セルフフェラのデメリット
ここからは、セルフフェラを行うデメリットについて詳しく解説していきます。ただし、注意すれば回避できるデメリットばかりですので、のちにご紹介する注意点なども参考にしつつ行ってみましょう。
体勢が辛い
セルフフェラは何といっても、体勢が辛いというデメリットがあります。口を自分の性器に持っていく必要があるため、長時間行うとすれば体勢が辛くなるでしょう。体勢が辛くなってしまうと、快感よりもそっちに意識がいって萎えてしまう可能性もあります。
そのため、初めのうちはセルフフェラが楽しめないかもしれません。しかし、何度か行うことによってコツをつかむことができれば、楽な体勢を見つけることができます。自分で試行錯誤しながら、楽な体勢を見つけてみてくださいね。
体に柔軟性が必要
セルフフェラは体勢が辛くなる上、体に柔軟性が必要となります。先ほどもご紹介したように、セルフフェラは口を自分の性器まで移動させる必要があるものです。なので、体に柔軟性がなければ、そもそもセルフフェラをすることができません。
もしも、体が硬くてセルフフェラができないのであれば、柔軟性のある体になるまでセルフフェラは控えましょう。時間をかければ柔軟性を得ることはできますので、諦めずに挑戦してみてくださいね。
体を痛める可能性がある
先ほどは、体に柔軟性がなければセルフフェラが難しいとご紹介しました。中には「セルフフェラがしたいから」ということを理由に、無理に行ってしまう人もいるかもしれません。
しかし、それでは体を痛めてしまう危険性があります。体を痛めるとセルフフェラが難しくなる他、日常生活でも支障が出ることもあるため、体勢が辛いと感じる場合はセルフフェラを中止してくださいね。
バレることもある
普段のオナニーでも、実家暮らしだと家族にバレるリスクがありますよね。それと同じで、セルフフェラもバレる可能性があります。特に、セルフフェラは体勢が普通のオナニーとは異なるため、部屋に誰かが入ってくるとなった時、咄嗟にやめることができません。布団をかぶって行うことも難しいでしょう。
そのため、普通のオナニーよりもバレる可能性が高まると言うことです。誰かが家にいる状態で行う場合は、バレないように部屋に鍵をかけたり、入ってくる前に気付けるような環境を作ることが大切だと言えます。
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