知りたい!スパンキングに適した体位はどれ?
定番中の定番!バックでの四つん這い
もっとも適した体位と言えば、バックです。女性の姿勢は基本的に四つん這いで、男性が女性の後ろに回り、腰を掴んで挿入しますので、手とお尻の距離がもっとも近いからです。
目の前に女性のお尻があってよく見えるので、どこをどう叩けばいいかがわかりやすい点も大きなメリット。そこで、まずはバックの体位から始めるのがおすすめです。
叩きやすさはバツグン!お尻を突き出す体位
同じくバックの体位でも、さらにお尻へのスパンキングがしやすくなるのが、女性にお尻を突きだしてもらう体位です。バックの体位で、女性には上半身をベッドにつけてもらい、お尻だけを持ち上げて、突きだすような姿勢を取ってもらいましょう。
これで、お尻全体がよりいっそうわかりやすくなります。四つん這いのバックよりも、性器に近い部分に刺激を与えられるのがメリット。女性の羞恥心をより煽ることにもつながるため、さらにおすすめの体位です。
恥ずかしさを煽る!下半身だけを裸にして立たせる
四つん這いになるのには抵抗があるという女性には、恥ずかしさを煽る方法もおすすめ。下半身だけを裸にして立たせ、向こうを向かせます。少し前屈みになるように導くと、自然とお尻を突きだす格好に。
この姿勢であれば、軽くぺちぺちするには問題ないでしょう。壁や窓に手を突かせたり、シンクや洗面台、テーブルなど、手を突けるところがあれば、女性もよりいっそうお尻を突きだしやすくなるはず。
上半身は服を着ているのに、下半身は何も着ていないという羞恥心が興奮を煽る上に、叩きやすさから言っても、最適な体位です。
お尻ペンペンを再現?膝の上に抱える
ソファやベッドなど、女性が身体を載せられるスペースを確保できるなら、男性の膝の上に抱えて載せる体位もおすすめ。いわゆる、大人が子供にするお尻ペンペンの姿勢になります。
ただ、子供相手ではないので、膝の上に女性の身体全体を抱えるのは無理。腰だけを膝の上に載せるには、腰から下、さらに上半身も、柔らかいベッドやソファの上に伸ばせる状態にしておきましょう。お尻だけを抱えあげられていることで、女性の興奮が高まる体位です。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!