癖になりそう…!パートナーとのスパンキング体験談
初めてのスパンキングが痛気持ちよくて…
「今の彼は、セックスの時に羞恥心を煽るのが上手なんです。言葉で責めてくるのはもちろん、体位も恥ずかしいと感じるものばかりを選んできて。恥ずかしい体位で挿入され、スパンキングされたとき、それまで経験したことのなかった快感を覚えました」(24歳/女性/美容師)
スパンキングのコツを知っているセックス上手な男性だと、女性もすんなりと受け入れられるのかもしれません。羞恥心が興奮を高める要因であるのは、女性なら誰もが認めるところ。M気質の女性なら、恥ずかしさMAXの体位で上手にスパンキングされることで、抵抗感を覚えることなく楽しめそうです。
焦らしとのミックスが信じられない気持ちよさに
「彼女は意外とバック好き。ぼくも嫌いじゃないから、正常位からバックへという流れがいつものパターンです。ある時、なかなか入れずに焦らしていたら、しびれを切らしてねだってきた彼女。『スパンキングさせてくれるなら入れる』と言ってみたら、すんなりOKサインが出ました。挿入と同時にお尻を叩いたときの気持ちよさが、ハンパなかったです」(25歳/男性/販売職)
挿入での焦らしは、女性の興奮を高めます。焦らされると自分からお願いすることもありますよね。そんなタイミングで彼女に頼んでみたら、「わかったから早く!」となりそう。男性なら、試してみる価値ありかも。
自分の意外な面を知ってびっくり!でも…
「年上の彼女は、ぼくにいろいろなことを教えてくれるんですが、ある時、バックの体位でいつもより刺激的にお尻を突き出して、『叩いていいよ』と言われたときはびっくりしました。実際に叩いてみると、何とも言えず強い男になった気がして、ぼくを締め付ける彼女も気持ちよくて!こんなにSだったのかと意外な自分を発見」(22歳/男性/大学生)
経験豊富な男性にスパンキングの魅力を教えてもらう女性は多いですが、その反対のパターンも。年上で性的にオープンな女性と付き合っている年下男性なら、お願いするのもありかもしれませんね。
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