愛液を増やしたい!濡れやすくなる方法≪No.1≫
そんな時は、自分でできる方法を試してみることも大切です。愛液を増やし、濡れやすくする方法を解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。根気よく続けることで、きっと悩みを解消できるはずです。
筋トレやストレッチをする
身体の温度を根本的に高めるためには、筋トレやストレッチが有効です。筋トレを行うことで筋肉が増えます。筋肉は体温を高めるのに必要な要素で、筋肉量が少ないと冷え性になることも。体の中でも下半身の筋肉が特に大きいため、下半身を鍛えると効率がいいでしょう。
また、ストレッチをすると収縮した筋肉を伸ばすことができます。筋肉が固まっていると、緊張がほぐれませんよね。なので、全身の筋肉をストレッチで伸ばしてみましょう。
体を冷やす食べ物・飲み物は避ける
冷え性は、普段から体を冷やすものを摂取していることが原因かもしれません。特に、温かくしているのに冷え性が治らない場合は、その可能性が高いです。体を冷やすのは冷たい飲み物だけでなく、食べ物が原因になっていることも。
身体を冷やす食べ物としては、主に白砂糖や小麦粉が使われているもの、夏や暑い地域でとれる食材が挙げられます。
パートナーと話し合う
先ほど、濡れにくいのはパートナーが原因になっている場合もある、とご紹介しました。その場合は、パートナーとの話し合いが必須です。セックス中に痛みを感じてしまうのであれば、そののことを正直に話しましょう。
原因が自分にある場合も同じです。なぜ濡れにくくなってしまっているのか、原因をきちんと話し合っておくことで気まずい雰囲気を避けることができます。ただし、相手を傷つける可能性もあるため、言葉選びは慎重に。
水分補給をこまめにする
濡れにくい原因が水分不足なのであれば、水分補給をこまめに行いましょう。水分を補給することによって、愛液の分泌を促すことができるかもしれません。ただし、水分を摂りすぎるのもNGなので、大量に飲まないようにしてくださいね。
また、ジュースなどでの水分補給はあまり効果を期待できません。ジュースには砂糖が入っているため、身体を冷やす可能性もあります。水分補給は水やお茶で行うのが適切でしょう。
出典:
ツムラ『筋肉をつけて、冷えにくい体をつくる! -いつでも温めエクササイズ-』
https://www.tsumura-hieshou.jp/exercise/physical-culture.html
Medicalook『冷え性を改善する食べ物・飲み物|体を冷やすNG食材も!甘酒や紅茶で血行よく』
https://epark.jp/medicalook/sensitive-to-cold-drink/
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