この女性のように体型がたくましくなってしまうという失敗があるようです。美しいおっぱいを作りたいのに、結果的にたくましい体型になってしまったのは、とても残念だったでしょう。

大豆イソフラボンの摂り過ぎ


「胸を大きくするには大豆イソフラボンが良いらしいので、大豆製品を積極的に食べ、大豆イソフラボンのサプリメントも飲んでいました。しかし、過剰摂取した影響で月経が乱れるなどの影響が出てしまい、バストアップを頑張るどころではなかったです」(26歳/女性/会社員)

大豆イソフラボンは女性ホルモンに良く似た働きをするため、摂取することはバストアップを効果的に行うひとつの方法でもあります。しかし、過剰摂取すると生理が乱れることがあるので、要注意。こちらの女性は、大豆イソフラボンの摂り過ぎで実際に生理が乱れてしまったそう。

おっぱいに良い成分ならたくさん摂りたい!と思いがちですが、このような失敗をしないようにバランス良く摂りたいですね。

普通のブラを着けてジョギング


「細身なのにおっぱいが大きい体型を目指したくて、ジョギングをしてたんです。でも、スポーツブラと普通のブラの違いが良く分からず、普通のブラを着けて毎日ジョギングしたら胸が小さくなってしまいました」(29歳/女性/IT)

胸は脂肪で作られているので、激しく動くと脂肪が燃焼して落ちてしまうようです。こちらの女性がジョギングをして胸が小さくなったのは、胸の脂肪が燃焼してしまったからなのでしょう。

スポーツブラは激しく動いても胸をしっかり固定するので、運動をする時にはスポーツブラを使うのがいいと言われていますね。早い段階で失敗を経験し、正しいブラを使って運動することの大切さに気づいて良かったかもしれませんね。

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