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セックスで濡れないのはどうして?原因や対策まとめ【女性必見】
セックスをしているとき、なぜか濡れなくて気分を盛り下げてしまったり、痛いのを我慢して続けたりしたことはありませんか?この記事では、セックスで濡れない原因や、その対策を徹底解説します。愛液不足で困っている女性は必見です!
目次
どうして濡れないの?愛液で悩む女性は多い
セックスのことは他人に相談しづらいので、1人で悩んでしまいがちです。しかし、原因がわからないと対処しようにもできません。
そこで今回は、セックスで濡れない原因や対策を徹底解説します!この記事を参考に、気持ちの良いセックスをできるようになりましょう。
そもそもどうして「濡れる」の?
そもそもセックスのとき、女性はどうして濡れるのでしょうか?濡れるときに出てくる液は、一般的には「愛液」と呼ばれることが多いでしょう。正式名称は「膣分泌液」または「膣液」と言い、粘り気があって膣の粘膜を潤す無色透明の液体です。
この膣分泌液の主な役割は、女性の身体を守ること。膣内に入ってきた細菌やウイルスを、膣分泌液で体の外に流すことが平常時の役割なのです。しかし、セックスのときにおいては、膣内が男性器で傷つくことから守るという役割もあります。つまり潤滑剤ですね。
また、この膣分泌液は、セックスをするときは弱アルカリ性となります。男性の精液は弱アルカリ性。膣分泌液が弱酸性だと精子は死んでしまいます。そのため、膣分泌液は少しでも受精する可能性を上げてくれているのです。
愛液不足は性交痛の大きな原因
先ほどもお伝えした通り、愛液はセックスをするときに潤滑剤の役割をしてくれます。そのため、愛液が不足すると、男性器を挿入する際に痛みを感じてしまうことも…。これが性交痛です。「せっかく彼氏が頑張ってくれているのに、痛いなんて言えない」と気を使って、痛みを我慢したままセックスをしている女性もいるのではないでしょうか?
「どうして濡れないんだろう?」と愛液で悩む女性は意外とたくさんいます。しかし、セックスのことですから、他人にはなかなか打ち明けることができません。そして、そのまま1人で悩みこんでしまうことも。
原因がわかれば、対策もできます。原因は人それぞれですから、自分にあてはまる原因をしっかりと見極めましょう。
年齢を重ねると濡れにくくなる?
よく年齢を重ねると濡れにくくなると言われますが、実際はどうなのでしょうか?女性は40代を過ぎたあたりから、更年期症状があらわれ始めます。更年期になると、女性ホルモンが減少して膣の萎縮が始まり、膣分泌液の量が減ったり水っぽくなったりします。また、性感帯を愛撫されても、刺激に対して感じ方が鈍くなることも…。
このことから、年齢を重ねると濡れにくくなる可能性があることは否めません。しかし、規則正しい生活を送ったり、女性ホルモンと働きが似ている大豆イソフラボンを摂取してみたりすることで、更年期症状の軽減が期待できるでしょう。
出典:
夜の保健室(ラブコスメ)『愛液の成分や出る仕組みは?濡れる量が多い、色が白いのは?』
https://shc.lovecosmetic.jp/sex/aieki2.html
更年期ラボ(大塚製薬)『女性の一生と更年期』
https://ko-nenkilab.jp/menopause/about01.html
更年期ラボ(大塚製薬)『性交痛の原因・症状と対策方法』
https://ko-nenkilab.jp/symptom/dyspareunia.html
女性が濡れない原因①
リラックスできていない
まず、セックスするときにリラックスできていないという原因が挙げられます。初めての相手だったり、前回のセックスからだいぶ間があいていたりすると、いつもより緊張してしまうこともあるでしょう。緊張すると交感神経が優位になり血管が収縮するため、膣内が濡れにくくなります。
セックスのときに愛液を出すためには、興奮することも必要。「興奮」が今からセックスをするというサインになり、それが脳に伝達されます。そして、脳が膣にその情報を伝えて、愛液を出すのです。そのため、リラックスできていない状態では、興奮することも難しく、愛液が出にくくなるのでしょう。
水分不足
「濡れる」とは、先ほどもお伝えしたように、膣からの分泌物によって起こる現象です。そのため、身体の水分量が不足していると、膣液の分泌量が低下して濡れにくくなる可能性があります。また、普段から水分摂取量が極端に少ない人はさらに注意が必要。
身体が慢性的に水分不足だと、血液循環が悪くなり、血流不全から濡れにくくなってしまうことも…。暑い日などに軽度の脱水を起こしているときも同様のことが起こります。日頃からしっかり水分をとっているのか、確認をした方が良いでしょう。
自分の身体に自信がない
自分の身体に自信がないことも原因になり得ます。自分の身体に自信がない人は、セックスをするときにパートナーに裸を見られたくないと考える人が多いです。つまり、セックス自体に集中することができず、興奮することもできません。
先ほどもお伝えしたように、興奮することは愛液を出すことに繋がります。興奮できないということは、濡れにくくなるということです。自分の身体に自信を持てるような工夫が必要となってくるでしょう。
過度のストレスがある
大きなストレスを感じているときも、交感神経が必要以上に高ぶって濡れにくくなる可能性があります。仕事、家事、対人関係、様々なことで悩んでいると、セックスをするどころではなくなりますよね。その状態でセックスをしても、集中することは難しいでしょう。
また、睡眠不足や不健康な生活もストレスの原因になります。自律神経やホルモンバランスが乱れて濡れにくくなりますから、日頃から規則正しい生活を心がけたほうが良いでしょう。引き続き、女性が濡れない原因をご紹介していきます。原因は必ずしも自分にあるとは限りません。パートナーに相談するには勇気が必要だと思う人もいるでしょう。しかし、セックスは2人でするものですから、お互い気持ちよくなるために、パートナーに相談するのもいいかもしれません。
濡れすぎてしまうことを恐れている
濡れない女性の中には、「濡れすぎるとシーツがびちょびちょになってしまうのでは…」と心配になったり、「パートナーに引かれるかも…」と不安になったりする人もいます。そういう人は、自分で気持ちにセーブをかけてしまうのです。
先ほどから何度も言うように、セックスに集中できないときは興奮することもできないでしょう。その「セーブしないと」という気持ちが、濡れない原因となっているのです。
出産直後だから
出産直後の女性には、濡れにくくなる原因がいくつかあります。1つ目は、ホルモンバランスの変化。出産後は、母乳を作るホルモン「プロラクチン」が急激に増えて排卵を抑制します。そのため、授乳期は性欲があまり湧かなくなり、濡れにくくなるのです。
2つ目は、育児疲れやストレス。産後は、赤ちゃんの夜泣きや授乳などで生活リズムが乱れ、慣れない子育てもあいまって心身ともに疲れがたまりやすいです。そのような状態でセックスを求められても、興奮することはできないでしょう。
3つ目は、出産時の傷が気になってしまうこと。子供を出産するとき、ほとんどの人が会陰切開を経験しますし、帝王切開で産む人もいます。いくら医師からOKだと言われていても、「裂けたりしないか」「血が出たりしないか」と不安に感じ、セックスに集中できないのです。
薬の副作用
これは意外かもしれませんが、薬の副作用が原因で濡れにくくなっている場合があります。たとえば、抗ヒスタミン剤が入っているアレルギー薬や風邪薬、喘息の薬などが挙げられます。これらの薬を飲むと、口内や膣内が乾きやすくなる可能性があるのです。
しかし、薬は飲まないわけにもいきませんから、別の薬に変えてもらえないか主治医に相談してみるのが良いでしょう。
相手が下手な可能性も…
あなたが濡れないのは、パートナーのせいかもしれません。セックスは基本的に2人で行うものです。しかし、パートナーが自分の気持ちよさしか求めていない場合、あなたは気持ちよくなることはできないでしょう。
また、単純に体の相性が良くない可能性もあります。あなたが気持ちよさを感じることができなければ、興奮することもできず濡れにくくなってしまうのです。
元々濡れにくい体質
濡れる、濡れないにおいては、体質が関係していることもあります。そもそもが濡れにくい体質の女性であればどれだけセックスに積極的だとしても、膣の潤いが少ないのです。
これは自分自身ではどうにもできないことであり、男女どちらに問題がある訳でもありません。年齢と共に解決していく可能性もあるためあまり気にしない方が得策と言えます。
出典:
AllAbout『出産後セックスレスの原因は?性欲減退やセックスレス回避の夫婦対策』
https://allabout.co.jp/gm/gc/31929/
MSDマニュアル家庭版『性交痛』
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/ホーム/22-女性の健康上の問題/女性の性機能障害/性交痛
生理前に濡れないのはよくあること?
ホルモンバランスの変化
個人差がありますが、女性の生理は一定の周期で起こり、それによってホルモンバランスも変わっていきます。特に排卵から生理にかけては、セックスをしていても濡れにくいホルモンバランスになっていることが多いようです。そのため、生理前に濡れないのはよくあることなのです。
水分不足
むくみを気にして、生理前に水分をあまりとらなくなる人もいます。そういう人は、水分不足になり、濡れにくくなるのです。しかし、むくみやすいからと言って水分をとらないのは逆効果。生理前に身体がむくみやすいのは、ホルモンの関係で一時的に体内の水分量が増えているからです。
身体が水分不足になると、便秘や肌荒れを招き、濡れにくくもなってしまうので、適度に水分をとるようにしましょう。
十分な睡眠がとれていない
生理前はなぜだか落ち着かなくそわそわしてしまい、なかなか寝付けないという人も多いです。そのため、十分な睡眠がとれないこともあるでしょう。先ほどお伝えしたように、睡眠不足はストレスになります。このように、十分な睡眠がとれていないことが、濡れない原因にもなり得るのです。
落ち込みやすく精神が不安定になりがち
落ち込みやすかったり、ちょっとしたことでイライラしたりしてしまうのも生理前の特徴。精神が不安定になりがちです。そういうときにセックスをしても、気持ちが盛り上がらないことの方が多いでしょう。セックスに集中できないうちは興奮することはできず、濡れにくくなってしまうのです。
出典:elisクリニック(エリエール)『生理周期と心身のリズム』
https://www.elleair.jp/elis/elis_clinic/basic/basic2
セックスで濡れないことのデメリット

女性が自分自身の身体を知り尚且つセックスに苦手意識を持たないようにするためにも、濡れないことによるデメリットを知っておく必要はあります。一度確認してみましょう。
痛みを感じやすくなる
膣が濡れるのは男性器を迎えやすくするためでもあります。いわば潤滑剤代わりなのですがそれが分泌されないとなると挿入時につっかかりを感じやすくなるでしょう。
場合によっては傷付いたり大きな痛みに繋がる可能性があります。そうなると次回からセックスをためらってしまうかもしれません。反対に膣が充分濡れていれば痛みは感じにくくなる上、快感が増すと言えます。
セックスが苦痛に感じる
濡れていれば気持ち良くなれるということは、逆を言うと濡れていないと気持ち良くなりにくいと言うことです。あまり快感を感じないのに男性に合わせてセックスを受け入れると、いずれ演技をしなければならなくなってしまいます。
そうなるとそれ以降も演技をしなければならず、本当に気持ち良いセックスがどんどん遠のきます。いずれセックスそのものを苦痛に感じるようになるでしょう。
性器が傷ついてしまう恐れがある
膣から分泌される液体はいわば潤滑剤のようなものであり挿入時に必要不可欠です。それが少ないと男性器を迎え入れる準備ができていないため、膣が傷付いてしまう可能性もあります。
女性器のみならず男性器もつっかかりを感じ痛みを覚えるかもしれません。そうなると男女ともに快感が激減するのです。
女性が濡れないときの男性の本音
俺って下手なんじゃ…
「いくら頑張っても彼女がなかなか濡れないので、俺って実は下手なんじゃ…と自信がなくなってしまいました」(23歳/男性)
男性からしてみると、女性が濡れやすいと自分のテクニックの自信になります。しかし、いくら頑張っても濡れないとなると、実は自分は下手だったのではと自信がなくなってしまうようです。
この場合はパートナーに自信をつけさせるためにも、早急に対策を考えたほうが良いでしょう。完全に自信を無くしてしまうと、最悪の場合セックスレスになりかねません。
もしかして他のこと考えてる?
「気持ちよくしてあげたいのにこんなに濡れないなんて、もしかして他のこと考えてるんじゃないかなぁと感じました。もっとセックスに集中してほしいです」(26歳/男性)
女性にはセックスに集中できないことが多々あることを先ほどお伝えしました。しかし、男性にはそのようなことはわかりません。「セックスに集中してくれないなんて失礼なやつだ」と思っている可能性も…。
この場合は、きちんと今自分が感じていることをパートナーに打ち明けてみましょう。どうしたらよいのか1人ではわからないことも、2人なら解決できるかもしれません。
演技なのかな?
「彼女は確かに喘ぎ声をあげて気持ちよさそうにしていたはずなのに、ほとんど濡れてませんでした。あれは演技だったのかと疑ってしまいます」(24歳/男性)
気持ちが良くても、水分不足などが理由であまり濡れないということもありえます。しかし、男性にとっては、「濡れていないのなら演技なのでは?」と疑う要因になってしまうわけです。
騙されたと感じてしまうと、互いにぎくしゃくしてしまうことも…。喧嘩になってしまう前に、あとで紹介する対策を試してみましょう。
どうしたらいいんだろう…
「彼女が濡れていないと、いつ挿入していいのかがわかりません。かといって、どうやったら濡れるのかもわからないし、どうしたらいいんだろうという感じです…」(22歳/男性)
彼女のことを大事にしているパートナーは、彼女がなるべく痛くならないようにと配慮してくれるでしょう。そのため、濡れていないと、挿入することをためらってしまいます。お互い気持ちよくなるために、どうしたらよいのかを事前にきちんと話し合っておく必要があるでしょう。
濡れない女性におすすめの対策《身体編》
濡れない原因がわかったら、今度は対策をたてていきましょう。ここでは、濡れない女性におすすめの対策をご紹介していきます。まずは、身体で改善すると良いところをみていきましょう。
食生活を見直す
まず大事なのは、食生活を見直すことです。栄養バランスが偏った食事は、ホルモンバランスや自律神経の乱れを引き起こします。また、揚げ物や酸化した油をたくさん使っている外食メインの食事を続けていると、血液が滞りやすくなることも…。
血流が悪くなると、愛液が分泌されにくくなる可能性があります。そのため、食生活を見直し、そのうえで野菜やキノコ類などの繊維質の多いものを食べると良いです。また、水分をとることも忘れずにしましょう。
生活リズムを整える
ホルモンバランスを整えるためには、生活リズムを整える必要があります。できるだけ規則正しく食事や睡眠をとるように心がけましょう。先ほどもお伝えしたように、睡眠不足も濡れない原因になります。最低でも6時間以上は睡眠時間をとるようにしましょう。
血流を良くする
血流が良くなると、血管が拡張され濡れる可能性が高くなります。そのため、血流を良くするのも対策の1つ。具体的には、自宅でできる程度の軽い筋トレやストレッチをするのがおすすめです。これらをすれば、滞っている血行を促進してくれるでしょう。
また、身体を循環する血液は、特に下半身の筋肉がポンプの働きをして心臓に押し返してくれます。つまり、下半身の筋肉をしっかり動かしてあげることで、血液循環が良くなり濡れやすくなるのです。そのため、軽くウォーキングをしてみるのもいいかもしれません。
ムダ毛の処理など気になる部分は残さない
先ほどもお伝えしたように、セックスに集中できない状態だと濡れないことが多いです。そのため、自分の身体に気になるところがある場合は、セックスをする前になくしておきましょう。
例えば、ムダ毛の処理をしておいたり、かわいい下着を着けてみたり、パートナーに見られても恥ずかしいと思わない自分でいられることが大事です。
性感帯を知り感度を高める
セックスはお互いの性感帯を刺激し合い心身共に満たされていく行為と言えます。この性感帯というのは具体的に言えば胸や膣であり、いわゆる性器です。しかし性器以外にも快感を得ることができる部分はたくさんあります。
例えば耳やうなじ、内ももや指先などは具体的な性感帯です。そしてこれらから得ることのできる快感度は人それぞれ異なります。自分はどこが気持ち良いのか研究をかさねることでセックスでの気持ちよさが増し、今以上に濡れることができるかもしれません。
デリケートゾーンをケアする
デリケートゾーンのケアは充分にできていますか?充分というのは見た目が綺麗というものではなく、自分自身で納得のいくケアができているかどうかという意味です。
もし自分自身で納得のいくケアができていないのであれば納得いくまで手入れをしてみましょう。満足のいく手入れができていないと心残りができてしまいセックスに没頭できない可能性がありますが、そういった気負いがなくなるはずです。
濡れない女性におすすめの対策《精神編》
ストレスを溜めない
なかなか難しいことかもしれませんが、ストレスは溜めない方が良いでしょう。ストレスを感じてしまったままセックスをすると、セックスに集中できないし、気持ちよくなることもできません。
ストレスが溜まっているなと感じるときは、一度パートナーに相談してみるといいでしょう。そのままセックスをするよりも、2人でどこか気分転換できる場所に行ってみたり、なにもせずにただイチャついてみたりして、ゆったりとした気持ちを持つことの方が大切です。
セックスを楽しむことを重視する
一度濡れないセックスを経験してしまうと、また次のときも濡れないのではないかと不安になってしまいます。不安を残したままセックスをすると緊張してしまい、また濡れないという負のループに陥ってしまうことが多いです。
何度も言うように、濡れるためにはセックスに集中して興奮することが大切。濡れる濡れないはこの際一旦置いておいて、セックスを楽しむことを重視しましょう。そうすれば、自然と濡れるセックスができるようになるはずです。
ベッドにバスタオルなどを敷いておく
濡れることによってベッドを汚してしまうことを気にしている人は、バスタオルなどを下に敷いておくのが良いでしょう。事前に汚しても大丈夫な状態にしておけば、そのことを気にして集中できないということは無くなるはずです。
触り方がイマイチだったら勇気を出して伝える
パートナーの触り方がイマイチでも、傷つけてしまうかもしれないと思うとなかなか言い出せないですよね。しかし、濡れないとあなたもパートナーも気持ちよくセックスすることができません。ここは、勇気を出して伝えてみましょう。パートナーときちんとコミュニケーションをとることが、濡れやすい体質になるための近道と言えるのです。
どうしても濡れないときはどうすればいい?
ローションを使う
まずおすすめするのが、ローションを使う方法。たとえ濡れていなくても、これを塗るだけで愛液不足を解消してくれます。塗りすぎると感度が鈍ってしまいますが、適量のローションは愛液不足を解消するだけでなく、お互いの快感を高めてもくれるでしょう。
また、膣だけではなく胸や全身にも塗ることによって、普段と違ったプレイができ、より興奮することができるかもしれません。
彼に舐めてもらう
道具などを用意するのは無理そうな気がする人は、唾液に頼ってみるのもアリ。彼に舐めてもらいましょう。彼の唾液をたっぷり絡ませた舌で、わざとピチャピチャ音をたてながら舐めてもらえば、あなたも興奮すること間違いなし。
クンニをされることで、たくさん濡れることができるでしょう。また、これによりイってしまうことも多いので、そのまま痛みなく挿入にもっていくこともできるかもしれません。
媚薬を試してみる
媚薬を試してみるのも、1つの方法。媚薬は、実際に効くかどうかはわかりませんが、それを塗っているという事実に興奮する人もいるはずです。彼に塗ってもらってもいいし、自分で塗って気持ちを高めてもいいしょう。いつもとは違う、気持ちの良いセックスをしようと思うことが大事なのです。
彼に言いにくいときはカプセルタイプのものも
中には、道具を使うことや、彼に舐めてもらったりすることを提案しにくいと思う人もいるでしょう。そういう人にオススメなのが、膣内で溶けるカプセルタイプの潤滑アイテムです。セックスをする前にトイレなどでこっそり膣内へ挿入しておけば、彼に気付かれる心配もありません。
ローションに比べると種類は少ないです。しかし、小さくて持ち運びに便利ですし、ゴミもほぼ出ないので、気軽に使うことができるでしょう。
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