フェラの練習では「舌使い」も意識!
フェラは単に咥えるだけの淫技ではありません。男性を満足させるためには舌使いも重要です。そこで、舌使いの練習をするためのおすすめの方法を紹介しましょう。
舌先でつつく攻め方
一番簡単な舌使いとしては、つつく攻め方があります。舌先を尖らせ、男性器をつつくように刺激するだけです。特に亀頭と呼ばれる男性器の頭部分を舌先で程よく刺激してあげると、男性は弱いながらも気持ちいい刺激を得ることができるでしょう。
舌先を硬くしてつつくだけでなく、時には柔らかくつつくことで強弱のあるフェラをすることができます。単につついているだけでは、次第に刺激が単調になって、達するのが難しくなってしまいます。そのため、変化を加えながらつつくことが大切です。
彼の反応を見ながら、時に強く、時に優しく刺激できるようになりましょう!
アナルや玉なども刺激してあげる
もう少しテクニックを身につけたいなら、思い切ってアナルや玉なども刺激してあげると、さらに快感を与えることができます。アナルと玉は、多くの男性にとって性感帯です。そのためここをフェラと同時に刺激すると、さらなる快感へと導くことができるでしょう。
しかしアナルと玉は、女性が抵抗を感じる部分でもあります。無理だと感じるのであれば、いやいや行う必要はありません。大切なのは心がこもったフェラができることです。心のこもっていないフェラでは、いくら頑張っても彼を満足させることはできないでしょう。
アナルや玉への刺激は、自分のフェラテクニックが安定してからでも遅くはありません。抵抗が無くなるまで、フェラの練習を続けてみましょう。
口の中で舌を自由に動かせるよう練習する
フェラで舌先を使うのは、男性器を舐める時だけではありません。口に咥えている時も、舌で全体を舐めるように刺激することもあります。また時には咥えながら舌でつついたりもするでしょう。
そのため口の中でも舌を自由に動かせるよう練習することも大切です。これには飴を使うと効率が良いですよ。大きな飴を男性器に見立て、飴を動かさないように舌で多方面から刺激できるよう練習してみましょう。
かなり難しいテクニックですが、身につけることができるとフェラで彼を楽しませることができますよ。飴を喉に詰まらせないように、十分に気をつけて練習してくださいね。
舌を思いっきり出して筋を舐める練習も
男性器の裏筋を舐め上げるフェラも男性には人気です。舌を思いっきり出して筋を舐める技なので、舌を出すことに慣れていないと口が疲れてしまうでしょう。これには、ペットボトルやディルドを使って、筋舐めの練習をするのがおすすめです。
ペットボトルやディルドの側面を舌でベロッと舐め上げる練習を繰り返すことで、舌が疲れないよう訓練することができます。特に本番では、玉付近から亀頭までベロッと一舐めすることで、男性に強い快感を与えられるでしょう。
フェラは口に咥えるだけの技ではないので、こうした筋舐めも覚えておくとより彼を喜ばせることができますよ。
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